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【製品の安全性に関する調査】88.4%が「開発段階での安全性評価は重要」と回答!消費者が企業に求める安全対策とは

【製品の安全性に関する調査】88.4%が「開発段階での安全性評価は重要」と回答!消費者が企業に求める安全対策とは 株式会社NEXER Groupのプレスリリース

出典: 株式会社NEXER Group

株式会社NEXER GroupがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #調査レポート

■ 製品の安全性に関する実態調査

食品や家電、モバイルバッテリーなど、身近な製品には便利さと同時に安全性も求められます。では、消費者は安全性をどう判断し、企業にどのような対策を期待しているのでしょうか。

そこで今回は、株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビが共同で、全国の男女616名を対象に、「製品の安全性」に関するアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビによる調査」である旨の記載

・熱分析装置おすすめナビ(https://thermalanalysis-instrument.com/)へのリンク設置

「製品の安全性に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年10月8日 ~ 2026年10月19日

調査対象者:全国の男女

有効回答:616サンプル

質問内容:

質問1:あなたは商品を購入する際、製品の安全性をどの程度意識しますか?

質問2:あなたが製品の安全性を重視する理由として、最も近いものを教えてください。

質問3:安全性に不安を感じたことがある製品ジャンルを教えてください。(複数選択可)

質問4:製品事故やリコールに関するニュースを見た際、購入意欲にどの程度影響しますか?

質問5:あなたが最も安全性を重視する製品ジャンルを教えてください。

質問6:製品の安全性を判断する際に参考にするものを教えてください。(複数選択可)

質問7:安全試験や品質試験を積極的に実施している企業の商品について、どのように感じますか?

質問8:その理由を教えてください。

質問9:製品の安全性向上のために、企業に期待する取り組みを教えてください。(複数選択可)

質問10:製品開発段階で安全性評価を十分に行うことは重要だと思いますか?

質問11:その理由を教えてください。

質問12:製品の安全性について、企業に期待することがあれば教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■ 71.3%が、商品購入時に製品の安全性を「意識する」と回答

まず、商品を購入する際に製品の安全性をどの程度意識するか聞きました。

「非常に意識する」が27.6%、「やや意識する」が43.7%で、合わせて71.3%でした。

一方、「あまり意識しない」は15.1%、「まったく意識しない」は13.6%です。

7割以上が商品購入時に安全性を意識しており、価格や機能だけでなく、安心して使用できるかどうかも商品選びにおける重要な判断基準の一つになっていることがうかがえます。

■ 30.7%が、安全性を重視する理由は「自分の健康や命に関わるから」と回答

安全性を重視する理由で最も多かったのは「自分の健康や命に関わるから」で30.7%でした。

続いて「事故やトラブルを避けたいから」が26.0%、「長く安心して使いたいから」が19.3%、「家族が使用するから」が10.9%でした。

健康や生命への影響を懸念する声に加え、事故の防止や長期間安心して使用できることも重視されています。製品の安全性は、使用時の事故や健康被害を防ぐだけでなく、日常生活で安心して使い続けられることにも関わる要素として捉えられているようです。

■ 42.2%が、安全性に不安を感じた製品ジャンルに「食品」を選択

安全性に不安を感じた経験があるジャンルを複数回答で聞くと、「食品」が42.2%で最多でした。

次いで「モバイルバッテリー」が27.1%、「医薬品」が20.1%、「家電製品」が17.7%でした。

「不安を感じたことはない」は26.5%です。

食品が最も多く選ばれた一方で、モバイルバッテリーや医薬品、家電製品にも不安を感じた経験がある人が一定数いました。

日常的に使用するさまざまな製品において、安全性への不安が生じていることがうかがえます。

■ 72.2%が、製品事故やリコールのニュースで購入意欲に「影響する」と回答

製品事故やリコールに関するニュースを見た際の影響を聞いたところ、「非常に影響する」が25.0%、「やや影響する」が47.2%でした。合計72.2%に上ります。

7割以上が購入意欲に影響すると回答しており、製品の安全性に関する情報が消費者の購買判断に大きく関わっていることがうかがえます。

企業にとっては、事故や不具合の発生を未然に防ぐための安全対策に加え、問題が発生した際の迅速かつ適切な情報提供も重要と考えられます。

■ 53.6%が、最も安全性を重視するジャンルは「食品」と回答

最も安全性を重視する製品ジャンルを一つ選んでもらうと、「食品」が53.6%で過半数を占めました。

次いで「電池・バッテリー製品」が12.0%、「自動車関連製品」が7.8%、「家電製品」が7.6%、「医薬品」が7.0%でした。

最も安全性を重視する製品ジャンルとして「食品」を選んだ人は過半数に上り、安全性に不安を感じた経験があるジャンルでも食品が最多となりました。

日常的に口にする食品は、健康への影響を身近に感じやすいことから、消費者にとって安全性への関心が高い製品ジャンルであることがうかがえます。

■ 53.7%が、安全性を判断する際に「メーカー・ブランドの信頼性」を参考にすると回答

安全性を判断する際に参考にする情報を複数回答で聞きました。

「メーカー・ブランドの信頼性」が53.7%で最多となり、「安全試験や品質試験の実施情報」が32.6%、「製品表示や説明書」が31.0%、「口コミやレビュー」が28.9%、「第三者機関の認証」が27.3%と続きました。

