PRESS RELEASE 経営・業績

有限会社きたもっく、組織運営の国際賞「ZeroDXアワード 2026」にて「Emergent Excellence」を2年連続受賞

有限会社きたもっく、組織運営の国際賞「ZeroDXアワード 2026」にて「Emergent Excellence」を2年連続受賞 有限会社きたもっくのプレスリリース

出典: 有限会社きたもっく

有限会社きたもっくがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #経営情報

浅間北麓(群馬県北軽井沢)を拠点に、自伐林業やキャンプ場運営など地域資源の多面的な価値化に取り組む有限会社きたもっく(本社:群馬県吾妻郡長野原町、代表:福嶋 誠)は、自律的で先進的な組織運営を表彰する国際アワード「ZeroDXアワード 2026」において、2025年に引き続き「Emergent Excellence Award(創発的卓越性賞)」を受賞いたしました。

今回の受賞は、オランダを拠点とする経営探求組織「CorporateRebels(コーポレートレベルズ)」からの推薦を受けたものです。主催者講演ではハイアール(Haier)CEOが、基調講演ではThinkers50創業者が、それぞれきたもっくの取り組みを先進的な組織運営の事例のひとつとして紹介しました。 きたもっくでは、昨年の受賞を機に「仕事に人をあてはめるのではなく、人の熱量から仕事が生まれる組織」への歩みをさらに加速させています。その姿勢は、ヤマハ発動機株式会社との協業による「キタカルバイクパーク 100」の開業や、30余年の歴史を持つキャンプ場での新企画「Kitakaru Village」など、現場発の新たな挑戦として形になりつつあります。

■ 世界の経営研究機関が注目する「ZeroDXアワード」と受賞の背景

「ZeroDXアワード」は、Business Ecosystem Alliance(Thinkers50運営)やHaier Model Institute(HMI)など国際的な経営研究機関が主催し、組織と顧客・働く人との境界をなくす「Zero Distance(ゼロ・ディスタンス)」を実践する企業を表彰する制度です。

今回受賞した「Emergent Excellence Award」は、組織の内側から自発的・創発的に卓越性を生み出し続ける企業に贈られます。世界各国から130社以上が応募し、グローバルなIT企業や製造業が名を連ねるなか、浅間山の麓で愚直な実業を行うきたもっくの「人と自然、仕事への向き合い方」が、2年連続で国際的な評価を獲得しました。

■ 部署の枠を越え、「個人の熱量」から新規事業が生まれる現場へ

林業、製材、薪製造、建築、キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」、企業合宿施設「TAKIVIVA」など、多彩な現場を持つきたもっくでは、現在、部署の垣根を越えた有機的な連帯から新事業が自律的に動き出しています。

森への敬意とチームの総合力で拓いた「キタカルバイクパーク 100」

2026年7月に開業したマウンテンバイクパークは、社内にコース造成の専門経験を持つスタッフがいない状態からスタートしました。しかし、自伐林業チームが培ってきた「森の地形を読み、樹木を活かす」感覚がコース設計に直結。そこにキャンプ場やTAKIVIVAチームのサービス開発ノウハウが合流しました。マウンテンバイクを愛するスタッフの熱意を、チーム全体の専門性で支え、事業へと昇華させた象徴的な事例です。

キタカルバイクパーク100

30年の歴史の中で、現場の「発意」に立ち返る「Kitakaru Village」

開業から30余年を迎え、年間数万人が訪れる「北軽井沢スウィートグラス」は、成熟期を迎えたキャンプ場です。歴史が長い組織ほど運営は定型化しやすくなりますが、2027年1月16日〜2月7日(予定)に開催する冬の新企画「Kitakaru Village」は既存の枠組みを脱し、現場スタッフ一人ひとりの個性と発意を起点に、企画が進められています。決められたルールをこなすのではなく、現場から新たな価値を生み出そうとする挑戦です。

Kitakaru Village

■ 市場原理だけに委ねない、浅間山の「自然に従う」組織づくり

2026年秋には、コーポレートレベルズの日本拠点「ジャパンセル」に集う実践者たちが視察合宿で訪れ、TAKIVIVAでの焚火を囲んだ対話の中で次のような実感が語られました。

「売上や市場動向に合わせるのではなく、浅間山の自然の理(ことわり)を起点に事業と人が営まれている点に本質的な気づきがあった」

「夜の焚火や食事でも、指示なしに自然と役割分担が生まれ、土地と空間が人を動かす力を実感した」

私たちが目指す組織づくりに完成形はありません。スタッフ一人ひとりの凸凹(個性)を削ることなく掛け合わせ、自然の循環に寄り添いながら、働く人にとっても地域にとっても健やかな「誇りある労働のカタチ」を着実に積み重ねてまいります。

■ 有限会社きたもっくについて

有限会社きたもっくは、活火山浅間山の麓「北軽井沢」を拠点に、地域資源の多面的な価値化と、自然と人がつながる場づくりで、地域の未来を持続可能なかたちで創造していく事業を展開しています。

広葉樹を中心に自社施業による林業を展開し、遊休山林や耕作放棄地では植生循環を促す養蜂にも取り組んでいます。木は薪や建築素材に、蜂蜜は食材や加工品として、年間6万人が宿泊するキャンプ場 「北軽井沢スウィートグラス」や宿泊型合宿施設 「TAKIVIVA」で主に活用。浅間北麓の地域資源の価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした循環型地域未来創造事業で、2021年度のグッドデザイン賞において『グッドデザイン金賞』を受賞しました。

<会社概要>

社名:有限会社きたもっく

本社:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1360

代表:福嶋 誠

設立:2000年4月

資本金:1,000万円

URL:https://kitamoc.com/

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配信元
有限会社きたもっく(Zero Press 掲載 3 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
経営・業績
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