PRESS RELEASE 経営・業績

オフィスバスターズ、旭ビルウォール様 本社4階の増床で「汽水域」の構想を家具選びと導入へ 什器調達と段階導入を支援

オフィスバスターズ、旭ビルウォール様 本社4階の増床で「汽水域」の構想を家具選びと導入へ 什器調達と段階導入を支援 株式会社オフィスバスターズのプレスリリース

出典: 株式会社オフィスバスターズ

株式会社オフィスバスターズがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #その他
人と人、仕事と休息、集中と対話がゆるやかに交わるAGB本社4階。約105坪の増床スペースを「汽水域」の発想から構成

中古・新品オフィス家具の販売、オフィス移転、空間づくりを手がける株式会社オフィスバスターズ(東京都千代田区、代表取締役社長:熊谷 正慶、東京証券取引所 TOKYO PRO Market 証券コード:5890、以下「当社」)は、ファサードエンジニアリングを展開する旭ビルウォール株式会社(以下「AGB」)様の本社4階増床プロジェクトにおいて、什器選定・調達を中心に、オフィス環境の構築を支援しました。 ■旭ビルウォール株式会社 https://www.agb.co.jp/

今回の対象は、本社8階の執務室機能を補完する約105坪の本社4階スペースです。来客対応や会議、社員同士の交流、採用イベントなど、多様な用途で活用されています。AGB様が新しいフロアに求めたのは、単に会議室や席数を増やすことではありませんでした。そこにあったのは、淡水と海水が交わる「汽水域」のように、人や考え方が自然に混ざり合い、新しい対話やアイデアが生まれる場所をつくりたいという構想です。当社は、その構想を踏まえ、家具選定や導入方法を具体化する検討に参加しました。本導入までの期間には当社グループのレンタル家具を活用し、実際の利用状況や使い勝手を確認しながら最終的な家具選定を進めました。また、一度にすべてを納めるのではなく段階的に導入したいという要望には、家具の預かりサービスを組み合わせています。コンセプトを掲げるだけではなく、その空間が実際に使われ始めるところまでをどう成立させるか。今回のプロジェクトでは、当社はその実装プロセスを什器選定・調達の側面から支援しました。

 ■「汽水域にしたい」。抽象的な言葉から、使われ方を考える

AGB様では、事業規模の拡大や打ち合わせ機会の増加に伴い、会議室不足が課題となっていました。

しかし、新しい4階をつくるにあたって提示されたのは、「会議室を何室増やすか」という設備条件だけではありませんでした。人が交わることでアイデアが生まれる、汽水域のようなフリースペースにしたい。当社担当者はこの考えを聞き取り、空間提案・什器計画を担うオカムラ様、工事を担うビル側事業者などと連携しながらプロジェクトを進めました。4階は、「静―集中」「動―交流」と、その間をつなぐグラデーションを持つ空間として構成されています。用途を過度に固定せず、人が集まる場所、一人で考える場所、少人数で話す場所を自然に行き来できる。こうした空間の考え方を共有しながら、当社では用途に合う家具の選定や導入方法を検討しました。

 ■「座る家具」ではなく、人が近づく理由になる家具を選ぶ

ファブリックや木目を中心に、角張った印象を抑えた家具が採用されています。

なかでも大きなテーブルは、単に多人数が座れる什器ではありません。誰かが仕事をしている横に別の社員が座る。短い相談から話が広がる。部署や役割の異なる人が同じ場所を共有する。家具そのものが、人が同じ場所に居合わせるきっかけになることも、家具選定における重要な視点となりました。

ソファやラウンジ家具も、休憩だけに用途を固定せず、短時間の打ち合わせ、個人作業、社内イベントなど、場面に応じて使い方を変えられる構成です。完成後は、ミーティングやリフレッシュだけでなく、社内イベントや採用イベントにも活用されています。

用途を一つに決めず、打ち合わせ、個人作業、交流、イベントまで受け止めるフリーエリア

 ■本導入までの期間も、レンタル家具を活用しながら使い方を探る

本導入に至るまでの期間についても、AGB様からは、実際の利用状況を見ながら家具や空間の使い方を検討していきたいという要望がありました。

そこで当社では、本導入までの期間に当社グループのレンタル家具を活用しました。暫定的な家具を配置した状態で実際に空間を利用することで、人がどのように集まるのか、どのような場面で家具が使われるのかといった利用状況や使い勝手を確認しながら、最終的な家具選定を進めました。最終的にはオカムラ様製の新品家具で統一されましたが、完成形だけを事前に想定して家具を決定するのではなく、本導入までの時間も実際の使われ方を確認する期間として活用したことが、今回のプロジェクトの特徴の一つです。中古・新品という区分や特定メーカーありきで家具を考えるのではなく、目的や利用方法を確認しながら必要な家具を選ぶ。

