JIMTOF2026 (第33回日本国際工作機械見本市) 9月1日(火)より事前来場登録開始
JIMTOF2026 (第33回日本国際工作機械見本市) 9月1日(火)より事前来場登録開始 JIMTOF2026広報事務局のプレスリリース
JIMTOF2026広報事務局がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」(主催:一般社団法人日本工作機械工業会/株式会社東京ビッグサイト)が、10月26日(月)から10月31日(土)までの6日間、東京ビッグサイトにて開催されます。
9月1日(火)10:00より、JIMTOF2026の事前来場登録受付を開始します。JIMTOF2026では、業界トップランナーによる講演・セミナーに加え、ものづくりの未来を担う若年層を対象とした学生企画、高度な技術を体感できる企画展示等、豊富なプログラムを実施します。
1. 事前来場登録
<期間>
2026年9月1日(火)10:00~10月31日(金)15:00
<登録方法>
公式WEBサイトより、登録(https://jimtof.org)
<入場料>
前売1,000円/当日3,000円(税込) *招待券持参者、学生(学生証の提示が必要)は入場無料
2. 講演・セミナー
JIMTOF2026では、多彩な講演・セミナーを開催します。
製造業界の最新技術や市場動向を学べるセッションをはじめ、時代を切り拓いてきた第一線の講師陣が経営戦略やマネジメントについて語る講演など、JIMTOFならではの充実したプログラムをご用意しています。詳細はページ下部の『講演会・セミナー・企画 概要』に記載しています。
3. Additive Manufacturing ZONE(AM ZONE)
JIMTOF2026では「Additive Manufacturing ZONE」を特別企画として実施します。
Additive Manufacturing(AM)/3Dプリンティング装置の市場規模は年々拡大する、まさに成長産業と言われ、製造業における革新的技術として注目を集めています。
会場では次世代のものづくりの最前線をご体感いただける企画として、積層造形技術を活用した最先端のワーク展示に加え、世界最大級のAM展示会「Formnext」とのコラボ企画としてセミナーを開催します。
4. 学生企画
ものづくりの未来を担う若年層を対象としたプログラムを開催します。
人気YouTuberのヨビノリたくみ氏やJAXAをはじめとする航空宇宙業界で活躍する技術者の皆様にご登壇いただくほか、ものづくり体験コーナー、出展企業との交流会、YouTubeチャンネルと連動したJIMTOF INSIGHTS特設ブース等、ものづくり業界への知見を楽しみながら深められる豊富な企画を実施予定です。
5. 企画展示
東展示棟の企画展示では日本のロボティクスを支える工作機械に関する展示を行い、ヒューマノイドの技術ロードマップに必要な機械加工は何か、量産化・低コスト化の壁を、工作機械技術が、いかにブレイクスルーするか、に焦点を当てます。
南展示棟の企画展示では工作機械の精度を支える作業、「きさげ」の人とロボットの協業について展示を行い、工作機械の未来を模索します。また、きさげ体験教室を開き、ものづくりの真髄や醍醐味、素晴らしさを再確認することができます。
(参考)
<JIMTOF(日本国際工作機械見本市)とは>
「JIMTOF(日本国際工作機械見本市)」は、工作機械やそのあらゆる周辺機器が一堂に会する、ものづくりの総合見本市であり、かつ最先端の技術・製品が世界中から集結する、世界最大級の国際技術ショーです。1962年から2年に1度開催され、今年で33回目を迎える「JIMTOF2026」では、工作機械、鍛圧機械、工作機器、機械工具(切削工具、耐摩耗工具)、ダイヤモンド・CBN工具、研削砥石、歯車・歯車装置、油圧・空気圧・水圧機器、精密測定機器、光学測定機器、試験機器、CAD/CAM等、広範囲の製品分野において、各出展者の様々な最新の製品、技術が紹介されます。JIMTOFは、製造業で活用される各種製品分野の最新情報を入手できる展示会として定評があります。
JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市 講演会・セミナー・企画 概要
<講演会・セミナー>
基調講演
10月26日(月)
会議棟7階 国際会議場
変化する世界自動車産業の構図― 日本OEMと関連産業へのインプリケーション
株式会社 ナカニシ自動車産業リサーチ 代表アナリスト 中西 孝樹 氏
中国市場の最強EVメーカー群と彼らを支える強力な電動化・知能化のエコシステムの台頭が著しい。それは、中国のデジタル国家戦略と有機的に結合している。SDV化、AI進化など、グローバルにおける自動車産業の競争構図が変化する中で、日本メーカーは勝ち筋を描くことができるのか。今後の日本車の勝ち筋、関連産業への影響を論じる。
特別講演
10月27日(火)
会議棟1階
レセプションホール
講演
10月31日(土)
南展示棟4階 南4ホール
INSIGHTSステージ
自動車業界における3DAモデルを通したデジタル活用
-開発と製造におけるスピードアップと日本品質の両立―
一般社団法人 日本自動車工業会 後工程データ活用タスク タスクリーダー 小林 久紀 氏
トヨタ自動車株式会社 ユニット生技部 DX技術・戦略室 MBPグループ長 袴田 章義 氏
本田技研工業株式会社 四輪生産本部 生産技術統括部
デジタル生産技術部 デジタル技術開発課 チーフエンジニア 増﨑 正彦 氏
株式会社エリジオン 代表取締役社長 COO/CTO 相馬 淳人 氏
日本の製造現場における3DAモデルの連携あり方、活用について論じる。
①「日本自動車工業会」での議論と可能性の報告
②「ものづくり標準データー協議会」での切削加工分野における工程検討の現状と方向性報告
③3DCADと工程検討とCAMへと繋ぐコア技術
特別講演
10月27日(火)
会議棟1階
レセプションホール
ホンダジェットの開発と事業化への道
前Honda Aircraft Company 社長兼CEO 藤野 道格 氏
独自の先進技術を開発し、型式認定取得そして事業化に成功したホンダジェット。その開発者であり経営者としても世界で高い評価を受けている藤野道格氏が、“日本の会社組織の中で革新的な技術を生み出し”、“それを世界市場の中で事業として成功させる”、その哲学とビジネス戦略について語る。
学生向けセミナー
10月30日(金)
南展示棟4階 南4ホール
INSIGHTSステージ
未来をつくるWomen in STEM
Women in STEMが語るものづくりの魅力と可能性
宇宙航空研究開発機構
主幹研究開発員 大塚 聡子 氏 主幹研究開発員 上嶋 博子 氏
主任研究開発員 矢野 幸子 氏
NTT株式会社 グループリーダー 主幹研究員 髙橋 円 氏
株式会社 Kanatta 代表取締役社長 井口 恵 氏
川崎重工業株式会社 主事補 松下 悠里 氏
三菱電機株式会社 研究員 小西 麻緒 氏
航空宇宙業界で活躍する女性研究者・エンジニアが、失敗や悩み、そして仕事の醍醐味を感じる瞬間を率直に語る。企業紹介では伝わらない、ものづくりの本音に触れながら、これからのキャリアと自分らしい未来を考えてみて欲しい。
学生向けセミナー
10月30日(金)
南展示棟4階 南4ホールINSIGHTSステージ
あなたの話が伝わらない10の理由
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
YouTuber ヨビノリたくみ 氏
人気YouTuberのヨビノリたくみ氏がJIMTOFのステージに登場!「教えるのが下手だと言われる」「研究を理解してくれない」「飲み会で滑る」…そんな悩みの改善策を考える。
後半には理系フリップネタも披露予定!
