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【奈良監獄ミュージアム】明治の建築美に光と音が出会う、初のナイトミュージアム「PRISON BY NIGHT : Light & Echoes」期間限定開催。2026年12月4日スタート

【奈良監獄ミュージアム】明治の建築美に光と音が出会う、初のナイトミュージアム「PRISON BY NIGHT : Light & Echoes」期間限定開催。2026年12月4日スタート 星野リゾートのプレスリリース

出典: 星野リゾート

星野リゾートがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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「美しき監獄からの問いかけ」をコンセプトに、日常を揺さぶる新たな問いと出会う「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」は、2026年12月4日~2027年1月31日の期間、初のナイトミュージアム「PRISON BY NIGHT : Light & Echoes(プリズン バイ ナイト:ライト アンド エコーズ)」を開催します。本イベントでは、「夜、監獄は語り始める」をテーマに、重要文化財「旧奈良監獄」の美しい建築を引き立てる夜のライティングをはじめ、48の独居房が連なる保存棟や屋外の広場で、光・映像・音を重ね合わせた演出が展開されます。100年を超える時を重ねた旧奈良監獄の建築と歴史を、現代の光・映像・音によって新たな角度から体感。本イベントでは、夜間のエンターテインメントの創出を通じて、文化財保護と地域経済の双方に貢献することを目指します。先行チケットは、10月8日より予約を開始します。

「PRISON BY NIGHT : Light & Echoes」とは

明治の壮大な近代建築である旧奈良監獄の赤レンガや輪郭を闇夜に浮かび上がらせる美しいライティングや映像演出を表す「Light(光)」、そして、空間に響き渡る音の演出にとどまらず、この場所に刻まれた100年を超える歴史のこだまや、来館者が残した言葉が次の来館者へと響き合っていく連鎖を意味する「Echoes(響き、こだま)」。「光」と「響き」が交差する夜の旧監獄で、歴史と想いが交錯する特別な体験を提供します。

明治の壮大な近代建築

PRISON BY NIGHT :  Light & Echoes 3つのポイント

昼間とは一変する、夜の「旧奈良監獄」。幻想的に照らし出される赤レンガの建築美から独居房を彩る光・映像・音のアート、そして来館者の想いが浮かび上がる広場でのひとときへ。「見る」「想像する」「滞在する」という3つのプロセスを通して、夜だからこそ出会える特別な世界をめぐります。

1. 光と影が創り出す、幻想的な夜の「旧奈良監獄」<見る>

光の創り出す夜だけの世界が、明治の壮大な近代建築の輪郭や赤レンガの質感、陰影を際立たせます。光と影が創り出す空間の中で、100年を超える時間を刻んだ建築の美しさと迫力に浸ります。

赤レンガ建築が鮮やかに浮かび上がる

2. 「夜、監獄は語り始める」をテーマにかつて閉ざされていた

 空間をめぐる、光と音のインスタレーション<想像する>

長さ約60m、全48の独居房が連なる保存棟では、光・映像・音を重ね合わせたインスタレーションを展開します。見上げる天井一面には無数の白い鳥たちが深い青空へと羽ばたいていく映像が広がり、各独居房の重厚な扉や壁面には、柔らかな黄色の円形ライトや鮮やかな赤い幾何学模様のプロジェクションマッピングがリズミカルに投影されます。赤レンガの壁面や長く続く廊下といった、近代監獄ならではの無機質な空間に静かな光や映像が重なり、微かな音が空間に反響することで、建物自体が息づいているかのような表情を見せます。立体的な映像作品によって移り変わる空間をめぐりながら、かつて閉ざされた場所を想像力により開いていきます。単なる視覚的な演出にとどまらず、この場所に刻まれた歴史や、ここで営まれていた人々の生活に静かに思いをめぐらせる、深い没入感を伴う体験を提供します。

保存棟のインスタレーション(イメージ)

3. 5,000以上の「問い」と対話。

 「結びの広場」のプロジェクションアート<滞在する>

展示エリアの締めくくり「むすびの部屋」では、来館者が感じた想いや問いをポストカードに書き、特別なポストに投函する「Prison Postcard Project」を開館時から実施しています。本イベントでは、これまでに寄せられた5,000通以上の想いの一部を映し出す「結びの広場」が屋外に登場。広場を取り囲む赤レンガの壁面にプロジェクションアートを投影し、来館者から実際に寄せられた言葉の数々が“光の文字”として浮かび上がります。1通のポストカードの背景にあるのは、一人の感謝や希望・切なさや励まし、愛など様々です。言葉が結ぶ次のストーリーが、光の文字となって静かに浮かび上がり、結びの広場が幻想的な光に包まれます。

約5,000通にもなるポストカード

【旧奈良監獄の歴史×新感覚スイーツ】

受刑者の冬の楽しみ。ナイトミュージアム期間限定メニュー「ぜんざいホットショコラ」が登場

旧奈良監獄(奈良少年刑務所の時期)では、「ぜんざい」が、冬のメニューとしてとても人気がありました。そんな歴史エピソードに着想を得た「ぜんざいホットショコラ」は、濃厚なココアのコクとぜんざいのやさしい甘みが絶妙にマッチした新感覚の味わいです。なめらかなクリームで味わいの変化も楽しめ、 トッピングにはミュージアムのシンボルマーク入りクッキーとショコラをあしらいました。歴史のストーリーに思いを馳せながら味わう、冬にぴったりのカフェメニューです。

