セキュリティソフトの選び方。何を守るのかと台数・期間の考え方
パソコンやスマートフォンの安全対策として、専用のソフトを入れるべきか。入れるとしたら何を基準に選べばよいか。標準の機能で足りるのではないかという疑問も含めて、判断に迷いやすい分野です。
本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

パソコンやスマートフォンの安全対策として、専用のソフトを入れるべきか。入れるとしたら何を基準に選べばよいか。標準の機能で足りるのではないかという疑問も含めて、判断に迷いやすい分野です。
この記事では、何から守るのかを整理したうえで、台数と期間の考え方、動作の軽さ、そして通信を暗号化する仕組みの位置づけをまとめます。
何から守るのかを整理する
対策を考える前に、対象を分けて考えると見通しが良くなります。
ひとつめが、端末に入り込む不正なプログラムです。添付ファイルや、改ざんされたページ、正規に見せかけた配布元などから入ってきます。
ふたつめが、偽のページに誘導して情報を入力させる手口です。金融機関や通販の事業者を装った連絡から、本物そっくりの画面に誘導されます。ここで入力した情報が悪用されると、金銭の被害につながります。
みっつめが、通信の途中で内容を見られることです。暗号化されていない接続を使っていると、やり取りの内容が第三者に読み取られる可能性があります。
よっつめが、家庭内での利用の管理です。子どもが使う端末について、閲覧できる範囲や使用時間を制限したいという需要があります。
対策の製品は、これらのうちどこに強いかが異なります。自分がどれを心配しているのかをはっきりさせると、比べる軸が定まります。
そして、どの製品を入れても被害の可能性がなくなるわけではありません。手口は変わり続けるため、ソフトと併せて、自分の行動を見直すことが必要です。
標準の機能と市販ソフトの違い
いまの基本ソフトには、対策の機能が最初から備わっています。
不正なプログラムを検知する機能、危険なページへの接続を止める機能、通信を制限する機能などが標準で用意されており、これだけでも一定の水準にはあります。追加の費用がかからない点も利点です。
市販のソフトが加えるのは、主に次の部分です。偽のページを見分ける仕組みの強化、支払いの情報を入力する場面での保護、複数の端末をまとめて管理する仕組み、家庭内での利用を制限する機能、そして困ったときに問い合わせられる窓口です。
第三者の機関による試験の結果を公開している製品もあります。偽のページへの対策について、複数年にわたり認定を受けていると案内されている製品もあります。こうした試験は条件を定めて行われるものなので、どの機関がいつ行ったものかを併せて確認してください。
支払いの情報を扱う場面に特化した機能を備えた製品もあります。閲覧するソフトから情報が漏れることを防ぐ仕組みとして案内されています。
追加の販売を促す通知を表示しない方針を掲げている製品もあります。日常的に使うものなので、通知の頻度は使い心地に直結します。
台数・期間・対応する環境の考え方
契約の形は、台数と期間の組み合わせで決まります。
まず、守りたい端末を数えてください。家族が使うものも含めると、想像より多くなることがあります。一台ずつ契約するより、複数台をまとめた契約のほうが一台あたりの負担は小さくなります。
一台から五台まで対応し、複数の基本ソフトにまたがって使える製品もあります。手持ちの環境がすべて対象になるかを、購入の前に確認してください。
おすすめ!世界で一番売れているーノートン
では、複数の端末に対応した製品が案内されています。返金に応じる期間や、問い合わせの窓口についても説明があります。
期間については、一年より長い契約のほうが一年あたりの費用は下がるのが一般的です。五台を三年間使える形で特別な価格が案内されている製品もありますが、価格は変わるため、販売元のページで最新の内容を確認してください。

