COLUMN

ビジネスバッグの選び方。PCの守り方と容量、通勤スタイル別の比較

通勤に使う鞄は、毎日手に取るものです。それだけに、合っていないと日々の負担になります。重い、荷物が入らない、雨の日に中身が濡れる、置いたときに倒れる。どれも小さな不満ですが、毎日となると効いてきます。

本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

通勤に使う鞄は、毎日手に取るものです。それだけに、合っていないと日々の負担になります。重い、荷物が入らない、雨の日に中身が濡れる、置いたときに倒れる。どれも小さな不満ですが、毎日となると効いてきます。

この記事では、形ごとの向き不向き、パソコンの守り方、容量と重さの考え方、そして素材による違いを整理します。

広告

通勤バッグに求められること

まず、重さです。空の状態でどれだけあるかを確認してください。素材によっては、何も入れていない段階で一キロを超えることもあります。そこに荷物が加わるため、出発点の重さは重要です。

次に、置いたときに自立するかどうかです。床や椅子の脇に置く機会が多いなら、倒れない作りのほうが扱いやすくなります。中身が出てしまうこともありません。

雨への備えも考えます。素材によって水の弾き方は変わり、縫い目やファスナーの部分から水が入ることもあります。表示されている性能の範囲を確認しておきましょう。

パソコンを持ち歩くなら、その保護も条件になります。専用の仕切りがあるか、底に衝撃を和らげる作りがあるか。

そして、職場での見え方です。持ち込む場所の雰囲気に合うかどうかは、周囲を見て判断することになります。

形の違い(ブリーフ・トート・リュック・3way)

形によって、向いている使い方が変わります。

手提げの形は、改まった場に持ちやすいのが利点です。書類が折れずに入り、置いたときの収まりもよくなります。一方、片手がふさがり、荷物が重いと肩や腕に負担がかかります。

大きく開く形のものは、出し入れがしやすく、荷物の量に融通が利きます。ただし、中で物が動きやすく、口が開いたままの作りだと雨に弱くなります。

背負う形は、両手が空き、重さが分散されます。移動距離が長い人や、自転車を使う人に向いています。一方、背中の汗や、混雑した場所での扱いには気を配る必要があります。

複数の持ち方に対応した形もあります。手提げ、肩掛け、背負いを場面によって切り替えられるものです。一つで済ませたい人には便利ですが、その分だけ部品が増え、重くなる傾向があります。

どの形を選ぶかは、移動の手段と距離、そして持ち込む場所の雰囲気で決まります。

開き方にも違いがあります。口が大きく開く作りは中身を見渡しやすく、上部だけが開く作りは物が落ちにくくなります。電車の中で書類を取り出す機会が多いなら、片手で開けられるかも確認しておきましょう。

持ち手の作りも見ておきます。手で持つ部分が細いと、荷物が重いときに食い込みます。太めのものや、握る部分に当てがある商品なら負担が減ります。

複数の持ち方に対応した商品では、使わない部品を収納できるかも確認してください。肩に掛ける紐が垂れたままだと、手に持ったときに引っかかることがあります。取り外せる作りなら、その心配はありません。

PCの入れ方と保護

パソコンを持ち歩くなら、確認する項目があります。

まず、対応する大きさの表記です。画面の対角線の長さで書かれていることが多いものの、実際の機種によって本体の寸法は違います。表記だけで判断せず、自分の機種の縦横の数値と比べてください。

次に、仕切りの位置です。背中側にあるほうが、落としたときの衝撃を受けにくいとされています。底から少し浮かせた作りになっているものもあります。

パソコンと鞄

底の作りも見ておきましょう。地面に置いたとき、パソコンが直接底に接しない構造なら、置いたときの衝撃が伝わりにくくなります。

仕切りに厚みがない場合は、別売りの保護用の袋を併用する方法もあります。鞄を替えても使い回せるため、一つ持っておくと便利です。

充電の機器や書類も一緒に入れることを考えると、パソコンの区画とは別に整理できる作りがあると助かります。細かい物を入れる場所が複数あるかも確認しておきましょう。ビジネスアイテムで働くをもっと楽しく。ビジネスバッグ公式通販サイト【TRANSIC LADIES】 のような通販では、収納の配置について詳しく説明されている商品もあります。

