ハウリングしやすい周波数を30秒で表示するiPhoneアプリ「チェックワンツー」をApp Storeで公開
マイクとスピーカーを使う場所で、ハウリングしやすい周波数をHzで表示するiPhoneアプリ「チェックワンツー」をApp Storeで公開しました。無音15秒と「チェック、ワン、ツー」の録音で約30秒。ダウンロードは無料です。

iPhone向けの音響アプリ「チェックワンツー」をApp Storeで公開しました。ダウンロードは無料です。
https://apps.apple.com/jp/app/id6792583103
マイクとスピーカーを使う場所で、ハウリングしやすい周波数をヘルツ(Hz)で表示するアプリです。ハウリングとは、マイクが拾った音がスピーカーから出て、その音をまたマイクが拾うことを繰り返し、「キーン」や「ブーン」という大きな音が出てしまうことです。
学校の体育館、公民館、小さなライブ会場など、専用の測定器がない場所で使うことを想定しています。
使い方
マイクを持って、本番と同じ位置に立ちます。
1. 無音のまま15秒待ちます(部屋そのものの響きを測ります)
2. 「チェック、ワン、ツー」と数回話します
3. 約30秒で、その場所とそのマイクの組み合わせでハウリングしやすい周波数が出ます
結果は「約250Hz」のように数字で出ます。「ブーン」というノイズ、「サー」というヒスノイズも見つかれば表示します。
できること
・モニターチェック:ステージの返しの音を測り、ハウリングしやすい周波数を出します
・アナライザーとスペクトログラム:いま出ている音の周波数を、その場で表示します
・自分の声の登録:先に自分の声を入れておくと、こもっていないか、耳に刺さっていないか、サ行が出すぎていないかが出ます
・周波数を当てるクイズ:周波数を聞き分ける練習と、イコライザーをかけた音との聞き比べ
結果の画面には、次に何をするかの順番も出ます。まず音量を下げる。スピーカーとマイクの向きを変える。それでも起きるなら、見つかった周波数をイコライザーで下げる、という順です。
イコライザーで下げる量については、ヤマハ株式会社の解説に「ハウリングポイントが見つかったら、そのスライドボリュームを3dB~6dB程度下げます」とあります。
出典:ヤマハ株式会社「ハウリングの抑制〜イコライザーの活用」
https://jp.yamaha.com/products/contents/proaudio/docs/better_sound/part3_06.html
しないこと
・自動でハウリングを止める機能はありません。測って表示するところまでです
・会員登録はありません
・音の良し悪しを判定したり、点数をつけたりはしません
ずっと無料で使える範囲
アナライザー、スペクトログラム、モニターチェック、自分の声の登録。この4つは、期限も回数の制限もありません。
有料は、周波数を当てるクイズの1日20問を超える分だけです。500円の買い切りで、サブスクではありません。
提供概要
名称:チェックワンツー(Check1.2)
対応端末:iOS 17.0以降のiPhone
価格:無料(アプリ内課金あり/練習フル版 500円・買い切り)
公開日:2026年8月10日
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6792583103
サービスサイト:https://check12.da-win.net/
制作:Daisuke Kawaue(個人開発)
このリリースの配信元
Daisuke Aiba
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