学生向けセミナー
10月31日(土)
南展示棟4階 南4ホールINSIGHTSステージ
未来を動かす機械ビジネスの醍醐味
インダストリー・ジャパン 代表 那須 直美 氏
世界を舞台に活躍し、社会の未来を支える機械ビジネス。産業ジャーナリストとして多くの国内外企業を取材してきた経験を基に、グローバル市場で挑戦する企業の姿や機械が秘める可能性を紹介し、未来を動かす仕事の醍醐味を伝える。
学生向けセミナー
11月1日(日)
会議棟7階 国際会議場
工作機械トップセミナー
工作機械メーカーの経営者や若手エンジニアより、ものづくりの最先端で活躍する工作機械の重要性と魅力、工作機械産業で働くことの素晴らしさをわかりやすくご紹介いただきます。
<Additive Manufacturing ZONE (AM ZONE)>
南展示棟4階 南4ホール
積層造形技術によるワーク展示
積層造形技術を活⽤した最先端のワーク展示をご紹介します。複雑形状や高機能部品の実例を通じて、 次世代ものづくりの可能性をご覧いただけます。
南展示棟4階 南4ホール
「Formnext」コラボ企画
ドイツで開催されている世界最大級のAM展示会「Formnext」に関する セミナーを開催します。Formnextの主催者であるMesago Messe Frankfurt GmbHやVDW (German Machine Tool Builders' Association)、Formnext出展者等が登壇する予定です。
*協力:MesagoMesseFrankfurtGmbH
<学生応援プログラム>
南展示棟4階 南4ホール
ものづくり体験コーナー
ジグフライス盤による加工を含んだバッグハンガーの工作体験をご用意しております。実際に機械に触れながら、ものづくりの楽しさをご体感いただけます。
*協力:東京都産業労働局雇用就業部、都立職業能力開発センター
南展示棟4階 南4ホール
工科高校で学ぶものづくり
工科高校におけるものづくり教育の取り組みをご紹介します。実習や研究活動の成果を通じて、次世代を担う技術者の育成の現場をご覧いただけます。
*協力:公益社団法人全国工業高等学校長協会、東京都立工科高校
会議棟1階
レセプションホール
出展メーカーと学生との交流会
学生と企業をつなぐ交流・マッチングのための特設エリアです。大手工作機械メーカーを始めとしたJIMTO出展者の人事・総務担当者やエンジニアの方と業務内容や技術、働き方などについて自由に意見交換いただけます。
<企画展示>
東展示棟1階
ガレリア
“あらゆる現場で働くロボットの未来図” 日の丸ロボティクスの進化を支える工作機械
人口減少に伴う労働力補完を目的に、ヒューマノイドを中心とする多用途ロボットの世界市場は、2040年までに約60兆円規模になると見込まれています。経済産業省もAIロボティクス戦略検討会議を立ち上げ、国家プロジェクトとして、日本の技術基盤と供給体制の確立を後押ししています。このような背景のもと、今回の企画展示では、人型ロボット「Kaleido」 を製作する川崎重工業株式会社の協力を得て、同社ヒューマノイドの技術ロードマップに必要な機械加工は何か、量産化・低コスト化の壁を、工作機械技術が、いかにブレイクスルーするか、に焦点を当てます。
*協力:川崎重工業株式会社
南展示棟4階 南4ホール
“ものづくりNEXT STAGE”きさげロボットと匠との協業
工作機械の精度を支える「きさげ」は、ノミ状の工具を使用して鋳物の表面をわずか数ミクロン単位で削り取り、 超高精度に仕上げる手作業のことです。この「ウルトラ・ハンドテクノロジー」とも言うべき熟練技を担う人材が不足する中、きさげロボットと匠が、協業することで、来場者の皆様と一緒に工作機械づくりのミライを模索します。また、匠による、きさげ体験教室を開き、ものづくりの真髄や醍醐味、素晴らしさを再確認いただきます。
*協力:ファナック株式会社、(一社)日本工作機械工業会会員メーカー
<IMEC2026(第21回国際工作機械技術者会議)>
オーラルセッション
会議棟1階
レセプションホール
10月28日(水)
12:30~18:00
10月29日(木)
13:00~18:00
総合テーマ:新たな四半世紀にかける工作機械産業の挑戦
「時代を動かす技術潮流」、「AIと自動化技術が創る加工現場の未来」、「今と未来を見通すセンシング技術」、「新時代に挑むロボット加工技術」の計4セッションにて、国内外の多彩な講師陣より最新技術動向についてご講演いただきます。
ポスターセッション
南展示棟4階 南4ホール
国内外の大学・研究機関等のエ作機械関連研究成果について、ポスター形式にて発表する『ポスターセッション』を実施します。
*10月28日(水)、29日(木) 、30日(金) 10:00~12:00の予定で、参加機関の説明員が常駐します。
*講演会・セミナー・企画のプログラムは予告なく変更になる場合があります。最新の情報は公式WEBサイトをご覧ください。(JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市https://www.jimtof.org)
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