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暮らしの便利グッズの選び方。買って後悔しないための3つの視点

テレビやネットで紹介されていた道具を買ってみたけれど、数回使っただけで引き出しの奥に入ったままになっている。便利グッズと呼ばれる商品には、こうした結末がつきものです。

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テレビやネットで紹介されていた道具を買ってみたけれど、数回使っただけで引き出しの奥に入ったままになっている。便利グッズと呼ばれる商品には、こうした結末がつきものです。

とはいえ、生活に定着して手放せなくなる道具もあります。その差はどこにあるのか。この記事では、使い続けられる物を見分けるための視点、分野ごとの考え方、そして通販で買うときの確認事項を整理します。

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便利グッズが引き出しの奥に眠る理由

使わなくなる理由は、だいたい三つに絞られます。

一つ目は、出すのが面倒だということです。しまい込んだ場所から取り出し、組み立て、使い終わったら洗って戻す。この一連の手間が、それを使わずに済ませる手間より大きければ、自然と使わなくなります。

二つ目は、置き場所がないことです。買う前は置けると思っていても、実際には他の物と場所を取り合います。結果として棚の奥に押し込まれ、存在を忘れます。

三つ目は、手入れが続かないことです。細かい部品が多い道具や、分解して洗う必要がある道具は、最初のうちは丁寧に扱っても、だんだん億劫になります。

つまり、機能が優れているかどうかより、生活の流れに乗るかどうかが分かれ目になります。商品ページで見るべきなのは、性能の説明より、使ったあとに何をしなければならないかという部分かもしれません。

買う前に確認する3つの視点

判断の基準を三つに絞ると、迷いが減ります。

一つ目は、毎日使うかどうかです。週に一度しか使わない道具は、しまう場所に置かれ、やがて忘れられます。逆に毎日使うものなら、多少高くても元は取れます。

二つ目は、置き場所が決まっているかどうかです。買う前に、どこに置くかを具体的に決めてください。決められないなら、買うのを見送るほうが賢明です。作業する場所から手を伸ばして届く範囲に置けるかが、実際の使用頻度を左右します。

三つ目は、手入れが自分に続けられるかどうかです。洗える構造か、部品は少ないか、汚れが溜まる場所はどこか。商品説明に書かれていなければ、利用者の感想を探すという方法もあります。

この三つを通過した物なら、少なくとも引き出しの奥で眠る可能性は下がります。

判断に迷ったときは、いま代わりに何を使っているかを思い浮かべてください。すでに手元にある物で足りているなら、新しい道具は増えるだけになります。逆に、代用品で毎回不便を感じているなら、専用の道具が生活を変える余地があります。

価格の考え方も整理しておきましょう。使う回数で割ってみると、判断しやすくなります。毎日使う道具なら一回あたりの負担は小さく、年に数回の道具なら割高になります。金額そのものより、頻度との釣り合いで見るということです。

よくある分野(収納・掃除・キッチン・防臭)

便利グッズは、生活のどこを楽にするかで分けられます。

収納の分野は、物の置き場所を作る道具です。棚を増やす、隙間を使う、まとめて仕切る。効果が分かりやすい反面、道具そのものが場所を取るという矛盾もあります。

掃除の分野は、手間の削減が目的です。届きにくい場所に手が届く道具や、拭き取りの回数を減らす道具があります。消耗品の交換が前提の商品もあるため、継続してかかる費用も見ておきましょう。

キッチンの分野は、種類がもっとも多い領域です。切る、混ぜる、保存するといった作業ごとに専用の道具があります。使う頻度の差が大きい分野でもあるので、先ほどの三つの視点が効いてきます。

整理された棚

においや衛生に関わる分野もあります。ふたの開け閉めを不要にした容器のように、日常の小さな動作をなくすことを狙った商品もあります。生活の中で数え切れないほど繰り返している動作ほど、なくしたときの効果を感じやすいという考え方です。

なお、消臭や除菌をうたう商品については、どの程度の効果があるのかを商品説明の範囲で確認してください。試験の条件によって結果は変わります。

サイズと電源・消耗品

見落とすと後悔しやすいのが、この項目です。

設置の寸法は、必ず測ってから注文します。特に容量の大きな商品は、写真の印象より場所を取ります。ふたが開く方向や、上に必要な空間も確認しておきましょう。

電源の要否も確認します。電池式なら交換の頻度と本数を、コンセント式ならコードの長さと差込口の位置を見ておきます。使いたい場所にコンセントがないという理由で使わなくなる例は少なくありません。