今回のプロジェクトでは、当社グループのレンタル機能と調達機能を、そのプロセスにも活用いただきました。家具を扱う会社だから中古だけを提案するのではなく、目的と利用方法から必要な家具を考える。今回のプロジェクトでは、当社の調達機能をそのように活用いただきました。

 ■一度に納めない。納入のタイミングまで組み立てる

家具が決まっても、すべてを一度に設置することが最適とは限りません。

今回AGB様からは、家具を一気に導入するのではなく、プロジェクトの進行に合わせて少しずつ設置したいという要望がありました。そこで当社の預かりサービスを活用し、納入のタイミングを調整しました。家具を「選ぶ」「買う」「届ける」だけでなく、「いつ入れるか」まで含めて調整することで、複数の関係者が参加する約7か月のプロジェクトを支えました。本プロジェクトは2025年6月から12月まで実施されています。目立つデザイン要素ではありませんが、実際のオフィス構築では、こうした納品工程の組み立ても重要な要素となります。

 ■目的や人数に応じて、居場所を選べる環境へ

増床の背景には、既存オフィスの会議室不足という具体的な課題がありました。

今回の対応では、会議室そのものを整えるだけでなく、個人でオンライン会議に参加できる集中ブースも設置しています。これにより、1人のWeb会議のために複数人用の会議室を使用する必要を減らし、目的や人数に合わせて、それぞれの空間を使い分けられる環境としました。また、各会議室には異なるテーマが設定され、議論の内容や目的に合わせて選択できる構成となっています。AGB様が掲げる「対話」「検討」「創造」を、フリーエリアだけで完結させず、会議環境までつなげています。

集中ブースから複数人用会議室まで、目的や人数に応じて居場所を選べる構成。1人のWeb会議による会議室占有も抑える

 ■一社だけで完成させない。役割の異なるチームをつなぐ

今回のオフィス構築では、AGB様が企画・構想を担い、オカムラ様が空間提案・什器計画、当社が什器選定協力・調達支援を担当しました。

オカムラ様による空間提案・什器計画、ビル側事業者による工事、当社による什器選定協力・調達支援と、それぞれの専門領域を持つ関係者が連携してプロジェクトを進めました。当社が今回担ったのは、すべてを自社だけで完成させることではありません。AGB様が描いた「汽水域」という考え方を聞き取り、家具選び、調達、レンタル、保管、納入といった実務へつなぎ、それぞれの専門性が一つの空間として成立するよう役割を果たすことでした。完成したフロアについては、社員の反応も好意的で、採用活動や社外のお客様にも案内できるオフィスとして活用されています。

 ■「何を置くか」の前に、「そこで何が起きてほしいか」を聞く

今回のプロジェクトでは、家具そのものが出発点ではありませんでした。

・人が交わってほしい。
・考えるための余白がほしい。
・会議室をもっと有効に使いたい。
・本導入までの間も、実際の使われ方を確認しながら家具を選びたい。
・導入も一度ではなく段階的に進めたい。

そうした要望を一つずつ聞き取り、それぞれに適した方法へ変換していった結果が、現在の本社4階です。当社では、中古・新品という家具の区分や特定メーカーありきで考えるのではなく、お客様がその場所でどのような状態をつくりたいのかを聞き、家具・サービス・施工・物流などを組み合わせながら具体化することを、オフィスづくりにおける当社の役割の一つと考えています。 

 ■プロジェクト紹介ページ

旭ビルウォール株式会社 様(AGB)
本社4階増床プロジェクト

https://www.officebusters.com/facility/cases/agb/

空間概要

対象企業:旭ビルウォール株式会社 様
対象:本社4階増床スペース
所在地:東京都台東区
面積:約105坪
従業員数:165名(全社)
業種:建設業
事業内容:ファサードエンジニアリング(建物外装の設計・施工)
当社提供サービス:オフィス什器、LAN工事
プロジェクト期間:2025年6月~2025年12月
企画・構想:旭ビルウォール株式会社
空間提案・什器計画:株式会社オカムラ
什器選定協力・調達支援:株式会社オフィスバスターズ

本件お問い合わせ先

株式会社オフィスバスターズ
担当:柏木
受付時間:平日9:00~18:00
メール:k-kashiwagi@officebusters.com
TEL:070-3196-6763

株式会社オフィスバスターズ

■会社概要:
株式会社オフィスバスターズ
代表取締役社長 熊谷 正慶
本 社:〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目1番7号 東大手ビル
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産業廃棄物収集運搬業 福岡県 第04000157967号

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参加団体

一般社団法人 日本オフィス家具協会(JOIFA)正会員

一般社団法人 日本リユース業協会(JRAA)正会員

一般社団法人 日本什器備品リユース協会(JAFRA)正会員

東京経営者協会 経営者懇談会委員

東京商工会議所 会員

柏商工会議所 会員

京都商工会議所 会員

ダイヤモンド経営者倶楽部 会員

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配信元
株式会社オフィスバスターズ(Zero Press 掲載 22 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
経営・業績
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