ヘルスケアスタートアップ『おいしい健康』 医療現場での「ツナ」活用実態調査(第13回JADEC)
ヘルスケアスタートアップ『おいしい健康』 医療現場での「ツナ」活用実態調査(第13回JADEC) 株式会社おいしい健康のプレスリリース
株式会社おいしい健康がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

製薬企業における患者サポートプログラム(PSP)を支援する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、はごろもフーズ株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:後藤佐恵子)と共同で、第13回JADEC(日本糖尿病協会)年次学術集会において医療従事者404名を対象とした「ツナ」活用実態調査を実施いたしました。
■ 本リリースのポイント
・管理栄養士・栄養士の84.6%が「患者・利用者にツナを勧めた経験あり」と回答(全体平均38.9%の 約2.2倍)
・食塩・オイル不使用の「シーチキン純」に対する推奨意向は99.4%(「ぜひ勧めたい」約61%、「勧めたい」約38%)
・2026年1月調査との比較で、「すでに勧めている」割合が12.5%から29.7%へ約2.4倍に拡大
【これまでの調査・取り組みの経緯】
・2024年5月(第67回日本糖尿病学会)
医療従事者の約70%が「ツナを患者に勧めたい」と回答する一方、「塩分や油分への懸念」「具体的なアドバイス・レシピが不足している」という課題が判明。
・2025年1月/7月(第28回日本病態栄養学会/第12回JADEC)
栄養ニーズに応じた「ツナのタイプ別使い分け」を提案。「食塩不使用・水煮(オイル不使用)タイプ」が最も支持を集め(68.4%)、推奨意向は97.5%に達する。医療現場からの「大容量がほしい」との声を受け、2025年8月に業務用「食塩・オイル不使用 シーチキンマイルド純(500g)」を発売。
・2026年1月(第29回日本病態栄養学会)
医療現場の最大課題として「たんぱく質不足(63%)」が最多となり、「シーチキン純」を取り入れた食生活を勧めたい割合が約95%に上る。一方で「すでに勧めている」割合は12.5%に留まり、具体的な活用レシピや支援資材へのニーズがあることを確認。
■ 調査概要
調査名
第13回JADEC年次学術集会 来場者アンケート
調査対象
学会来場の医療従事者(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・栄養士など)
有効回答数
404名(うち管理栄養士・栄養士91名)
調査方法
会場における書面アンケート
調査実施日
2026年7月18日(土)・19日(日)
調査主体
株式会社おいしい健康、はごろもフーズ株式会社
■ 調査結果
(1)管理栄養士・栄養士の84.6%が患者・利用者へツナを推奨
医療従事者404名のうち、管理栄養士・栄養士(91名)の84.6%が「患者・利用者にツナを勧めた経験がある」と回答しました。全体平均(38.9%)を大きく上回り、栄養指導の現場においてツナが実効性の高い食事提案の選択肢として定着していることが確認されました。

(2)「シーチキン純(食塩・オイル不使用)」の推奨意向は 99.4%
食塩・オイル不使用の「シーチキン純」を患者・利用者に勧めたいかを尋ねたところ、「ぜ
ひ勧めたい(約 61%)」「勧めたい(約 38%)」を合わせて 99.4%が推奨意向を示しました。食塩や油の使用に配慮した食事指導において、非常に高い評価を得ています。

(3)継続調査で「すでに勧めている」割合が約2.4 倍(29.7%)に拡大
第29 回日本病態栄養学会(2026 年1 月)との比較において、管理栄養士・栄養士が「すでに勧めている」割合は12.5%から29.7%へ約2.4 倍に増加しました。継続的な情報発信を通じ、医療現場での推奨・実践行動が広がっています。
※なお、この結果は両時点における回答割合の比較であり、学会出展や情報提供などの活動が推奨行動の変化を直接的に引き起こしたことを示すものではありません。

(4)勧められる「場面」と「理由」:「常備性」「調理不要」「減塩適性」

・勧めた場面:買い物や調理が困難な独居・高齢者への提案、調理が苦手な患者への手軽なたんぱく質補給など
・勧めた理由:食塩不使用で減塩に適する(約74%)、常温保存可能で買い置きしやすい、調理不要、1 食あたりのコストが低く続けやすい
<医療従事者からの具体的アプローチ事例(一部抜粋)>
CASE 1【独居高齢者への支援】
買い物に行けない独居の高齢患者に、常温保存・そのまま食べられるツナを提案。「ツナにたんぱく質があるとは知らなかった」と購入につながり、買い置きする習慣が定着。
CASE 2【塩分制限×食欲低下への対応】
食欲不振の患者に、調理不要なツナサンドやツナおにぎりを提案。食が進まない日でも手軽に栄養補給が可能に。
CASE 3【調理が難しい一人暮らしへの提案】
料理をほとんどしない患者へ、開けるだけで食べられるオイル不使用のツナを提案。食卓にたんぱく質を手軽に一品追加できる、継続しやすい選択肢となった。

■ 今後の展望
おいしい健康では「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」のサービスコンセプトのもと、今後もはごろもフーズ株式会社と協力しながら、食と健康に関するエビデンスの創出・機能の拡充を進めてまいります。本調査で明らかになった生活者インサイトおよび医療従事者の声を発信するとともに、ツナを活用したたんぱく質摂取支援・レシピ提案の拡充を図ります。病気の予防や治療に関わる方々の食の問題を解決し、健康的な食生活をおいしく楽しく送ることのできる社会の実現を目指します。
■ AI 献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』の概要
AI 献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』は、健康状態や疾患、食の好みなどに合わせて、AI が最適な献立・レシピを提案するパーソナライズ食事管理サービスです。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」や各種診療ガイドライン、医師の食事指示に基づき、予防、ダイエット、疾患別の食事管理をご家庭で手軽に実践いただけるよう支援いたします。
アプリ名
『おいしい健康』
対応端末
iPhone(iOS)/ Android
アプリ紹介ページ
https://corp.oishi-kenko.com/products
App Store
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store
Google Play
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play
WEB
■株式会社おいしい健康について
おいしい健康は、月間200 万人が利用するAI 献立・栄養管理サービス「おいしい健康」を運営。生活者の食事ログ・献立検索データ・疾患タグデータを蓄積し、食品・飲料企業の商
品開発、ヘルスクレーム訴求、エビデンス構築を支援。管理栄養士による監修体制と、複数
の大学・研究機関との24 件の共同研究実績を活かし、食品の健康価値を「生活者の食卓の
文脈」で可視化します。「家庭のためのAI」をコンセプトに、健康と美味しさが両立する食産業の発展に貢献します。
■はごろもフーズ株式会社について
はごろもフーズ株式会社は、静岡県静岡市に本社を置く食品メーカーです。「シーチキン®」に代表されるツナ缶をはじめ、パスタ・シリアルなど幅広い食品を展開しています。
本社:静岡県静岡市駿河区南町11 番1 号 静銀・あいち銀静岡駅南ビル3 階
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社おいしい健康 ヘルスケアマーケティングチーム
E-mail:solution@oishi-kenko.com
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- 配信元
- 株式会社おいしい健康(Zero Press 掲載 8 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 調査・レポート
- 直近 7 日の配信
- 調査・レポート 1,248 本 / 全体 13,066 本
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