PRESS RELEASE 商品・サービス

人手不足・属人化が進む製造・物流現場の「見えないロス」をAIで可視化する「SimLex AI Vision」を提供開始

人手不足・属人化が進む製造・物流現場の「見えないロス」をAIで可視化する「SimLex AI Vision」を提供開始 株式会社ホロンシステムのプレスリリース

出典: 株式会社ホロンシステム

株式会社ホロンシステムがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #商品サービス

株式会社ホロンシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:小林 真一郎、以下「当社」)は、製造・物流現場に設置された汎用カメラの映像をAIで分析し、設備の稼働・停止状況や作業者の動き、工程内の滞留状況などを可視化するAI映像分析システム「SimLex AI Vision」を開発しました。

製造業・物流業では、人手不足や熟練人材の減少を背景に、現場の生産性向上が重要な課題となっています。一方、設備停止や作業者の待機・移動、荷物の滞留など、改善につながる情報を継続的に把握することは容易ではありません。本システムは、こうした現場の状況をデータとして可視化し、事実に基づく改善活動を支援します。


あわせて、正式展開に先駆け、先着10社限定でトライアル導入企業を募集します。

▼ SimLex AI Vision 公式サイトはこちら
https://solution.holon.co.jp/simlex-ai/

開発背景|製造・物流現場に潜む「見えないロス」と属人化の課題

製造業および物流業では、少子高齢化による人手不足や熟練人材の減少を背景に、限られた人員で安定した現場運営を維持しながら、生産性や業務効率を向上させることが求められています。

その実現に向けては、設備や作業工程の状況を正確に把握し、業務上の課題を特定することが重要です。しかし、実際の現場では、設備の停止や作業者の待機・移動、工程間の停滞、仕掛品や荷物の滞留など、改善の余地がある状況を十分に把握できていないケースがあります。

例えば、設備が停止した際、「設備が停止していた」という事実は把握できても、停止の発生時刻や継続時間、復旧までの対応状況を正確に記録できていない場合があります。

物流現場においても、荷物が特定の場所に滞留している時間や、作業者の待機・移動が発生している状況などを継続的に把握することは容易ではありません。

これらの状況を確認するために録画映像を活用する場合も、長時間の映像から該当する場面を探し出す必要があり、原因調査や情報整理に多くの時間を要します。

その結果、現場の状況把握や改善活動が担当者の経験・記憶に依存し、問題の発見や原因分析に時間がかかるほか、改善に必要な知見が属人化する一因となっています。

当社はこうした課題に着目し、カメラによる記録にとどまらず、映像をAIで分析して現場改善に活用できる情報へ変換する仕組みとして、「SimLex AI Vision」を開発しました。

SimLex AI Visionとは

「SimLex AI Vision」は、製造現場や物流センターに設置された汎用カメラの映像をAIで分析し、設備の稼働状況や作業者の動き、工程内の滞留状況などを可視化するAI映像分析システムです。

本システムの特長は、リアルタイムの監視だけでなく、前日の現場映像をAIが分析し、翌日の改善活動に活用できる情報として整理する点にあります。

「昨日、現場で何が起きていたのか」を映像データから確認できるため、担当者の記憶や感覚だけに頼らず、実際の状況に基づいて課題を把握し、改善策を検討することが可能になります。

AI分析で確認・調査の負担を軽減

本システムでは、これまで現場への確認や録画映像の見返しによって把握していた情報をAIで整理することで、状況確認や原因調査にかかる負担を軽減し、改善活動に必要な情報を把握しやすくします。例えば以下のような情報の把握を支援します。

  • 設備の稼働・停止状況: 停止の発生時刻・継続時間、および稼働実績

  • 作業者の動き:各設備・工程での作業状況、および移動・待機の発生状況

  • 工程内の滞留状況:各工程における仕掛品や荷物の滞留場所と滞留量

▲AIが「作業者」と「ランプの色」を自動解析

汎用カメラを活用し、導入のハードルを軽減

「SimLex AI Vision」は、市販の汎用ネットワークカメラで取得した映像をAIで分析するため、専用カメラの導入を必要とせず、対象となる設備や工程から利用を開始できます。

工場や物流センター全体への一斉導入ではなく、課題を把握したい設備・工程を選定し、小規模な範囲からAI・データ活用を進められることも特長です。

「昨日の現場」を「今日の改善」へ

「SimLex AI Vision」では、前日のカメラ映像をAIが分析し、翌日にダッシュボードで確認できる情報として整理します。
例えば、設備の停止が発生しやすい時間帯や作業者の待機・移動、荷物の滞留状況などを確認することで、改善すべき箇所や優先的に取り組むべき課題の検討に役立てることができます。

これにより、現場の状況確認や情報収集・整理にかかる負担を軽減し、データに基づく継続的な改善活動を支援します。

▲SimLex AI Vision ダッシュボード画面

このようなお悩み・課題を抱える現場におすすめ

「SimLex AI Vision」は、以下のような課題を抱える企業での活用を想定しています。

  • 設備の停止時間や発生頻度を把握し、稼働率の改善につなげたい

  • 録画映像の確認に時間がかかり、原因調査の負担が大きい

  • 作業者の待機時間や、仕掛品・荷物の滞留など、業務効率を低下させる要因を把握したい

  • 現場の状況をデータで把握し、客観的な根拠に基づく改善活動を進めたい

  • まずは特定の設備・工程からAI映像分析を試験的に導入したい

【先着10社限定】正式展開に先駆け、トライアル導入企業を募集

「SimLex AI Vision」では、正式展開に先駆け、先着10社限定でトライアル導入企業を募集します。

詳細は下記リンク先よりご確認ください。
▼ トライアル導入についての詳細はこちら
https://solution.holon.co.jp/simlex-ai/

今後の展望

当社は今後も、製造業・物流業におけるAI・データ活用を支援するサービスの開発・提供を通じて、現場の可視化、業務改善、生産性向上に貢献してまいります。

また、今回のトライアル導入を通じて、実際の現場から寄せられる課題やニーズをサービス開発に反映し、製造・物流現場でより実用的に活用できるシステムを目指します。

■株式会社ホロンシステム概要
商号: 株式会社ホロンシステム
代表者: 代表取締役会長 小林 真一郎
所在地: 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル2階
事業内容:システムインテグレーション、コンサルティング
URL: http://www.holon.co.jp

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ホロンシステム
〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル2階

担当:保科・川口
電話番号: 03-3511-5570
メール:sol-sales@holon.co.jp
URL: https://solution.holon.co.jp

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
株式会社ホロンシステム
配信サイト
PR TIMES
直近 7 日の配信
商品・サービス 5,423 本 / 全体 11,442 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