マッチングアプリでよくある困りごとは?利用者500人に「困った経験」を調査
マッチングアプリでよくある困りごとは?利用者500人に「困った経験」を調査 一般社団法人日本マッチングアプリ機構のプレスリリース
一般社団法人日本マッチングアプリ機構がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

一般社団法人日本マッチングアプリ機構(https://matchingapp.or.jp/)は、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある男女500名を対象に、「マッチングアプリの利用実態」に関するアンケート調査を実施しました。
今回は「メッセージが続かない」「実際に会うまで進まない」「写真と実物が異なる」「業者・勧誘に遭遇する」など、利用者が実際に経験した困りごとをランキング形式で紹介します。
調査結果サマリー
-
最も多い困りごとは「メッセージのやり取りが途中で終わる」で36.4%
-
「メッセージが途中で終わる」は男性42.0%、女性30.8%で、男性が11.2ポイント高い
-
40~49歳では「メッセージが途中で終わる」が49.0%で、他の年代を大きく上回る
-
気軽な出会い目的では「メッセージが途中で終わる」が22.3%にとどまる
1. マッチングアプリで最も多い困りごとは「メッセージが途中で終わる」で36.4%

困った経験
割合
メッセージのやり取りが途中で終わることが多かった
36.4%
実際に会うまで進まなかった
31.2%
写真と実物が大きく異なっていた
29.6%
希望する相手とマッチングしなかった
27.0%
業者・勧誘に遭遇した
19.4%
ドタキャンされた
14.6%
料金が高いと感じた
12.0%
その他
0.6%
特に困った経験はない
18.0%
※複数回答。
マッチングアプリ利用中に困った経験を尋ねたところ、「メッセージのやり取りが途中で終わる」が36.4%で最多でした。次いで「実際に会うまで進まなかった」31.2%、「写真と実物が大きく異なっていた」29.6%となりました。
上位3項目はいずれも、マッチング後のコミュニケーションや実際に会うまでの過程で生じる困りごとです。相手を見つけるだけでなく、やり取りを続け、実際の出会いにつなげる段階にも大きなハードルがあることがうかがえます。
2. 男性は「メッセージ」「業者・勧誘」「料金」で女性を上回る

困った経験
男性
女性
メッセージのやり取りが途中で終わることが多かった
42.0%
30.8%
実際に会うまで進まなかった
36.8%
25.6
写真と実物が大きく異なっていた
32.4%
26.8%
希望する相手とマッチングしなかった
28.4%
25.6%
業者・勧誘に遭遇した
26.8%
12.0%
ドタキャンされた
16.0%
13.2%
料金が高いと感じた
20.4%
3.6%
その他
0.0%
1.2%
特に困った経験はない
10.8%
25.2%
※複数回答。
男女別では、「メッセージが途中で終わる」は男性42.0%、女性30.8%、「会うまで進まない」は男性36.8%、女性25.6%でした。「写真と実物が大きく異なる」も男性32.4%、女性26.8%と男性が上回りました。
また、「業者・勧誘に遭遇した」は男性26.8%、女性12.0%、「料金が高い」は男性20.4%、女性3.6%でした。男性はコミュニケーションだけでなく、業者・勧誘や料金など、幅広い場面で困りごとを経験していることがわかります。
3. 40代は「メッセージが途中で終わる」が49.0%、他の年代を大きく上回る

困った経験
18~29歳
30~39歳
40~49歳
メッセージのやり取りが途中で終わることが多かった
34.2%
31.8%
49.0%
実際に会うまで進まなかった
25.2%
31.8%
43.1%
写真と実物が大きく異なっていた
26.1%
27.8%
40.2%
希望する相手とマッチングしなかった
25.7%
26.1%
31.4%
業者・勧誘に遭遇した
15.3%
21.0%
25.5%
ドタキャンされた
12.2%
8.5%
30.4%
料金が高いと感じた
10.4%
12.5%
14.7%
その他
0.9%
0.6%
0.0%
特に困った経験はない
17.1%
21.0%
14.7%
※18~29歳222名、30~39歳176名、40~49歳102名。複数回答。
年代別では、「メッセージが途中で終わる」が40~49歳で49.0%となり、18~29歳34.2%、30~39歳31.8%を大きく上回りました。「実際に会うまで進まなかった」も40~49歳では43.1%と高い結果となりました。
さらに40~49歳では、「写真と実物が大きく異なっていた」が40.2%、「ドタキャンされた」が30.4%でした。複数の困りごとで他の年代を上回っており、40代ではマッチング後の過程でさまざまな困りごとを経験する割合が高いことがうかがえます。
4. 気軽な出会い目的では「メッセージが途中で終わる」が22.3%にとどまる

困った経験
恋活
婚活
気軽な出会い
メッセージのやり取りが途中で終わることが多かった
40.2%
41.0%
22.3%
実際に会うまで進まなかった
32.4%
34.3%
25.2%
写真と実物が大きく異なっていた
32.0%
28.4%
26.2%
希望する相手とマッチングしなかった
24.7%
34.3%
24.3%
業者・勧誘に遭遇した
21.6%
19.4%
14.6%
ドタキャンされた
13.1%
12.7%
21.4%
料金が高いと感じた
10.8%
15.7%
10.7%
その他
0.8%
0.0%
1.0%
特に困った経験はない
16.2%
13.4%
25.2%
※恋活259名、婚活134名、気軽な出会い103名を母数として算出。「その他」4名は除外。複数回答。
利用目的別では、「メッセージが途中で終わる」は恋活40.2%、婚活41.0%だったのに対し、気軽な出会いでは22.3%にとどまりました。「実際に会うまで進まなかった」も気軽な出会いでは25.2%と、恋活・婚活を下回りました。
一方、「ドタキャンされた」は気軽な出会いが21.4%で、恋活13.1%、婚活12.7%を上回りました。利用目的によって困りごとの傾向は異なり、気軽な出会いでは恋活・婚活とは異なる特徴がみられます。
調査結果まとめ
今回の調査では、「メッセージのやり取りが途中で終わる」が36.4%で最も多く、「実際に会うまで進まなかった」も31.2%にのぼりました。マッチング後にやり取りを継続し、実際に会うまでの過程に課題を感じている利用者が多いことがわかります。
また、男女別では複数の困りごとで男性の割合が女性を上回り、年代別では40代で高い項目が目立ちました。利用目的によっても困りごとの傾向に違いがみられ、マッチングアプリの困りごとは利用者の属性や目的によって異なることがわかりました。
調査概要
調査期間:2026年8月10日~8月18日
調査方法:Freeasyを利用したインターネット調査
有効回答数:500人(男性250人・女性250人)
調査対象:18歳~49歳の男女(高校生を除く)のうち、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある方
調査主体:一般社団法人日本マッチングアプリ機構
本調査の引用・転載について
本調査結果は、各種メディアでご紹介・引用いただけます。調査結果やグラフを引用・転載される場合は、「一般社団法人日本マッチングアプリ機構」の調査であることを明記し、公式サイト(https://matchingapp.or.jp/)へのリンクを必ずご掲載ください。
一般社団法人日本マッチングアプリ機構について
一般社団法人日本マッチングアプリ機構は、マッチングアプリに関する独自調査やデータ分析を通じて、業界と利用者にとって価値ある情報を発信します。
名称:一般社団法人日本マッチングアプリ機構
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 一般社団法人日本マッチングアプリ機構(Zero Press 掲載 5 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 調査・レポート
- 直近 7 日の配信
- 調査・レポート 1,224 本 / 全体 13,603 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