消耗品の有無も重要です。専用のロールやフィルター、替えのブラシが必要な商品では、本体の価格だけで判断できません。年間でどのくらいかかるかを見積もっておきましょう。専用の袋やロールを使う保存用の機械もあり、食材長持ち!真空パックん公式通販サイト【暮らしの幸便】 のような商品では消耗品の入手しやすさも判断材料になります。

掃除の道具

保証の期間と修理の窓口も見ておきます。電気を使う商品は、故障したときの対応が販売店によって変わります。購入時の書類は保管しておきましょう。

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テレビ通販・カタログ通販の使い方

紙面や放送で紹介される商品には、独特の見せ方があります。

まず、実演の映像は最も条件のよい状態で撮られています。慣れた人が使えばそう動くという前提で見るのが現実的です。自分が同じように使えるかは別の話になります。

セット販売にも注意が必要です。本体と付属品をまとめた価格は割安に見えますが、付属品を使わないなら意味がありません。単品でいくらかを確認してから判断しましょう。

期間を区切った特典が付くこともあります。内容は変わるため、注文前に販売元のページで最新の情報を確認してください。放送や紙面に載っていた条件が、そのまま継続しているとは限りません。

返品の条件は、注文前に読んでおきます。開封後の可否、返送の費用の負担、申し出の期限。この三点が分かっていれば、合わなかったときに慌てずに済みます。

家庭で食材を真空にして保存する機械のように、テレビや雑誌で取り上げられた商品もあります。作り置きや小分けの保存、低温での調理に使われるほか、飲食店で使われることもあると案内されています。

取り扱いショップの特徴

購入先によって、扱う商品の傾向は違います。

新聞や雑誌といった紙の媒体と通販を長く手がけてきた会社が運営する通販もあります。独自に開発した商品を中心に、暮らしに役立つ道具や季節の商品を揃えているという説明です。会員向けのカタログ販売も行っているため、紙で見て選びたい人にも向いています。

年齢層が高めの利用者が多い通販では、説明が丁寧で、電話での注文に対応している店もあります。通販に不慣れな家族に贈る場合の候補になるでしょう。新聞通販でおなじみの【暮らしの幸便】 のような通販は、生活用品を幅広く扱っているため、探している物が決まっていなくても見て回れます。

実演の動画や写真を多く載せている店なら、使い方の想像がつきやすくなります。文字の説明だけでは分からない動作も、映像なら確認できます。

家電の要素を持つ商品を扱う店では、購入後の相談先が示されているかを確認しておくと安心です。使い方が分からないときに問い合わせられるかどうかは、道具を使い続けられるかに関わります。

よくある質問

返品はできますか。販売店と商品によって異なります。開封後は受け付けていない場合もあるため、注文前に条件を読んでください。

保証期間はどのくらいですか。商品によって違います。電気を使う商品では、期間と対象の範囲を確認しておきましょう。

サイズが合わなかったらどうしますか。返品の対象になるかは店ごとに違います。注文前に設置場所を測っておくのが確実です。

似た商品との違いはどう見ますか。機能の一覧より、手入れの方法と消耗品の有無を比べると差が見えます。

贈り物にしても大丈夫ですか。相手の生活に置き場所があるかを考えてから選びましょう。据え置きの大きな道具は、置き場所を選ぶため注意が要ります。

使わなくなった道具はどうしますか。まとめて処分する日を決めておくと、収納が圧迫され続けるのを防げます。半年使わなかった物を対象にする、といった基準を決めておくと迷いません。

説明書はどうすればよいですか。電気を使う商品は、保証書と一緒に一か所にまとめておきましょう。故障したときの問い合わせで型番が必要になります。

まとめ買いは得ですか。送料の条件を満たすためにまとめる場合はあります。ただし使う予定のない物を足すと、結局は無駄になります。

まとめ

便利グッズは、使う頻度・置き場所・手入れという三点で判断すると失敗が減ります。毎日使うか、どこに置くかが決まっているか、洗う手間が続くか。この三つに答えられる物だけを買えば、引き出しの奥に眠る道具は増えません。

価格や特典の内容は変わるため、注文前に販売元のページで確認してください。テレビ通販の商品を選ぶときの見方は https://zero-press.net/columns/tv-shopping-tsuhan に、台所用品の選び方は https://zero-press.net/columns/kitchen-yohin-erabikata にまとめています。

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