メーカーやブランドへの信頼が最も重視される一方、安全試験の実施情報や製品表示、第三者機関の認証を参考にする人も一定数いました。

企業の知名度やイメージだけでなく、安全性を裏付ける具体的な情報も、消費者が製品の安全性を判断する際の材料になっていることがうかがえます。

■ 80.3%が、安全試験や品質試験に積極的な企業の商品を「信頼できる」と回答

安全試験や品質試験を積極的に実施する企業の商品について、「非常に信頼できる」が34.7%、「やや信頼できる」が45.6%で、合計80.3%でした。

さらに、信頼できると回答した495名に理由を聞くと、「品質への信頼が高まるから」が27.3%、「事故防止につながると思うから」が25.1%、「安全性が確認されていると安心できるから」が24.4%、「企業努力が感じられるから」が22.0%でした。

安全試験や品質試験への積極的な取り組みは、消費者からの信頼を高める要素の一つと考えられます。

信頼できると回答した人の理由も、品質への信頼や事故防止への期待、安全性が確認されていることへの安心感などに分かれており、試験の実施がさまざまな観点から評価されていることがうかがえます。

■ 56.0%が、企業に期待する取り組みとして「品質管理体制の充実」を選択

企業に期待する安全性向上の取り組みを複数回答で聞いたところ、「品質管理体制の充実」が56.0%で最多でした。

「安全試験の強化」が52.9%、「試験結果や品質情報の公開」が41.1%、「長期使用時の安全性評価」が33.6%、「第三者機関による認証取得」が33.4%と続きます。

「品質管理体制の充実」と「安全試験の強化」がともに半数を超えており、製品の安全性を確保するための取り組みが重視されていることが分かります。

また、試験結果や品質情報の公開を求める回答も4割を超えました。企業には、安全対策を実施するだけでなく、その取り組みを消費者に分かりやすく伝えることも期待されているようです。

■ 88.4%が、製品開発段階での安全性評価を「重要」と回答

製品開発段階で十分な安全性評価を行うことについて、「非常に重要」が60.6%、「やや重要」が27.8%で、合計88.4%でした。

その理由についても自由記述で聞きました。

【その理由を教えてください。】

・販売して消費者に被害があってからでは遅いから(40代・女性)

・完成してからでは、改修できないこともあり、時間がかかるから。(40代・女性)

・安全性が担保されない製品はどれだけ高性能でも怖くて使えないので(50代・男性)

・商品化して販売した後にリコール等につながると費用が何倍にも膨らみ、信用も低下するので。(60代・男性)

・開発段階で安全性を十分検証していなければ販売して問題が発生してからでは遅い。(70代・男性)

事故やトラブルを未然に防ぐため、開発段階での十分な安全性評価が求められています。

■ 製品の安全性について、企業に期待されるのは「情報公開」と「迅速な対応」

最後に、企業に期待することを自由記述で聞きました。

【製品の安全性について、企業に期待することがあれば教えてください。】

・危険な使用方法があれば安全性と合わせて教えてもらえると嬉しい(30代・女性)

・第三者の機関からきちんと安全性、品質保証の認定を受けること。(40代・男性)

・定期的な安全性の試験と結果の速やかな公表を期待したい(50代・男性)

・問題が起きたらすぐに消費者に知らせて欲しいです。商品のデメリットなども正確に伝えて欲しいです。(50代・男性)

・隠ぺいしたりデーター改ざんなどする事無く正直に公開する事。(70代・男性)

定期検査や認証に加え、問題発生時の迅速な周知と正確な情報開示も求められています。

■ まとめ

今回の調査では、71.3%が商品購入時に安全性を意識し、72.2%が製品事故やリコールのニュースによって購入意欲が影響を受けると回答しました。製品の安全性は、消費者の商品選びに関わる重要な要素であることがうかがえます。

また、安全試験や品質試験を積極的に実施する企業の商品については、80.3%が「信頼できる」と回答しました。企業に期待する取り組みとしても、「品質管理体制の充実」や「安全試験の強化」が上位に挙がっています。

さらに、88.4%が製品開発段階での安全性評価を重要だと考えていることも分かりました。製品の安全性に対する関心は、完成品の品質だけでなく、開発・製造過程における企業の取り組みにも向けられていると考えられます。

企業には、安全性を確保するための試験や品質管理に加え、その取り組みを消費者に分かりやすく伝える姿勢も求められているといえそうです。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビによる調査」である旨の記載

・熱分析装置おすすめナビ(https://thermalanalysis-instrument.com/)へのリンク設置

【熱分析装置おすすめナビについて】

URL:https://thermalanalysis-instrument.com/

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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配信元
株式会社NEXER Group(Zero Press 掲載 133 本)
配信サイト
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