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地域みんなでつくった舞台 交野市民ミュージカル「ニギハヤヒ」、市民・福祉・企業が垣根を越えて舞台づくり

地域みんなでつくった舞台 交野市民ミュージカル「ニギハヤヒ」、市民・福祉・企業が垣根を越えて舞台づくり 株式会社さくらのプレスリリース

出典: 株式会社さくら

株式会社さくらがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #その他

2026年9月23日、大阪府交野市の「星の里いわふね」にて、交野市民ミュージカル「ニギハヤヒ」が開催されました。

交野にゆかりのある「ニギハヤヒ」を題材に、子どもから大人まで地域の人たちが参加し、出演者だけでなく、舞台を支える人、地域企業、福祉など、さまざまな立場の人たちが力を合わせてつくり上げた市民ミュージカルです。

交野市民ミュージカル「ニギハヤヒ」パンフレット

さくらも、「地元・交野市で生まれる地域活動に、私たちも何かお役に立てることはないか」という思いから、今回のミュージカル開催のお手伝いをさせていただきました。

その一つが、舞台づくりへの参加です。

8月8日には株式会社さくら星田本店に舞台関係者や出演者らが集まり、舞台で使用する小物を制作。さくらの協力会社である建築塗装の株式会社ラグレス、有萬木材株式会社から資材の提供、さくらの就労継続支援B型事業所の利用者も加わり、それぞれの得意なことを持ち寄りながら、本番に向けて準備を進めました。

そして迎えた本番。

会場には、多くのお客様にご来場いただき出演者からは公演後、「次のミュージカルも出たい!」という声も。

一つの舞台をきっかけに生まれた、人と人、企業と地域のつながり。その輪は、次の地域活動へと広がり始めています。

「自分たちの住むまちを、もっと知ってほしい」交野に伝わる歴史をミュージカルに

今回上演されたのは、交野にゆかりのある「ニギハヤヒ」を題材とした市民ミュージカルです。

脚本・作詞・演出を手掛けたのは𠮷田元子さん。プロデューサーを務めたのは、ぴあちぇ音楽教室の中山尚美先生です。

これまでにも「七夕伝説」や「羽衣伝説」など、交野に伝わる物語を題材に、市民とともに舞台をつくってきました。

今回「ニギハヤヒ」を取り上げた背景にあるのは、舞台そのものを楽しんでもらうことだけではありません。

自分たちが暮らしている交野には、どのような歴史や伝説があるのか。

「こんな話が交野にあったんだ」

「今度、地域の神社やお寺を見てみよう」

舞台をきっかけにそんな小さな興味が生まれ、自分たちの住むまちをもっと知り、もっと好きになってもらいたい。

そんな思いが、この市民ミュージカルには込められています。

地域活動を「続けていく」ために。舞台の裏側にあるもう一つの課題

地域で一つのイベントを開催し、そして継続していくためには、多くの人の力とともに、さまざまな費用が必要になります。

舞台で使用する小物の制作、ステージや練習場所の確保など、出演者が舞台に立つまでには、表からは見えにくい準備と費用があります。

一度開催するだけでなく、「来年も、その次も」と地域活動を続けていくためには、こうした舞台の裏側をどう支えていくかも大切です。

さくらが今回の市民ミュージカルに関わらせていただいた背景にも、そんな地域活動への思いがあります。

企業から一方的に何かを提供するのではなく、活動する人たちと一緒になって考え、必要なところに力を持ち寄る。

今回の交野市民ミュージカルでも、そんな形でお手伝いさせていただきました。

8月8日、さくら星田本店が「舞台づくりの場所」に

8月8日には、さくら星田本店に舞台関係者や出演者らが集まり、舞台で使用する小物づくりを行いました。

そこには、さくらの協力会社である建築塗装の株式会社ラグレス、そしてさくらの就労継続支援B型事業所の利用者も参加。

 