利用を開始する日を自分で決められる製品もあります。いま使っている契約が残っている場合、切り替えの時期を調整できるのは便利です。
自動で更新される設定になっているかどうかは、必ず確認してください。更新の前に通知が来るか、解除の手続きはどこから行うか。ここを把握しないまま契約すると、意図しない支払いが続くことになります。
動作の軽さと使い勝手
性能の話と同じくらい、日常の使い心地は重要です。
対策のソフトは常に動いているため、端末の処理能力を使います。古い機種や、処理の重い作業をする環境では、その影響が体感できることがあります。
ゲームや動画の編集をする人にとっては、ここが選ぶ基準になります。処理の大部分を手元ではなく外部で行う設計にして、端末への負荷を抑えたと説明されている製品もあります。
作業中の通知を止める仕組みを備えた製品もあります。全画面で何かを表示しているときに通知や更新が入らないようにする機能で、集中を妨げないための工夫です。
通知の頻度も確認しておきましょう。頻繁に画面が出る製品は、内容を読まずに閉じる習慣がついてしまい、本当に重要な通知を見落とす原因になります。
支払いの方法も選択肢のひとつです。カードのほか、通信料金と合わせて支払える仕組みに対応している製品もあります。
体験できる期間が用意されている製品も多くあります。実際に入れてみて、動作と通知の頻度を確かめてから決めるのが確実です。
通信を暗号化する仕組みの役割と限界
対策の話題では、通信を暗号化する仕組みも取り上げられます。
これは、端末と接続先の間の通信を暗号化して、途中で内容を読み取られにくくする仕組みです。外出先で提供されている無線の接続を使う場面や、自宅から職場の業務を行う場面で使われます。
▼▼▼MillenVPNを大手レンタルサーバー「mixhost」が開始▼▼▼ 大手レンタルサーバーのmixhostが VPNサービスを開始しました! 「MillenVPN」(ミレンVPN) 月額360円(税込396円〜)からインターネット接続を暗号化することができます。 ・フリーWiFiを使った時に情報を抜き取られたくない ・テレワークのセキュリティ強化をしたい という人はアプリをインストールするだけで、セキュリティ化することができます! https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNAR ================================== / ◆日本から海外の動画サービスを見たい!! \ 海外のVODサービスなどは 日本から接続できないようになっています。 そこで接続国を“米国”にすることによって VODサービスに登録&視聴できるようになります。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNAR ================================== / ◆フリーWiFiのセキュリティ強化 \ フリーWiFiを使ってパソコンやスマホを利用すると 接続が暗号化されていないので、情報漏洩につながる場合があります。 MillenVPNは「接続を暗号化」するのでセキュリティ強化につながります。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNAR ================================== / ◆テレワークのセキュリティ強化 \ 企業のインターネット接続はセキュリティ完備されていることが多いですが テレワークにより一般的なインターネット接続をする場合 接続が暗号化されていないので、情報漏洩の危険性が高まります。 ソフト(アプリ)をパソコンに入れて起動するだけで インターネット接続が暗号化されるので 自宅で業務をする場合は必ず導入しましょう。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNAR ================================== / ◆MillenVPNは「超簡単」にスタート \ VPNサービスを利用する場合は、高額&設定が面倒と思いがちです。 ですがMillenVPNは「アプリ」をインストールするだけ!! 難しい初期設定や工事は必要ありません。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNAR ================================== / ◆海外旅行の検閲を逃れることも! \ そもそもインターネット接続が暗号化されるので インターネット上でおこなったアクションを特定されることがありません。 規制が強い国などでは、行動やインターネット活動を検閲される可能性が ありますが、MillenVPNを入れたスマートフォンなら それらの心配もありません! https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA1P9+DTQG1U+3JTE+HVNARでは、アプリを入れるだけで使える形式のサービスが案内されています。月額の料金や、必要な設定について説明があるので、導入の手間を知る材料になります。
一方で、限界もはっきりしています。これは通信の経路を守る仕組みであって、端末に入り込むプログラムを防ぐものではありません。偽のページで自分から情報を入力してしまえば、暗号化されていても内容は相手に渡ります。
つまり、端末を守るソフトとは役割が違います。片方があれば他方が不要になるという関係ではありません。

また、通信の内容を隠す仕組みではあっても、利用者が特定されない状態になるわけではありません。契約の情報は事業者が保持していますし、接続先での行動は別の方法で記録されます。
サービスによっては、利用できる用途や接続先に条件が定められています。各サービスの規約と、接続先の利用条件の両方に従ってください。
製品を選ぶときの確認事項
購入前に見ておく項目をまとめます。
まず、対応する基本ソフトと台数です。手持ちの環境がすべて対象になるかを確認してください。
次に、契約の期間と更新の扱いです。自動更新の有無、解除の方法、更新時の価格が初回と同じかどうか。ここは後から問題になりやすい部分です。
返金に応じる仕組みがあるかも見ておきましょう。一定期間内の返金に対応している製品もあります。
問い合わせの窓口も確認してください。時間帯を問わず対応する窓口を用意している製品もあります。困ったときに聞ける先があるかどうかは、家族の端末をまとめて管理する場合とくに重要です。
家庭内での利用を管理する機能が必要な場合は、その機能が含まれる契約の種類を確認してください。台数の多い契約にのみ含まれることがあります。
価格やキャンペーンは変わります。注文する前に、販売元のページで最新の内容を確認してください。
よくある質問
標準の機能だけで十分ですか。用途によります。金銭に関わる手続きを頻繁に行う、家族の端末をまとめて管理したいといった事情があれば、追加を検討する価値があります。
複数のソフトを同時に入れてよいですか。勧められません。互いに干渉して不具合の原因になることがあります。
スマートフォンにも必要ですか。扱う情報の内容によります。金融や仕事に関わる情報を扱うなら、対策の対象に含めて考えてください。
解約と返金はできますか。契約の内容によります。返金に応じる期間が定められている製品もあるため、条件を確認してください。
自動更新を止めるにはどうしますか。契約した窓口から手続きします。方法を購入時に確認しておくと安心です。
動作が重くなりませんか。製品と端末によります。体験できる期間があれば、実際に確かめてから決めてください。
通信を暗号化すれば安全ですか。経路を守る仕組みであって、端末を守るものではありません。役割が異なります。
子どもの利用を管理できますか。機能を備えた製品があります。含まれる契約の種類を確認してください。
まとめ
選ぶときに押さえるのは、何から守りたいのか、台数と期間、動作の軽さの三点です。
どの製品を入れても被害の可能性がなくなるわけではありません。通信を暗号化する仕組みも、経路を守るものであって端末を守るものではないという役割の違いを理解して使ってください。外出先の接続については https://zero-press.net/columns/koshu-wifi-security に、事業者向けの点検については https://zero-press.net/columns/site-security-shindan にまとめています。





