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成果を出してきた人の役割転換を上司と一緒に考える図解7枚を公開

成果を出してきた人の役割転換を上司と一緒に考える図解7枚を公開 リクエスト株式会社のプレスリリース

出典: リクエスト株式会社

リクエスト株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #調査レポート

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、成果を出してきた人が新しい役割を担う際に、本人と上司が仕事の任せ方や支援を話し合える図解7枚を公開します。あわせて、『役割転換を支える仕事と経験の設計』を全47ページのPDFとして無料公開します。

今回は、2026年9月17日に公開した70ページの実践報告書をもとに、役割の違い、本人が判断する経験、職場の支援、実践の確かめ方を中心に再編集しました。新たに制作した7枚の図解に、本リリースでは職場で話し合うための問いを添えています。

報告書PDFを無料でダウンロード(全47ページ)

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7枚を順に見て全体をつかみ、気になる画像から話し合いを始められます。図解の参照ページから、詳しい内容をPDFで確かめることもできます。

役割が変わると仕事のゴールも変わる

「これまでの仕事では成果を出している。これからは、より広い役割も任せたい」。そのとき、まず本人と共有したいのは、何を成果とし、どこまで判断する仕事になるのかです。役職が変わらなくても、期待する仕事の中身が変われば、役割の転換が必要になります。

例えば営業の仕事でも、決まった提案を進める場面と、相手の仕事を確かめながら何を提案すべきかを考える場面では、見る対象や判断が変わります。これまでの知識や人間関係を生かしながら、今回の仕事で必要な確認を具体的にします。

職場で話し合う問い

今まで期待していた成果と、これから期待する成果は、具体的にどう違いますか。

同じ言葉で違う仕事を思い浮かべていないか

「顧客と対話する」という言葉から、自分の提案を理解してもらうために説明する場面を思い浮かべる人もいれば、相手の現実を知り、提案そのものを見直す場面を思い浮かべる人もいます。

当社の実践では、具体的な方法を伝えても、従来の仕事の意味で受け取られることがありました。本人が何を確かめ、得られた事実によって何を変えたかを一緒に見ると、期待との違いを話し合いやすくなります。知識や時間、権限などの不足も併せて確かめます。

職場で話し合う問い

その対話で何が分かり、当初の提案や進め方をどう見直しましたか。

一件の仕事で本人が判断する場面をつくる

最初から大きな仕事を丸ごと任せる必要はありません。本人が実際に関われる一件を選び、確かめること、本人が決めること、相談が必要なことを共有します。必要な知識や手順を伝えたうえで、本人が理由を持って選ぶ部分を残します。

実践後は、相手の反応と、その後の仕事を確かめます。うまく進まなかったことも記録し、次に確認することや支援の方法を変えます。47ページ版の27〜28ページには、この話し合いを始める手順と記録項目をまとめています。

職場で話し合う問い

次の一件で本人が決めることと、上司に相談することは何ですか。

上司と組織が整えることも決める

新しい役割を任せても、従来の仕事で時間が埋まり、本人が決められることも変わらなければ、試す機会をつくりにくくなります。

本人が実践する内容と一緒に、上司が確保する時間や権限、育成担当者が用意する課題、経営・事業責任者が見直す業務配分や評価を決めます。新しく任せる仕事に合わせて、引き継ぐ仕事や止める仕事も検討します。

図解5は、本人だけでなく、支援する側の仕事も見えるように整理しました。面談や育成会議で、誰が何を整えるかを確認する際に使えます。

職場で話し合う問い

新しい役割を担う時間をどうつくり、誰がどの支援を引き受けますか。

理解できたことと実務で担えたことを確かめる

説明を理解したこと、一度実行できたこと、相手や条件が変わっても使えることは、分けて確かめます。本人が何を根拠に選び、その後に何が起き、次の仕事で何を変えたかを、実際の記録から振り返ります。

もとになった実地検証は、中核となるBtoB企業3社で各7年間、顧客接点人材のリーダー候補計423名を対象に行ったものです。企業別の訓練期間は12か月・18か月・21か月でした。今回の47ページ版は、この既公表の実践をもとにした再編集版です。

7年間は各社での取り組みの継続期間で、423名全員の追跡期間ではありません。全員の改善率や、一定期間での成果を示す数値でもありません。評価方法と適用上の限界は、PDFの17〜20ページと26ページに記載しています。

職場で話し合う問い

別の相手や条件では、何を自分で判断でき、どの支援が必要でしたか。

自分たちの課題から必要なページを読む

PDFの本編は4〜29ページ、参考文献と公開資料索引は30〜46ページです。本人との面談には仕事と支援の章を、育成計画の検討には期間と評価の章を活用できます。実際に始める際は、27〜28ページの導入手順と記録項目をご参照ください。

公開資料 

  • 資料名:役割転換を支える仕事と経験の設計

  • 副題:成果を出してきた人が新しい判断を担うための実践報告

  • 形式:PDF・全47ページ

  • 費用:無料

 報告書PDFを無料でダウンロード(全47ページ)

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これまでの実践を、職場で次の仕事を考える材料として共有します。まず一人の一件について、期待する役割と、本人・上司・組織が整えることを話し合ってみてください。

本資料の背景と発行者

先行する報告書との関係 

2026年9月17日の先行リリースでは、7年間の実地検証をまとめた70ページの報告書と図解6枚を公開しました。今回の公開物は、その知見を役割転換を考える順序に再構成した47ページ版と、新たに制作した図解7枚です。

新しい図解では、成果・見る対象・判断・他者との関わり方の違いから、経験、職場の支援、実践の確認へ進みます。本リリースに添えた問いと併せて、本人と上司が話し合う際の材料として活用できます。実地検証の対象者や成果を新たに追加した発表ではありません。

組織行動科学®について 

組織行動科学®は、組織で働く人の思考と行動が「なぜ起こり、なぜ続くのか」を、事業環境、歴史、経験から明らかにし、より善く再現するための研究・実践体系です。

リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを、研究・教育開発の基盤としています。この基盤と、今回の中核3社・423名の実地検証は、対象範囲を区別して報告しています。

リクエスト株式会社について 

リクエスト株式会社は、組織行動科学®を基盤に、企業で働く人の行動、判断、経験形成、組織学習に関する研究と実践支援を行っています。

代表取締役の甲畑智康は、2003年に東京藝術大学美術学部を卒業後、企業の人材育成・組織開発に20年以上携わってきました。芸術における創造の過程と企業における判断形成の双方を背景に、顧客企業との長期の実地検証から得た知見をもとに、アート思考と「判断デザイン」「判断経験設計」「判断構造設計Pro」の体系化を進めています。

会社名 リクエスト株式会社

代表者 代表取締役 甲畑 智康

所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

公式サイト https://requestgroup.jp

会社概要 https://requestgroup.jp/corporateprofile

お問い合わせ https://requestgroup.jp/request

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配信元
リクエスト株式会社(Zero Press 掲載 46 本)
配信サイト
PR TIMES
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