COLUMN

ゴルフ用品の選び方。クラブ・ボール・ウェアをそろえる順番

誘われて始めることの多い競技です。とりあえず借りて回ってみたものの、続けるとなると自分の道具が要る。そこで調べ始めると、種類も価格帯も幅が広くて迷います。

本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

誘われて始めることの多い競技です。とりあえず借りて回ってみたものの、続けるとなると自分の道具が要る。そこで調べ始めると、種類も価格帯も幅が広くて迷います。

この記事では、そろえる順番を最初に整理したうえで、道具選びの基本、新品と中古の違い、球や小物の考え方、そして服装に関する決まりまでを見ていきます。

広告

最初にそろえる道具

全部を一度にそろえる必要はありません。優先順位があります。

まず、靴です。歩く距離が長く、足元が安定しないと動作にも影響します。借り物では合わないことが多い品目でもあります。

次に、手袋です。消耗品なので、定期的に買い替えることになります。

三つめが、球です。始めたばかりの段階では失う数が多くなるため、まとめて用意しておくと安心です。

四つめが、道具一式です。最初から一本ずつ選ぶより、組み合わせて用意された物から始めるほうが分かりやすくなります。必要な種類がひととおりそろっており、価格も抑えられます。

五つめが、運ぶための袋です。道具に付属している場合もあります。

衣類については、後述する服装の決まりを確認してから用意してください。

中古を選ぶという方法もあります。始めたばかりの段階では、道具に何を求めるかがまだ定まっていません。使ってみて分かってきた段階で買い替える前提なら、中古から入るのは合理的な選び方です。

費用の全体像も、先に把握しておくと計画が立てられます。道具の代金だけでなく、練習場の利用料、施設を回る際の費用、移動にかかる費用。続けるうえでは、これらのほうが積み上がっていきます。道具に予算を集中させるより、全体で配分を考えるほうが無理がありません。

始める時期に迷う必要もありません。年間を通じて楽しめる競技ですが、気候の穏やかな時期のほうが体への負担は小さくなります。

クラブ選びの基本

道具を選ぶときに見る項目を挙げます。

まず、本数です。競技の規則では持ち込める本数に上限がありますが、始めたばかりの段階では、その上限まで用意する必要はありません。使う場面の多い種類から順にそろえていく方法があります。

次に、軸の硬さです。振る速さや力の入れ方によって、合う硬さが変わります。硬すぎても柔らかすぎても扱いにくくなります。

三つめが、長さと重さです。身長や体格に応じた範囲があります。長いほど遠くへ飛ばしやすいとされますが、そのぶん扱いは難しくなります。

四つめが、握る部分の太さです。手の大きさに合っていないと、力の入り方が変わります。交換できる部分でもあります。

そして、可能であれば試して打てる環境で確かめてください。数値だけでは、振ったときの感覚は分かりません。試打の設備がある店舗や練習場を利用する方法があります。

道具を替えたからといって、飛距離や結果が変わると決まっているわけではありません。合っている道具は扱いやすくなる、という範囲で考えてください。

新品と中古・並行輸入品の違い

同じ製品でも、買う経路によって条件が変わります。

新品は、状態が確実で、製造元の保証が付きます。最新の設計を試したい場合も、この経路になります。

中古は、価格が抑えられます。ただし、状態には幅があります。使用の程度、傷の有無、消耗した部分の交換履歴。商品の説明をよく読んでください。状態の記載が細かい店ほど、判断しやすくなります。

フェアウェイゴルフ では、海外から直接届ける形式で道具を扱う店が案内されています。国内で扱いのない仕様や、現地限定の製品を扱っていることが説明されています。

海外向けに販売された製品を購入する場合は、保証の扱いを確認してください。国内の窓口で対応を受けられるかどうかは、販売店や製品によって異なります。修理や部品の交換が必要になったときの窓口を、購入前に把握しておくと安心です。

仕様が異なる場合もあります。同じ名称の製品でも、地域によって軸の仕様や長さが違うことがあります。

どの経路が優れているという話ではありません。価格、状態、保証。どれを優先するかによって選ぶものが変わります。

ボールと小物の選び方

道具以外にも、使う物があります。

球には種類があります。層の構造や表面の仕様によって、飛び方や止まり方の傾向が変わるとされます。始めたばかりの段階では、失う数を考えて価格を抑えた物を選ぶ人が多くいます。

