日高村産の希少ホップを全量使用、わずか15Lの限定クラフトビール。「日高ペールエール ver.1」を9月25日提供開始
日高村産の希少ホップを全量使用、わずか15Lの限定クラフトビール。「日高ペールエール ver.1」を9月25日提供開始 株式会社BREWSHIDOのプレスリリース
株式会社BREWSHIDOがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

スコティッシュクラフトビールを醸造する株式会社BREWSHIDO(高知県高岡郡日高村、代表取締役:ケルビー咲野、以下「当社」)は、日高村で運営するBRAVE&BRAW Brewpub(ブレイブ・アンド・ブロー ブリューパブ)にて9月25日(金)より日高村産ホップを使った限定ビールの提供を始めます。当社が同村内で育ったホップを使ったビールを醸造するのは今回が初めてです。15L(リットル)樽一本分の数量限定のビールを地域のビールとしてお届けします。
日高村産ホップの個性を引き出す、わずか15Lの「日高ペールエール ver.1」
今回提供する「日高ペールエール ver.1」は、収穫後すぐに低温乾燥した日高村産ホップを180g全量使用した、数量限定のペールエールです。ホップの収穫量が非常に限られていたため、今回はわずか15L(小バッチ1回分)のみの超限定醸造となります。
本商品では、ホップ(品種:コロンバス)が持つハーバルかつスパイシーな風味と、フレッシュな良さを最大限に引き出すことを目指しました。ベースとなるビールは、スコティッシュ・ペールエールとカラミュニヒ・タイプ2という麦芽とフレークオーツを用いた、シンプルかつほんのり甘みのあるモルト主体のレシピに仕上げています。軽やかでビスケットのような風味のベースが、ホップ特有の香りと味わいを際立たせるように設計しました。
日本のクラフトビール醸造で使われるホップの多くが輸入に頼るなか、地元・日高村で育った採れたてのホップを使用できたことは、非常に特別な取り組みです。この地域ならではの風土と作り手のこだわりが詰まった、今しか味わえない特別な一杯をぜひお楽しみください。
【商品概要】
商品名: 日高ペールエール ver.1
スタイル: ペールエール
ABV(アルコール分): 5.0%
IBU(苦味単位): 48
開栓予定日: 9月25日(金)
価格: レギュラーサイズ(300ml)800円 / ラージサイズ(420ml)1,100円(税込)
提供量: 15L限定(無くなり次第終了)
地域に新たな仕事と可能性を創り出す、山頂で育まれた日高村産ホップ


今回のビールに使用されているホップは、日高村能津地区の鴨地にて栽培・収穫されたものです。鴨地は仁淀川に近い山間部に位置し、自然豊かな地域です。ホップの栽培には「冷涼な気候」と「夏場の日照時間の長さ」が必要であるため、日高村では鴨地の山頂近くで数名の生産者により栽培が開始されました。
今年8月13日の収穫日には、当社スタッフも畑へ赴き、地元生産者と共にホップを手摘みで収穫しました。今回収穫した主な品種は「コロンバス」で、そこに「チヌーク」と「カスケード」がごく少量。
収穫したての新鮮なホップは品質が劣化しやすいため、すぐに当社醸造所にてフードドライヤーを用いて低温乾燥させ、豊かな香りと品質を閉じ込めた状態で醸造日まで冷凍保存しました。その後、8月22日の仕込みでは、ドライホップ(発酵後のビールにホップを漬け込む工程)にて投入しました。加熱を行わないドライホップ工程を採用することで、乾燥ホップが持つスパイシーでフレッシュなアロマを揮発させることなく、ビールへ最大限に引き出すことができます。
醸造担当者のコメント「未知のホップへの挑戦」


