PRESS RELEASE 人事・採用

北海道で最も人口の少ない村に、大人の学び舎「奥道北熱中小学校」が2027年春開校。杉村太蔵氏が初代校長に就任

北海道で最も人口の少ない村に、大人の学び舎「奥道北熱中小学校」が2027年春開校。杉村太蔵氏が初代校長に就任 一般社団法人熱中学園のプレスリリース

出典: 一般社団法人熱中学園

一般社団法人熱中学園がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #その他

北海道で最も人口の少ない村、北海道音威子府村(以下音威子府村と略)と隣接する中川町が構成する「奥道北エリア」では2027年春、大人のための学び舎「奥道北熱中小学校」を開校します。校長には、旭川市出身で、地元北海道の地域活性化にも取り組む元衆議院議員の杉村太蔵氏が就任します。開校に先立ちオープンスクールも開催します。

2015年に山形県高畠町の廃校活用から始まり、現在全国各地や海外に広がる熱中小学校が、人口1,000人未満の村で開校するのは音威子府村が初めてです。さらに、国内の小さな村同士がオンラインでつながり互いに学んで交流し合う、次世代の地域の学び舎プラットフォーム「全国村立熱中小学校」(仮称)の取り組みも開始します。すでに道外の3つの村が参加検討の意向を表明しています。

開校に先駆けて、現在首都圏在住の社会人が地域の食や食文化を学ぶ「食の熱中小学校」では、奥道北を訪ねる特別ツアーを本年11月14日(土)〜15日(日)に開催します。中川町のJR宗谷本線・天塩中川駅の駅舎を一夜限りのレストランとし、旭川市出身の料理人・下國伸シェフが地域の食材を生かしたスペシャルディナーを提供します。

株式会社内田洋行はこのプロジェクトを地方創生活動として企業版ふるさと納税制度を活用して支援します。

地域を思い、多くの地域活性事業を生み出してきた杉村太蔵氏が校長に就任

初代校長に就任する杉村太蔵氏は、北海道旭川市出身、元衆議院議員、テレビコメンテーターとして知られる一方、実業家として旭川駅前の「旭川はれて屋台村」を手がけるなど、地元北海道をはじめとする地域活性化に取り組んできました。音威子府村では、氏の起業応援プロジェクトの一環で、ゲストハウス「イケレ音威子府」の開設を支援しました。地域の過疎化や経済停滞の問題を深刻にとらえ、地域に根差した活動の経験を多く持ちます。

国内初・全国の小さい自治体同士がつながる学び舎プラットフォーム「全国村立熱中小学校」

「奥道北熱中小学校」は、単独で運営されるだけでなく、今後全国の小規模自治体へと学びの輪を広げる次世代の地域の学び舎プラットフォームに挑戦します。

これまで熱中小学校では、全国で活躍する経営者、起業家、大学教授、アーティスト、研究者など、多彩な分野の第一線で活躍する人々をボランティア先生として迎え、地域で学びの場を作ってきました。「奥道北熱中小学校」は、こうした講師の授業をリアルタイムで受けられるだけでなく、全国の小さな村々の熱中小学校がオンラインでつながる合同授業を開催します。各地域が持ち回りで授業を企画・運営し、互いの取り組みも共有し合います。すでに山梨県小菅村、丹波山村、和歌山県北山村の3つの村が参加検討に名乗りを上げています。人口の少ない地域では日常的に出会える人や学びの機会が限られがちですが、全国の村々がつながることで多様な仲間との交流が生まれ、地域の可能性を考える新たな視点が得られます。「奥道北熱中小学校」の開校は、村それぞれが持つ個性を生かしながら全国の仲間と学び合い、交流を広げていく、その新しいネットワークの出発点となります。

 

食を通じて首都圏と奥道北を結ぶ「下國伸シェフと行く奥道北の恵みの食の旅」2026年11月と2027年5月に開催

「奥道北熱中小学校」の開校に先駆け、食の分野における、地域と都市の人々との交流づくりに取り組みます。2023年に東京で開校した「食の熱中小学校」は、主に都市部の社会人が地方の食文化について座学と現地実習を通じて学ぶ学校です。今回、旭川市出身で「CHEF-1グランプリ2021」初代王者、現在北海道テレビでレギュラー番組を持つなど主として北海道を拠点に活躍する下國伸シェフを迎え、音威子府村と中川町を中心とする奥道北の食のツアーを開催します。ツアーのハイライトは、JR宗谷本線・天塩中川駅の駅舎を一夜限りのレストランに変えるスペシャルディナーです。下國シェフが地域の食材や風土を生かしたこの地域ならではの料理を創作し、地元のシェフとコラボレーションしながら提供します。奥道北熱中小学校の開校に向け、首都圏の参加者がこのツアーを通じて奥道北地域への関心を高めエールを送り、今後の新たな関係人口の創出にもつなげていきたいと考えています。