普段の仕事や立場はそれぞれ違います。

舞台に立つ人。
舞台を裏側から支える人。
ものづくりを仕事にする人。
福祉サービスを利用する人。
地域で事業を営む企業。

そんな人たちが同じ場所に集まり、同じ舞台の完成を目指して一緒に手を動かしました。

舞台づくりをすべて「誰かにお願いする」のではなく、自分たちでつくってみる。

自分たちの手でつくるからこそ、舞台への愛着も生まれる。

そして、ものづくりを通して、それまで接点のなかった人同士にも新しいつながりが生まれていきました。

交野市民ミュージカル『ニギハヤヒ』関係者のみなさまと一緒に記念撮影

「大人の本気」を見た子どもたちから、「僕たちも出たい!」

この市民ミュージカルで大切にされている考えの一つが、「大人の本気を子どもに見せる」ことです。

大人たちが本気で舞台をつくり、本気で楽しむ。

その姿は、子どもたちにも伝わりました。

今回初めて舞台に出演した子どもたちの中には、もともと参加予定ではなかったものの、両親が参加するリハーサルを見て、「僕たちも出たい!」と自ら出演を希望した子どもたちもいました。

リハーサルの様子
リハーサルの様子
リハーサルの様子
リハーサルの様子

出演者はそれぞれ「自分がやりたい役」を考えて挑戦。自分で選んだ役だからこそ、自然と気持ちも入っていったといいます。

この活動が目指しているのは、ミュージカルスターを育てることだけではありません。

人前で声を出す。
自分の意見を伝える。
失敗しても、もう一度挑戦する。
年齢や立場の違う人と力を合わせ、一つのものをつくる。

舞台で得た経験が、子どもたちの日常やこれからの人生のどこかにつながっていく。

それも、この活動が地域にもたらす大切な価値の一つです。

ピアノ・バイオリンの生演奏にも挑戦。これまでとは違う「ニギハヤヒ」へ

今回の公演のみならず、交野ミュージカルでの音楽は毎回生演奏です。

ピアノに加えてバイオリンやフルート、チェロなど交野ゆかりの演奏家が美しい音楽を奏でて作品を味わい深くしてくれます。

録音された音源に合わせて演じるのではなく、演奏者が出演者のセリフや舞台の流れに合わせて演奏。

出演者と演奏者がお互いの空気を感じ取りながら一つの場面をつくり上げるため、生演奏ならではの緊張感と一体感のある舞台となりました。

「次も出たい!」が、次の地域活動につながっていく

9月23日、本番を迎えた交野市民ミュージカル「ニギハヤヒ」。

会場には、多くのお客様にご来場いただきました。

本番までのリハーサルでは、セリフを忘れるなど、思うようにいかない場面もありました。

それでも出演者同士が声を掛け、励まし合いながら練習を重ねてきました。

そして公演を終えた出演者からは、

「次のミュージカルも出たい!」

「今回の経験を次に活かしたい!」

という声が上がりました。

初めて舞台に立った人も、これまで参加してきた人も、子どもも大人も、それぞれが一つの舞台を「つくる側」になった今回のミュージカル。

多くのお客様が舞台を観たという結果だけではなく、「また参加したい」「次もやってみたい」という気持ちが生まれたことも、地域に残った大切な成果です。

地域企業として「できること」を持ち寄る。さくらが考える地域との関わり方

さくらは、交野市を中心に地域に根ざして事業を続けてきました。

私たち企業が地域で仕事を続けられるのは、その地域に暮らす人がいて、人と人とのつながりがあり、私たちを必要としてくださる方がいるからです。

だからこそ、地域との関わりも、一方向に「支援する・される」という関係だけではなく、

「一緒にできることを考える」

関係でありたいと考えています。

今回も、さくらだけで何かをするのではなく、舞台関係者、出演者、協力会社、就労継続支援B型事業所の利用者など、それぞれができることを持ち寄ることで、一つの舞台づくりに関わることができました。

地域の人が始めた活動に、地域企業が加わる。

そこから別の企業や福祉がつながり、さらに子どもたちへと輪が広がっていく。

さくらが大切にしている「地域共生」は、こうした一つひとつのつながりの先にあるものだと考えています。

これからもさくらは、地元・交野市で生まれる「やってみたい」「続けていきたい」という思いに耳を傾けながら、地域企業としてできることを考え、人と人がつながる地域づくりに関わってまいります。

会社概要

株式会社さくら 星田本店

所在地:大阪府交野市星田2-25-1 

代表者:代表取締役 吉村健二

設立:1974年

事業内容 ●建築事業:リフォーム、リノベーション、メンテナンス ●不動産事業:売買、仲介、賃貸 ●障がい福祉事業 ●リユース事業 買取大吉

 URL:https://www.sakura-reform.net/

お問い合わせ:0120-390-155

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株式会社さくら(Zero Press 掲載 4 本)
配信サイト
PR TIMES
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