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祝祭☆ナゴヤ能狂言Festa! 名古屋能楽堂にて開催

【第24回「狂言三の会」 襲名後の大曲披キ、能の初面披露、そして四半世紀ぶりの“乱能”】 能楽狂言方・野村又三郎一門の研鑽の場「狂言三の会」は第24回公演として、2026年10月11日(日)、名古屋能楽堂にて特別企画公演 …

出典: 狂言三の会

狂言三の会がPR FREEで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #芸能

【第24回「狂言三の会」 襲名後の大曲披キ、能の初面披露、そして四半世紀ぶりの“乱能”】

能楽狂言方・野村又三郎一門の研鑽の場「狂言三の会」は第24回公演として、2026年10月11日(日)、名古屋能楽堂にて特別企画公演「祝祭☆ナゴヤ能狂言 Festa!」を開催いたします。

本年は、四百年余の伝統を受け継ぐ和泉流野村派にとって、当主・十四世野村又三郎の芸道五十年という節目の年にあたります。本年二月の嫡男・信朗(のぶたか)の五世野村小三郎襲名披露公演も記憶に新しいところですが、この記念イヤーの締めくくりとして今回の特別公演が企画されました。

【五世野村小三郎、大曲「金岡」に挑む】
新たに襲名した五世野村小三郎は、三年前の狂言「釣狐」披キ(ひらき/能楽修業の節目となる初演披露)を経て、一人前として第一歩を踏み出しました。今回さらに大曲「金岡」(かなおか)披キに挑みます。平安時代の絵師・金岡の恋心をテーマにした、品位と笑いの名作狂言です。

【味方慧、初めて能面をつけて舞台に立つ、初面「猩々」】
同じ舞台には、又三郎の朋友である京都・観世流シテ方の味方團(まどか)氏の長男、味方慧(さとる)氏も出演します。これまで多くの子方(子役)を勤めてきた慧氏にとって、初めて能面をつけて舞台に立つ初面(はつおもて)は玄人としての第一歩。能楽師人生でただ一度きりの披露に、祝言の能の代表作、「猩々」(しょうじょう)を舞います。

能楽の未来を担う二人の若手能楽師が、それぞれの「初演」「初面」という慶事を本会で迎えることになりました。

【師父世代による特別企画「乱能」】
この二つの慶事を盛り上げるため、両者の師父にあたる又三郎・團の両氏をはじめ、東西から集まった総勢25名の能楽師が、互いの専門分野を入れ替えて出演する特別祝祭企画「乱能」(らんのう)を上演します。
能楽は本来、シテ方・ワキ方・狂言方・囃子方がそれぞれの役分担を厳格に守る芸能ですが、特別な機会には出演者全員が専門外の役に挑む「乱能」が行われることがあります。技芸の相互理解や発見、演者の連帯感が生まれる一方、不慣れな配役による意外な一面や魅力も垣間見え、通常の能・狂言公演にはない独特の空気が舞台と客席を包み込みます。
名古屋においてこうした乱能を企画するのは約25年ぶりとなり、能楽ファンにとっても観る機会が少ない、話題性の高い催しです。

≪開催概要≫
[公演名]
第24回狂言三の会公演
五世野村小三郎襲名披露・十四世野村又三郎斯道五十周年記念
「祝祭☆ナゴヤ能狂言Festa!」

[日時]
2026年10月11日(日)13:00開演
(開場12:30/終演16:30予定)

[会場]
名古屋能楽堂(名古屋市中区三の丸1丁目1-1)

[演目]
能「猩々」味方慧
狂言「目近」野村又三郎
狂言「金岡」野村小三郎
乱能
狂言「目近」味方團
能「猩々」野村又三郎

[出演]
野村又三郎、野村小三郎、味方團、味方慧
ほか総勢25名

[チケット]
正面指定席【完売】、脇正面指定席4,000、中正面自由席3,000
学割各席千円引き

[主催]
狂言三の会
協力/企画味方團能の会/株式会社野村事務所

[お問い合わせ]
狂言三の会事務局
3nokai@au.com/090-6707-4714

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