「月が綺麗ですね」を伝えたい相手、1位はパートナー、僅差で「家族」
「月が綺麗ですね」を伝えたい相手、1位はパートナー、僅差で「家族」 株式会社ワールドエッグスのプレスリリース
株式会社ワールドエッグスがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

日本ロマンチスト協会は、2026年9月25日の「中秋の名月」を前に、全国の20〜59歳の男女300人を対象として、「お月見に関する調査」を実施しました。
「名月の夜に、誰か一人に『月が綺麗ですね』と伝えるとしたら、あなたは誰に最も伝えたいですか」と尋ねたところ、1位は「パートナー(恋人・配偶者)」27.3%、2位は「家族」25.7%。その差はわずか1.6ポイントでした。
また、「月を見ると『きれいだな』と感じる」人は80.3%、「特別な天文現象などがなくても、普段から月を意識して見ることがある」人も60.3%に上りました。
さらに、「中秋の名月」「スーパームーン」「皆既月食」などが話題になった際には、「実際に空を見て月を確認する」が47.7%で最多。「SNSなどで他の人が撮影した月の写真を見る」11.3%を大きく上回りました。

【調査結果のトピックス】
1.「月が綺麗ですね」を伝えたい相手、1位はパートナー27.3%。家族25.7%とはわずか1.6ポイント差
2. 月を「きれい」と感じる人は80.3%。普段から月を意識して見る人も60.3%
3. 特別な月が話題になったとき、最多は「実際に空を見る」47.7%。SNSで他人の月を見る人は11.3%
1.「月が綺麗ですね」を伝えたい相手、1位はパートナー。家族も僅差
「名月の夜に、誰か一人に『月が綺麗ですね』と伝えるとしたら、あなたは誰に最も伝えたいですか」と尋ねました。

1位は「パートナー(恋人・配偶者)」27.3%、2位は「家族」25.7%で、その差は1.6ポイントでした。
「月が綺麗ですね」というセリフは「I love you」の日本語訳だという有名な逸話がありますが、「パートナー」と「家族」がほぼ同じ割合で選ばれました。
恋愛を思わせる言葉でありながら、月の美しさを伝えたい相手として家族を思い浮かべる人も多く、家族への愛情がにじむ温かな結果となりました。
2. 普段から月を見る人は6割
普段の月との関わりについて尋ねました。

「月を見ると『きれいだな』と感じる」人は80.3%、「中秋の名月」「スーパームーン」「皆既月食」などが話題になると気になる人は65.7%でした。
また、「特別な天文現象などがなくても、普段から月を意識して見ることがある」人も60.3%。「誰かと一緒に月を見上げたい」と思う人は48.7%でした。
特別な日だけでなく、普段から月を意識している人も少なくないことが分かりました。
3. 話題の月は「SNSで見る」より「実際の空を見る」
「中秋の名月」「スーパームーン」「皆既月食」などが話題になったときの行動を複数回答で尋ねました。

最も多かったのは「実際に空を見て月を確認する」47.7%でした。
一方、「月の写真を撮る」は14.7%、「SNSなどで他の人が撮影した月の写真を見る」は11.3%、「撮った写真を家族や友人などに送ったり、SNSに投稿したりする」は8.7%でした。
SNSで月を見る人より、自分で実際の空を確認する人のほうが多い結果となりました。
「月を見上げるロマンティック」は、まだ絶滅危惧種ではなかった
日本ロマンチスト協会は今回、「ただ月を見上げる」という行為が現代では“絶滅危惧ロマンティック”になりつつあるのではないか、という仮説から調査を行いました。
しかし、月を「きれい」と感じる人は8割、普段から月を意識して見る人は6割。話題の月が現れたときも、最も多い行動は「実際に空を見る」ことでした。
写真やSNSなど月との付き合い方は変わっても、「あ、月がきれいだ」と空を見上げる行為は、まだ日常の中に残っているようです。
【日本ロマンチスト協会 コメント】
月を見上げたとき、ふと誰かの顔が浮かぶことがあります。恋人かもしれない。夫や妻かもしれない。離れて暮らす家族かもしれません。
今回、「月が綺麗ですね」と伝えたい相手として、パートナーとほとんど同じくらい「家族」が選ばれました。愛というと恋愛を思い浮かべがちですが、大切な人を想う気持ちは、もっと広くて静かなものなのだと思います。
今度、きれいな月を見つけたら、誰か一人を思い浮かべてみてください。そして、少し照れくさくてもいいので、
「今日、月が綺麗だよ」
と言葉で伝えて、あるいは送ってみてください。
そんな小さなことから、ロマンティックは始まるのだと思います。

【調査概要】
調査名:お月見に関する調査
調査対象:全国の20〜59歳の男女300人
年代構成:20代・30代・40代・50代、各75人
調査方法:インターネット調査(Freeasy)
調査時期:2026年9月1日
調査主体:日本ロマンチスト協会
【メディア関係者の方へ】
※本調査結果をご利用の際は「日本ロマンチスト協会調べ」と明記ください。
※本リリースの調査グラフ・画像素材は、報道目的での二次利用が可能です。
※会長・波房克典および調査担当研究員へのインタビュー、コメント提供等も可能です。お気軽にお問い合わせください
調査をもとにした読み物記事「『月が綺麗ですね』を言いたい相手、1位はパートナー 日本ロマンチスト協会が“月と現代人”を調査」は、日本ロマンチスト協会公式サイトで公開しています。
記事URL:https://japan-romance.com/journal/moon-romance-survey/
日本ロマンチスト協会とは

日本ロマンチスト協会は、恋愛・冒険・官能・追憶・祝福・創造・幻想──7つの視点を軸に、「ロマンティック」という視座から、社会を問い直し、未来を構想するシンクタンクです。
公式サイト:https://japan-romance.com/
株式会社ワールドエッグスが企画・運営しています。
ロマンティック総合研究所とは
「ロマンティック総合研究所」は、 日本ロマンチスト協会(運営:株式会社ワールドエッグス)による 調査研究機関。 人が合理を超えて何かに強く魅せられる「ときめき」の理由を調査・研究し、生活者の隠れたインサイトを明らかにします。商品やサービスの新たな価値を創造するシンクタンクです。
Zero Press のデータで見るこのリリース
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- 株式会社ワールドエッグス(Zero Press 掲載 5 本)
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- 調査・レポート
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