容量と重さのバランス

必要な容量は、持ち歩くものによって決まります。

書類、パソコン、充電の機器、飲み物。ここまでは多くの人に共通します。加えて、弁当を持つか、着替えを持つか、靴を替えるか。こうした条件で必要な大きさが変わります。

一度、いつも持ち歩いているものを机の上に並べてみてください。それが収まる大きさが、実際に必要な容量ということになります。

大きければよいというものではありません。容量に余裕があると、使わないものまで入れてしまいがちです。結果として重くなり、毎日の負担が増します。

空のときの重さも、忘れずに確認しましょう。革を使ったものは丈夫で見た目も落ち着く一方、重くなる傾向があります。合成繊維のものは軽い代わりに、印象が変わります。

肩に掛ける紐の幅も、体感の重さに関わります。細い紐は食い込みやすく、幅のあるものは負担が分散されます。長さを調整できるかも見ておきましょう。

広告

素材と手入れ

素材によって、扱い方が変わります。

合成繊維を使ったものは、軽くて水に強い傾向があります。汚れたら濡らした布で拭ける商品も多く、日常の手入れは簡単です。

革を使ったものは、落ち着いた見た目になります。使ううちに風合いが変わるのも特徴です。一方、重く、水濡れには気を配る必要があります。

合成皮革を使ったものは、革に似た見た目で軽く、価格も抑えられます。経年で表面が劣化することがあるため、その点は理解しておきましょう。

鞄の手入れ

雨の日の扱いについて、表示の意味を知っておくと役立ちます。水を弾く加工と、水の侵入を防ぐ構造は別のものです。前者は表面で水をはじきますが、長時間の雨では染み込むことがあります。表示の範囲を超えた期待はしないほうがよいでしょう。

濡れた場合は、乾いた布で水分を拭き取り、風通しのよい場所で乾かします。中身を出して、口を開けた状態にしておくと乾きやすくなります。熱を当てて急いで乾かすのは、素材を傷める原因になります。

底の部分は、もっとも傷みやすい箇所です。地面に置くたびに擦れるため、金具が付いた商品なら擦れを分散できます。汚れも溜まりやすいので、定期的に拭いておきましょう。

ファスナーの動きが悪くなったら、まず溝のほこりを落とします。それでも直らない場合は、無理に動かさず修理を検討してください。力任せに引くと、部品が壊れます。

購入先を選ぶときの確認事項

購入先によって、扱う商品の傾向は違います。

働く場面での使いやすさを考えて企画している通販があります。海外の生産地と直接取引することで価格を抑えていると案内されており、自社で企画から販売まで行う商品も展開しています。「鞄を選ぶ」をもっと身近に!ビジネスバッグ公式通販【TRANSIC】 のような通販では、選び方や手入れの方法についての案内も掲載されています。

女性の担当者が企画を手がけている通販もあります。細部の作りや使い方についての説明が丁寧で、贈り物を探す場合にも利用されていると案内されています。

意匠を重視するブランドもあります。職人の手仕事と設計を組み合わせた商品を展開していると説明されているところもあります。

保証や修理の対応も確認しておきましょう。毎日使うものだけに、傷んだときに直せるかどうかは重要です。

価格や在庫の状況は変わるため、注文前に販売元のページで最新の情報を確認してください。

よくある質問

背負う形は職場で問題ありませんか。職場の雰囲気によります。周囲の様子を見て判断するか、必要なら確認してください。手に持てる形も兼ねた商品を選ぶ方法もあります。

自立しない鞄は使いにくいですか。床に置く機会が多いなら不便に感じることがあります。底に金具が付いた商品や、芯の入った作りなら立ちます。

保証はありますか。ブランドによって異なります。修理の受付があるかどうかも含めて、購入前に確認しておきましょう。

出張のときはどうしますか。容量の大きい別の鞄と使い分ける人が多いようです。一つで済ませるなら、荷物が増えたときに広がる作りの商品があります。

雨の日はどうしますか。表示された性能を確認し、必要なら覆いを併用してください。帰宅後は中身を出して乾かしましょう。

何年くらい使えますか。使い方と素材によります。縫い目のほつれや金具の緩みが出たら、修理か買い替えを考える時期です。

複数持つ必要はありますか。毎日同じものを使うより、交互に使うほうが持ちはよくなります。ただし荷物の入れ替えは手間になります。

まとめ

通勤の鞄は、形・容量・パソコンの保護という三点で選ぶと絞り込めます。移動手段から形を決め、持ち歩くものを並べて容量を決め、機種の寸法と仕切りの作りを確認する。この順番なら、毎日使うものとして無理がありません。

水に関する表示は種類によって意味が違うため、範囲を確認して使ってください。仕事着の考え方は https://zero-press.net/columns/suit-business-casual に、普段使いの鞄については https://zero-press.net/columns/ladies-bag-erabikata にまとめています。

広告

← コラム一覧へZero Press トップへ