パリ「レオポルト・ベラン国際コンクール」第100回記念で新設のオーケストラ指揮部門にて、日本人指揮者の長谷川ゆきが第2位およびシベリウス特別賞を受賞
【2026年11月2日・パリ】フランス・パリで開催された歴史ある音楽コンクール「第100回 レオポルト・ベラン国際コンクール(Concours International Léopold Bellan)」において、今年100回を記念して新設された「オーケストラ指揮部門」にて、日本人指揮者の長谷川ゆき(東京都在住)が第2位ならびにシベリウス特別賞(Second prix avec mention spéciale pour Sibelius)を受賞いたしました。
アンサンブル・コルディアーレがValuePressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

■ 100周年の節目に新設された「オーケストラ指揮部門」
1926年に創設されたレオポルト・ベラン国際コンクールは、現在その名誉委員会に世界的フルート奏者のエマニュエル・パユ氏やヴァイオリニストのパトリス・フォンタナローザ氏ら現代を代表する巨匠たちが名を連ねる、フランスにおける伝統あるコンクールの一つです。過去の入賞者として作曲家のオリヴィエ・メシアンなどの偉大な音楽家を輩出してきました。 第100回という記念すべき本年の大会では、新たに「オーケストラ指揮部門(Direction d'orchestre)」が創設され、映像と書類選考を経て4名が本選に招待されました。
■ 第2位および「シベリウス特別賞」を受賞
2026年10月30日(金)、パリ地方音楽院(CRR de Paris)のオーディトリアムにて行われたファイナル(本選)において、長谷川は4名のファイナリストの一人として登場。サン=サーンスの交響詩『死の舞踏』およびシベリウスの『悲しきワルツ』を指揮しました。
その結果、第2位(Second prix)を獲得するとともに、シベリウス作品における解釈と表現が審査員より評価され、「シベリウス特別賞(mention spéciale pour Sibelius)」を併せて授与されました。
■ 長谷川ゆき(Hasegawa Yuki)プロフィール
オーケストラ指揮者、ピアニスト、作編曲家、音楽プロデューサー。
国立音楽大学にてピアノを修めたのち渡欧。パリ近郊のサン=モール・デ・フォッセ国立地方音楽院にてピアノ伴奏科を審査員一致の金賞で卒業。パリ国立地方高等音楽院(Conservatoire Supérieur de Paris - CNR、現CRR)にて室内楽研究科修了、作曲書法(Écriture)科、オーケストレーション科を優で卒業。リヨン国立高等音楽院(CNSMD de Lyon)でも作曲書法を学び、ミラノ市立クラウディオ・アバド音楽院にてオーケストラ指揮専攻科(Biennio)を修了。
現在は東京を拠点に、音楽企画室「アンサンブル・コルディアーレ」を主宰し、音楽プロジェクトを展開している。株式会社プロアルテムジケ 協力アーティスト。
【コンクール公式SNS(受賞結果)】
https://www.instagram.com/p/DfKx9xpjgV_/?dlrf=MTg0b2Vva2tsZmk4dg==
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プロアルテムジケ
Webサイト:https://yukihasegawa.com
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- アンサンブル・コルディアーレ
- 配信サイト
- ValuePress
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
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