PRESS RELEASE 技術・開発

SASHIが大阪市を代表する企業100選に選出

医療従事者向けの超音波検査実技教育を行うSASHI合同会社は、地方創生メディア「Made In Local」が企画する「大阪市を代表する企業100選」に選出されました。 Made In Localは、全国47都道府県の地 …

出典: SASHI合同会社

医療従事者向けの超音波検査実技教育を行うSASHI合同会社は、地方創生メディア「Made In Local」が企画する「大阪市を代表する企業100選」に選出されました。
Made In Localは、全国47都道府県の地域情報や企業の取り組みを発信する地方創生メディアです。その中で展開されている「地域を代表する企業100選」は、地域に根差して事業を行い、独自の取り組みや地域社会への貢献を通じて、その地域の未来を支える企業を選出・紹介する企画です。
今回、SASHI合同会社は、その中の「大阪市を代表する企業100選」の一社として選出されました。
SASHI合同会社では、医師や臨床検査技師などの医療従事者を対象に、マンツーマン・完全オーダーメイド形式の超音波検査実技レッスンを提供しています。受講者の経験や現在の技術、勤務先で求められている検査、今後の目標などを事前に確認し、一人ひとりの課題に合わせて実技内容を設計しています。
受講者には、地域医療を支える医療機関やクリニック、健診施設などに勤務する医師や臨床検査技師に加え、自ら医療機関を経営する医師も多くいらっしゃいます。
大阪府内や関西圏だけでなく、地方から新幹線や飛行機を利用して継続的に通う方もおり、新大阪という交通利便性の高い立地を活かし、地域を越えた医療人材の育成に取り組んでいます。
大阪で身につけた技術を、受講者がそれぞれの地域や勤務先へ持ち帰り、日々の検査や患者様への医療に活かしていくことも、SASHIが目指す地域医療への貢献の一つです。
医療現場では、人材不足や教育担当者の不足、日常業務の忙しさなどから、超音波検査を学びたくても十分な実技経験を積めないケースがあります。また、コロナ禍の影響により、学生時代や新人時代に必要な実技経験を積みにくかった世代の育成も課題となっています。
SASHIでは、決められた内容を一律に教えるのではなく、苦手な描出や手技を繰り返し確認し、受講後も勤務先で自主的に練習を続けられる土台をつくることを大切にしています。
医療従事者が専門的な技術を身につけることは、担当できる業務の幅を広げ、自分らしい働き方やキャリアを考えるきっかけにもなります。学ぶ機会が限られている方にも、安心して実技に向き合える環境を届けることが、SASHIの役割だと考えています。
また、個人向けレッスンだけでなく、医療機関・クリニック・健診施設などを対象とした法人研修にも対応しています。
少子化によって働き手そのものが減少する中、医療現場に必要な経験や技術を持つ人材の確保は、今後さらに難しくなると考えられます。すでに経験を積んだ医療従事者は、それぞれの勤務先で重要な役割を担っていることも多く、求人を出せば必要な人材を採用できるとは限りません。
SASHIでは、医療現場の人材不足を採用だけで解決することには限界があり、現在働いているスタッフを育成し、院内で担える業務を増やしていく視点が不可欠だと考えています。
そのため、法人研修では、施設ごとの検査体制やスタッフの経験、育成したい人材像などを確認し、それぞれの医療現場に合わせた実技研修を設計しています。
院内で超音波検査を担える人材が育つことは、検査枠の拡大や外注費の削減、診療効率の向上、安定した医療提供体制の構築につながります。
人が育つことで、医療現場に少しずつ余裕が生まれる。その余裕がスタッフの働きやすさや、次の人材を育てる時間につながり、結果として患者様に提供される医療の質を支える力になると考えています。
SASHIが進めてきた完全オーダーメイドの実技教育や、医療人材の育成を通じて大阪から全国各地の医療現場を支える姿勢が、「大阪市を代表する企業100選」の企画趣旨と重なるものとして、今回の選出につながったと受け止めています。
今後もSASHI合同会社は、大阪を拠点に、個人の技術習得と医療機関の人材育成の両面を支援し、採用だけに依存しない持続可能な医療体制づくりに取り組んでまいります。
そして、「医療現場の実技教育と人材育成といえばSASHI」と第一想起される存在を目指し、医療現場に「学び」「働きやすさ」「余裕」をつくることで、地域医療の質向上に貢献してまいります。

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