2026年夏休み、猛暑でも家族のお出かけは8割超! 「プール」は天候不良であきらめたという声も【夏休みお出かけ結果調査レポート前編】
2026年夏休み、猛暑でも家族のお出かけは8割超! 「プール」は天候不良であきらめたという声も【夏休みお出かけ結果調査レポート前編】 アクトインディ株式会社のプレスリリース
アクトインディ株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都品川区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データをコンテンツとして提供する情報メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、2026年の夏休みの家族でのお出かけはどうだったかについて、いこーよモニターアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。
※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/13620.html)を記載ください。
<トピックス>
▶夏休みにお出かけした家庭は8割超
▶お出かけは「日帰りのみ」が増加傾向に
▶お出かけ先トップは「プール」 しかし昨年より減少
▶プールは『公営プール』が最多
▶海外旅行に行った家庭は4% 国内が中心
▶出かけなかった家庭の理由トップは『猛暑』
▶まとめ
(本リリースは、「2026年夏休みのお出かけ結果調査レポート」を一部抜粋して作成しています。全文はこちら)
夏休みにお出かけした家庭は8割超
今年の夏休みに子どもとレジャー目的のお出かけをしたかを聞いたところ、「出かけた」と答えた家庭が85%となりました。「どこにも出かけていない」は15%です。

昨年の同じ調査では「出かけた」が89%だったため、今年はわずかに控えめな結果となりました。

お出かけは「日帰りのみ」が増加傾向に
夏休みにお出かけした家庭に、日帰りか宿泊を伴う旅行だったかを聞いたところ、「日帰りのみ」が37%、「日帰りも宿泊もどちらも」が36%、「宿泊を伴う旅行のみ」が27%でした。

昨年と比べると、「日帰りお出かけのみ」は35%から37%へ、「宿泊を伴う旅行のみ」は24%から27%へとそれぞれやや増えました。一方で「日帰りも宿泊もどちらも」は41%から36%へと減っています。日帰りと宿泊の両方に出かけた家庭が減り、どちらか一方にしぼってお出かけを楽しんだ家庭が増えた結果となりました。

夏休み前に実施した今年の夏休みの予定のデータと夏休み後に実際の行動を聞いたデータとを比べてみました。詳細は「2026年夏休みのお出かけ結果調査レポート」をご覧ください。
詳細を見るお出かけ先トップは「プール」 しかし昨年より減少
お出かけ先を聞いたところ、トップは「プール」で47%でした。次いで「お祭り」40%、「テーマパーク・遊園地」40%、「公園・総合公園」30%、「博物館・科学館・美術館」30%と続いています。

昨年と比べると、夏の定番である「プール」は55%から47%へと大きく減少しました。今年は、地域によっては雨が多かったり、または例年よりさらに猛暑を記録するなど、天候が安定しなかったことが要因のひとつと考えられます。自由回答を見ても、東エリアでは雨や低温で、西エリアでは暑すぎるためにプールに行かなかったという回答が目立ちます。
また、「お祭り」は51%から40%へ、「花火大会」は33%から28%へと、夏の風物詩と言える行き先はいずれも減少しました。これは、開催が予定されていたものが雨や台風などで中止や延期になったケースに加え、昨今の夏の猛暑や豪雨への対策で、当初から開催時期が夏ではなく秋に企画されるように変化してきていることも影響していると思われます。
一方で伸びたのが「動物園・サファリパーク」(13%→21%)と「アスレチック」(10%→14%)でした。テーマパークや公園も昨年より微増しています。天気が多少ぐずついても楽しめたり、夜まで楽しめる施設が増えてきていることなどが背景にありそうです。

自由回答でも、天気に左右されたという声が多く寄せられました。
詳細は「2026年夏休みのお出かけ結果調査レポート」をご覧ください。
詳細を見るプールは『公営プール』が最多
夏の行き先トップだったプールについて、家族でどのようなプールを利用したかを聞きました。(※定期的に行くスポーツクラブやジムなどのプールは除いて聞いています)
最も多かったのは県営、市営、区営などの入場料が大人一人につき1,000円未満の「公営プール」で28%でした。次いで「2,000円以上の大型レジャープール」が19%でした。
手頃な価格で利用できる公営プールが最も多く選ばれる一方で、一日たっぷり遊べる大型レジャープールも家族連れには人気を集めています。
また、「その他」と答えた5%の多くは、「ホテルや旅館など宿泊施設に併設されたプール」という声が多く見られました。

海外旅行に行った家庭は4% 国内が中心
お出かけした家庭に海外旅行に行ったかを聞いたところ、「海外旅行に行った」は4%にとどまりました。
物価高や交通費の高騰が続くなか、子育て世代の夏のお出かけは国内が中心です。

出かけなかった家庭の理由トップは『猛暑』
多くの家庭はお出かけを楽しんでいた一方、「どこにも出かけていない」と答えた家庭にその理由を聞きました。最も多かったのは「猛暑や酷暑で外出を控えた」の37%でした。主に、近畿や中国地方など西の地域から回答が得られています。
次いで「親の仕事が忙しくまとまった休みが取れなかった」26%、「下の子が小さいなど家族構成の事情」20%、「物価高やレジャー費の値上がりで出費を抑えたかった」19%と続きます。
涼しい日が多く出かけやすかったという声がある一方で、出かけなかった家庭では暑さが最大の理由となりました。夏の天候は地域や時期によって差があり、暑さが外出のハードルになった家庭もありました。また、出かけなかった理由に約5人に1人が「物価高やレジャー費の値上がり」を理由に挙げており、物価高も家族のお出かけに影響していることがうかがえます。

まとめ
2026年の夏休みは、8割を超える家庭が子どもとのお出かけを楽しんでいました。昨年よりわずかに減ったものの、暑さや天候不順、物価高が重なる夏でも、多くの家庭がお出かけの機会をつくっていたことがわかります。
お出かけの内容を見ると、日帰りと宿泊の両方に出かけた家庭が減り、どちらか一方にしぼった家庭が増えました。行き先はプールがトップでしたが、プールやお祭りなど夏の定番は昨年より減少。自由回答では、雨や気温の低さといった理由の他、暑すぎてプールに行けなかったという声も寄せられました。
「2026年夏休みのお出かけ結果調査レポート後編」では、お出かけの回数や費用が昨年からどう変わったのかなどを詳しく紹介しています。
■いこーよアンケート調査概要
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/いこモニ(いこーよモニタークラブ)18歳以下の子どもを持つ保護者
調査期間/2026年9月10日〜9月16日
サンプル数/576サンプル(うちお出かけした方 492サンプル)
調査分析/いこーよ総研
※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/13620.html)を記載ください。
■「2026年夏休みのお出かけ結果調査レポート前編」全文はこちら
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■「いこーよ総研」概要
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【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6月
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