台についても、素材や形状の異なる製品があります。回転を抑える設計を掲げた製品もあり、実用新案や特許の登録を受けていると案内されている製品もあります。価格の幅は広くないため、試してみやすい部類の小物です。

スピン革命で飛距離&精度アップ!革新的ゴルフティー【PLUSTEE GOLF ONLINE】 では、そうした台を扱う専門の通販が案内されています。用途ごとに設計を分けていることが説明されています。

距離を測る機器も使われています。競技の場面によっては使用に制限がある場合があるため、参加する大会の規定を確認してください。

このほか、手入れの道具、雨の日の備え、飲み物を入れる容器なども、あると助かる物です。ただし、最初からすべてをそろえる必要はありません。実際に何度か回ってみると、自分に必要な物が見えてきます。

使った球や道具に印を付けておくと、他の人の物と取り違えずに済みます。同じ製品を使う人が多いため、これは実用的な工夫です。

芝の上の球
広告

ウェアとルール

服装については、注意が必要です。

施設ごとに規定が定められています。襟の付いた衣類を求める施設、裾を入れることを求める施設、特定の形状の衣類を認めていない施設。内容はさまざまです。

食事をする場所や、建物に入る際の服装について定めている施設もあります。上に羽織る物が必要になる場合もあります。

規定は施設ごとに違うため、行く前にその施設の案内を確認してください。同行する人がいる場合は、その人に聞くのが早い方法です。

季節への備えも必要です。屋外で数時間を過ごすため、日差し、風、気温の変化に対応できる服装が求められます。重ね着で調整できるようにしておくと安心です。

中古の衣類を扱う通販もあります。品質や程度を確認したうえで買い取った品を扱っており、状態が商品のページに細かく記載されていると案内されている店もあります。費用を抑えたい場合の選択肢になります。

競技場の風景

靴については、施設によって使える種類に決まりがある場合があります。底の仕様について確認しておいてください。

服装の決まりは、その場を共有する人への配慮という側面もあります。慣れないうちは窮屈に感じるかもしれませんが、確認して合わせておけば、当日に落ち着いて過ごせます。

購入先を選ぶときの確認事項

注文する前に見ておく項目をまとめます。

まず、仕様の記載です。軸の硬さ、長さ、重さ。数値が書かれているかを確認してください。

次に、中古の場合は状態の記載です。写真の枚数と説明の細かさが判断の材料になります。

三つめが、返品と交換の条件です。開封後や使用後の扱いは、店ごとに定められています。

四つめが、保証の扱いです。海外向けの製品を購入する場合は、とくに確認が必要です。

五つめが、届くまでの期間です。海外から届く形式では、時間がかかることがあります。使う予定の日が決まっている場合は、余裕を見て注文してください。

価格やキャンペーンの内容は変わります。注文する前に、それぞれの公式サイトで最新の内容を確認してください。

よくある質問

借りた道具で始めてよいですか。問題ありません。続けられるか分かってから買うという順番も合理的です。

中古の状態はどう判断しますか。商品の説明と写真を見てください。記載が細かい店ほど判断しやすくなります。

海外向けの製品でも保証はありますか。販売店と製品によります。窓口を購入前に確認してください。

本数は何本必要ですか。規則の上限まで用意する必要はありません。使う場面の多い種類から順にそろえられます。

試打はしたほうがよいですか。できるならしてください。数値だけでは振ったときの感覚は分かりません。

球はどう選びますか。始めたばかりの段階では、失う数を考えて価格を抑えた物から試す方法があります。

服装の決まりはどこで分かりますか。施設ごとの案内を確認してください。同行する人に聞く方法もあります。

買い替えの目安はありますか。使用の程度と、合わなくなったと感じるかどうかによります。決まった期間はありません。

まとめ

決めるときの軸は、そろえる順番、試して確かめること、そして購入先の条件の三点です。

最初から一式をそろえる必要はありません。靴と手袋、そして組み合わせて用意された道具から始めれば十分です。道具を替えれば結果が変わると決まっているわけではないため、合っているかどうかで選んでください。海外向けの製品を買う場合は、保証の窓口を確認しておきましょう。予約と当日の流れは https://zero-press.net/columns/golf-jou-yoyaku-debut に、競技用品全般の通販は https://zero-press.net/columns/sports-yohin-tsuhan にまとめています。

広告

← コラム一覧へZero Press トップへ