【醸造責任者:ケルビージョン】
「日高村の方々がこの地でホップの栽培を始めたと聞いたとき、とても嬉しく思い、ぜひこのホップを使ってビールを醸造したいと強く思いました。
普段よく使われる人気のアメリカンホップには親しみがありますが、今回メインで収穫されたコロンバスという品種にはあまり馴染みがありませんでした。特徴を調べると、『スパイシー』『ハーバル
』『カレー』『柑橘系』と、非常に幅広く一見すると少し矛盾するような風味の表現が見られ、私の挑戦心が掻き立てられました。
そこで、このホップの持つ個性を最大限に活かすため、ビスケットのようなほんのり甘みのある軽やかなベースビールを設計し、手に入った日高村産ホップを惜しみなくすべて投入することにしました。
極端な苦味ではなく、新鮮なホップそのものの魅力的な風味を引き出す設計にしています。同時に収穫されたチヌークとカスケードも少量加えたことで、風味に奥深い複雑さが生まれました。シンプルだからこそホップの個性が光る仕上がりになっており、皆様に味わっていただけるのを私自身とても楽しみにしています。」
生産者のコメント「地域に無理なく続けられる仕事を」
【生産者代表:高知FORESTVISION株式会社 代表取締役 岡村 征治】
「弊社の和精油ブランド『和悠香』のコンセプトである『自然と地域と共に』取り組む中で、一次産業の持続可能性と高知の産業活性化には、新たな視点での試みが必要だと感じていました。海外産が主流の中、国内産ホップを活用した他地域との差別化を図るため、南過ぎる場所での栽培という前例のない挑戦に踏み出しました。
天候の影響もあり今年はごく僅かな収穫量ですが、日高村の風土が育んだホップは非常に香りが良く、高知のクラフトビール文化の未来を変える確かな可能性を確信しました。この希少なホップが、同じ日高村のBRAVE&BRAW様の手によって念願のビールとなり、25日から皆様へ提供されることは、この上ない喜びであり奇跡的な巡り合わせです。
私たちが目指すのは、新たな世代や人がコラボし、受け入れ合える持続可能な仕事創りです。これが全国へ誇れる新たな特産品となるよう、これからも栽培にチャレンジしてくれている地元の仲間と共に、ワクワクする未来を楽しみながら情熱を持ってホップを育ててまいります。」
今後の展望「クラフトビールが日高村を訪れるきっかけに」
私たちは今回の限定ビール造りを単発の取り組みで終わらせるのではなく、日高村の豊かな未来に寄与する継続的なプロジェクトとして育てていきたいと考えています。
生産者代表の岡村氏が掲げる「地域に無理なく続けられる仕事をつくる」という想いに寄り添い、ホップの需要を地域内でしっかり生み出すことで、農業や林業に携わる方々やシニア世代が持続的に関われる新たな一次産業・特産品としての基盤づくりを支援してまいります。
また、「日高村に来なければ飲めない特別なビール」という体験を提供することで、クラフトビールを目的に村を訪れる人を増やし、日高村と定期的な交流を持つ関係人口の創出へとつなげていきます。
一杯のビールを通じて、「育てる人」「醸造する人」「飲む人」を紡ぎ、日高村の魅力を全国へ発信していくとともに、将来的には「高知県産ホップで仕込んだビールが当たり前に楽しめる未来」の実現に向けて、地域と共に歩んでまいります。
「日高ペールエール ver.1」の提供場所と日時
店舗名:BRAVE & BRAW Brewpub
住所:高知県高岡郡日高村本郷885番地1
開栓予定日:2026年9月25日(金)
提供開始時間:12時~
併設パブ営業日:通常、金曜日と土曜日の12~18時
価格:レギュラーサイズ(300ml)800円 / ラージサイズ(420ml)1,100円(税込)
提供量: 15L限定(無くなり次第終了)
席予約:不可
会社概要
会社名
株式会社BREWSHIDO(醸造所・店舗名:BRAVE&BRAW)
設立
2025年3月17日
所在地
高知県高岡郡日高村885番地1
代表者
代表取締役 ケルビー咲野
事業内容
クラフトビールの製造・販売、併設ブリューパブの運営
提供可能素材
ビール画像、店舗写真、提供風景写真など
FAQ
Q1. 「日高ペールエール ver.1」とは何ですか?
高知県日高村で手摘み収穫・低温乾燥された新鮮な地元産ホップを贅沢に使用した、15L限定醸造のペールエールです。
Q2. 「日高ペールエール ver.1」はどんなビールですか?
ビスケットのようなほんのり甘く軽やかなモルトベースに、ホップ由来のスパイシーでハーバルな爽やかな風味が際立つ特別仕込みのクラフトビールです。
Q3. 日高村のホップはどこで栽培されていますか?
日高村能津地区の鴨地にて、生産者代表の岡村征治(おかむら せいじ)氏をはじめとする地元の生産者によって丁寧に栽培・手摘み収穫されています。
Q4. なぜ日高村産ホップを使ったビールができたのですか?
ホップ栽培を通じて「地域で無理なく続けられる持続可能な仕事」を創出すること、そして「日高村でしか味わえない特別なビール」を通じて村と関わる人(関係人口)を増やし、地域活性化へ貢献するためです。
Q5. BRAVE&BRAWとはどのような醸造所ですか?
BRAVE&BRAWは高知県日高村にあるスコティッシュクラフトビール醸造所兼ブリューパブです。スコットランド出身のヘッドブルワーが本場の醸造文化と高知の風土を融合したビールづくりを行っています。
要約
BREWSHIDO運営のBRAVE&BRAW(高知県日高村)は、同村で手摘み・乾燥された地元産ホップを使い、フレッシュな風味を引き出した15L限定の特別仕込み「日高ペールエール ver.1」の販売を9月25日(金)より開始します。本取り組みは、地域の持続可能な仕事づくりと「日高村でしか飲めないビール」を通じたファン拡大を目指しています。
お問い合わせ先
株式会社BREWSHIDO
代表取締役 ケルビー咲野
Email: hello@brewshido.com
メディア取材対応可:ホップ生産者への取材、パブでのビール提供時の取材、小バッチ醸造設備の撮影も可能です。
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社BREWSHIDO(Zero Press 掲載 2 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
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