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即戦力を求めず 10年かけて社員を育てる経営『社員はゆっくり育てなさい 「10年社員」が会社を動かす』11月2日発売

株式会社マネジメント社は、三協精器工業株式会社代表取締役社長・赤松賢介氏の著書『社員はゆっくり育てなさい 「10年社員」が会社を動かす』を2026年11月2日に発売します。社員を急がせず、追い詰めず、見捨てずに育てることで、会社を支える人材を生み出してきた著者が、採用から育成、組織づくりまでの実践を紹介します。

出典: 株式会社天才工場

株式会社天才工場がValuePressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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●大量離職の危機を経て見いだした 人を育てる経営
著者はかつて、給与制度の改革などをきっかけに、中堅職人が相次いで退職する危機に直面しました。この経験から、目先の成果だけを求めず、一人ひとりの成長に時間をかける経営を実践。本書では、同社の離職率が直近10年間で2%(家庭の事情等を除く)となり、勤続10年以上の社員が全体の6割を占めると紹介しています。
本書が伝えるのは、経験を積んだ社員が、自ら考えて動き、後輩を育て、お客様との信頼を築く。そうした「10年社員」が会社の力になる過程を、現場のエピソードとともに描きます。

●数字だけでは見えない成長を 手書きの閻魔帳で記録
育成の中心にあるのが、著者が20年以上続けている社員一人ひとりの「閻魔帳(通信簿)」です。仕事の成果だけでなく、コツコツ続ける力、仲間への接し方、失敗を隠さず報告する姿勢などを手書きで記録します。
目的は、社員の欠点を探すことではなく、成長を見えるようにし、次の指導や配置につなげること。退職する社員にも記録を読み上げ、成長を伝えて送り出すなど、人との関係を大切にする取り組みを紹介しています。

●AIを活用しながら 人の伸びしろに向き合う
同社では、社内アプリの開発や製造現場の良品・不良品判定の補助にAIを活用しています。一方、著者は、人の評価や育成をすべてAIに委ねることには慎重です。
本書では、営業で成果が出なかった社員が、製造部門への異動後に才能を伸ばし、フロアリーダーとして頼られる存在になった事例も紹介。過去の成績だけで可能性を決めつけず、「どこで力を発揮できるか」を考える大切さを伝えます。採用・定着・育成に悩む中小企業の経営者や管理職に向けた一冊です。

著者プロフィール
赤松賢介(あかまつ・けんすけ)。三協精器工業株式会社代表取締役社長。1996年に同社入社。生産技術、製造、管理、営業などの部門を経験し、熊本工場やメキシコ工場の立ち上げにも携わる。2005年に同社代表取締役に就任。「人を大切にする」経営を実践している。

書籍情報
書名:『社員はゆっくり育てなさい 「10年社員」が会社を動かす』
著者:赤松賢介 出版社:マネジメント社
発売日:2026年11月2日 定価:1,760円(税込)
ISBN:978-4-8378-0561-8
Amazon:https://h1.nu/1AXCY
 



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配信元
株式会社天才工場(Zero Press 掲載 7 本)
配信サイト
ValuePress
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