商品名 :ぜんざいホットショコラ 料金:850円 

営業時間:10:00~21:00(20:45ラストオーダー)

ぜんざいホットショコラ           

「PRISON BY NIGHT :  Light & Echoes」概要

期間  :2026年12月4日(金)~2027年1月31日(日) *除外日:1月12日~14日

時間  :18:00~21:00(20:00最終入館)

場所  :奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート(奈良県奈良市般若寺町18)

料金  :大人 3,000円、大学生・高校生 2,000円、小学生・中学生 1,000円、未就学児 無料

予約  :公式サイト予約ページより。事前予約推奨。10月8日先行予約受付開始

アクセス:直通バスで「奈良監獄ミュージアム前」下車徒歩1分

     近鉄奈良駅より18分/JR奈良駅より25分

備考  :カフェ&ショップは入館者限定

■クリエイター紹介

奈良監獄ミュージアムは、TSDO・佐藤卓氏がアートディレクターを担当。本イベントにおいては、夜間限定の空間演出・映像体験を映像工芸作家の菱川 勢一氏と共に手掛けました。日本を代表するクリエイター陣によるデザイン・アート表現を通じて、「美しき監獄からの問いかけ」というコンセプトのさらなる進化に取り組みます。

佐藤 卓(さとう たく)/グラフィックデザイナー(TSDO代表) 

東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインをはじめ、ポスターなどのグラフィック、商品や施設のブランディング、企業のCI を中心に活動。NHK E テレ「デザインあ」「デザインあneo」の総合指導、21_21 DESIGN SIGHT ディレクター兼館長を務め、展覧会も多数企画・開催。京都芸術大学学長を務める。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章他受賞。

菱川 勢一(ひしかわ せいいち)/映像工芸作家・写真家・アートディレクター

音楽業界からキャリアをスタートし、企業ブランド映像のディレクションやファッションブランドのステージ演出。美術館の空間演出などジャンルを越えた横断的な創作活動を展開。2022年より映像工芸の創作を開始。日本の工芸をベースにした独自の表現手法を取り入れ、光や空間と調和する立体的な映像作品を展開している。カンヌライオンズ、D&AD、ニューヨークADC、iFデザイン賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ出展・特別賞他受賞。

■旧奈良監獄の保存活用と、奈良観光の課題解決に向けて

本イベントでは、夜間のエンターテインメントにとどまらず、文化財保護と地域経済の双方に貢献することを目指します。

1. 文化財の持続的な保存活用

本イベントは、文化庁令和8年度「文化資源活用事業費補助金(全国各地の魅力的な文化財活用推進事業)(*)」を活用しています。重要文化財を夜間にも活用することで新たな来館機会を創出し、得られた収益を維持管理に充てることで、旧奈良監獄の持続的な保存活用につなげることを目指します。

*参考:令和8年度全国各地の魅力的な文化財活用推進事業 | 文化庁(https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/zenkoku_katsuyo/94331001.html)

2. 奈良観光課題の解決(ナイトタイムエコノミーの創出)

日本有数の観光地である奈良県は、魅力的な歴史遺産を多数有する一方で、夜間の観光コンテンツが少なく、日帰り観光が中心になりやすいという長年の課題を抱えています。本イベントの開催により、夜間に滞在・回遊できる新たな体験を創出し、観光客の宿泊を促進することで、奈良のナイトタイムエコノミー活性化と観光課題の解決に寄与します。

また、イベントの開催に合わせて、市街地からスムーズにアクセスできる「直通バス」を運行。主要駅からの快適なアクセス環境を整えることで、より多くの方に夜の奈良を気兼ねなく満喫していただくことを目指します。

■重要文化財「旧奈良監獄」とは

旧奈良監獄は、1908年に近代化を目指した国の一大プロジェクトとして誕生しました。設計者は、数多くの裁判所や監獄の建築に関わった山下啓次郎(けいじろう)氏です。1946年には「奈良少年刑務所」と改名し、社会復帰と更生教育を重視する矯正施設として貢献しました。その後、歴史的価値と美しい建築の意匠が高く評価され、2017年に、国の重要文化財に指定されています。

奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート

明治政府によって計画された明治五大監獄のうち、唯一全貌が残る旧奈良監獄。 奈良監獄ミュージアムは、この歴史的建造物の保存を担うとともに、その建築美や価値を未来へと継承する拠点となることを目指します。コンセプトは「美しき監獄からの問いかけ」。重要文化財を舞台に、デザインやアートを織り交ぜながら監獄を語り、日常を揺さぶる新たな視点を提供します。

所在地 :奈良県奈良市般若寺町18

開館時間:9:00~17:00(最終入館 16:00)

定休日 :なし

料金  :大人 2,500円~(税込)

予約  :公式サイト予約ページより。事前予約推奨

アクセス:直通バスで「奈良監獄ミュージアム前」下車徒歩1分

     近鉄奈良駅より18分/JR奈良駅より25分

URL  :https://hoshinoresorts.com/nara-prison-museum/ja

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配信元
星野リゾート(Zero Press 掲載 90 本)
配信サイト
PR TIMES
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