報道関係者向け取材のご案内

本プレスリリースに関し、一般的な取材だけでなく、以下の取材機会を予定しています。テレビ・新聞・Webメディア等の報道機関の皆様はぜひご検討の上、ご連絡ください。

取材対象:食の熱中小学校ツアー「下國伸シェフのスペシャルディナーで天塩中川駅が一夜限りのレストランになる」

日  時:2026年11月14日(土)  ディナー開始は19時からを予定

場  所:JR宗谷本線・天塩中川駅構内

詳  細:多くの駅が廃止問題を抱える日本最北の鉄道・JR宗谷本線の天塩中川駅構内で、当ディナー開催中に上下1本ずつ停車するローカル列車に向かって参加者が手を振り見送るという、他にはないイベントを予定しています。また地域食材の搬入の様子や下國シェフの調理する姿など駅舎がレストランに変わっていく様子や、首都圏からの参加者と地域の人々の交流などを取材いただけます。

※調理風景の撮影や関係者へのインタビューは要事前調整。

メディア向け説明会

日 時:11月2日(月) 15時〜15時30分

場 所:北海道官民交流サロン「CONNECT」(北海道庁本庁2階官民連携推進室内)

出席者:遠藤貴幸 音威子府村村長

    金子賢樹 音威子府村総務課地域振興室

    杉村太蔵 奥道北熱中小学校校長(ネット参加)

    下國 伸 シェフ(ビデオメッセージ参加)

    堀田一芙 一般社団法人熱中学園代表理事

 <補足資料>

「熱中小学校」と「食の熱中小学校」について

2015年、山形県高畠町の廃校活用から始まった熱中小学校は、大人のための学び舎として全国に広がり、海外を含め累計20校を超えるネットワークへと発展しました。起業家、大学教授、アーティスト、研究者など、延べ350名を超える多彩な講師が地域に足を運び、ボランティアで授業を行っています。その活動は人と人を結び、新たな地域活動を生み出し、多くの地域で活力の源となってきました。東京大学大学院情報学環・学際情報学府准教授で社会学者の開沼博氏は、2025年10月の調査レポートの中で熱中小学校を地方創生の取り組みの「最高傑作」とも評しています。また熱中小学校の拡張プロジェクトとして2023年に始まった「食の熱中小学校」では、都市在住者が地方の食について座学と現地実習を通じて学び、地域の食文化やその魅力への理解を深めています。校長の柏原光太郎氏は文藝春秋を経て日本ガストロノミー協会会長となり、多くのローカルガストロノミーの活動に携わっています。

株式会社内田洋行は、企業版ふるさと納税制度等を活用してこの活動を支援してきました。

北海道では「とかち熱中小学校」、「熱中小学校白老分校」、東京の「食の熱中小学校」が石狩総合振興局と実施した食のツアー、そして今回「奥道北熱中小学校」、上川総合振興局と実施する食のツアーを支援します。

杉村太蔵(すぎむら・たいぞう)氏について

北海道旭川市出身。元衆議院議員。現在はテレビ・ラジオでの活動に加え、実業家として地域活性化に取り組む。株式会社ここはれて代表取締役社長。2022年に地元旭川市で「旭川はれて屋台村」を開業し、旭川平和通商店街振興組合理事長も務める。音威子府村では、氏の起業応援プロジェクトの一環で、ゲストハウス「イケレ音威子府」の開設を支援。過疎化や経済停滞の地域問題を深刻にとらえ地域に根差した活動の経験を多く持つ。

下國伸(しもくに・のぶ)氏について

北海道旭川市出身の料理人。東京やフランスの名店で修業を積み、札幌のフレンチレストラン「コートドール」料理長を歴任。2021年「CHEF-1グランプリ」初代王者。現在は旭川市の「旭川食のアンバサダー」を務め、HTB「イチモニ!」の料理コーナー等でも活躍。地域の食材を生かした料理や食文化の発信に取り組む傍ら「地域の子どもたちが料理人になることで地域や生産者が喜ぶ」という信念で、旭川市立大学短期大学部食物栄養学科の学生とコラボレーションを行うなど、若い世代の料理人育成にも力を注いでいる。

11/14-15開催・食の熱中小学校ツアー「下國伸シェフのスペシャルディナーで天塩中川駅が一夜限りのレストランになる」詳細情報
ツアー正式名称

北海道上川(かみかわ)地方の食による関係人口づくり 「下國シェフと行く奥道北の恵みの食の旅」 ~宗谷本線天塩中川駅がレストランになる~

紹介サイトURL

https://shoku-no-necchu.com/oku-dohoku-2026/
チラシイメージ

本件に関するお問い合わせ・取材のお申込みは以下までお願いいたします。

奥道北協議会/音威子府村総務課地域振興室

担当:金子賢樹

E-mail:otoineppu.tiikishinkou@gmail.com

TEL:01656-5-3311

メールタイトルは「(食の熱中小ツアー取材申し込み)貴社名」としてください。

一般社団法人熱中学園

担当:亀田俊

 E-mail:kameshun@gmail.com

TEL:090-6499-2500

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
一般社団法人熱中学園(Zero Press 掲載 2 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
人事・採用
直近 7 日の配信
人事・採用 24 本 / 全体 11,444 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