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難民映画祭パートナーズ上映会 学生が字幕をつけたドキュメンタリー映画 『気候変動に揺れる世界』 明星大学 特別上映会 12月5日(土)開催

明星大学(東京都日野市 学長:冨樫伸)では、2026年12月5日(土)に『気候変動に揺れる世界』を上映します。今回の上映会は、「難民映画祭パートナーズ」上映会として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本の公式支援窓口である国連UNHC...

出典: ぷれりり掲載リリース

ぷれりり掲載リリースがぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

明星大学(東京都日野市 学長:冨樫伸)では、2026年12月5日(土)   に『気候変動に揺れる世界』を上映します。今回の上映会は、「難民映画祭パートナーズ」上映会として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本の公式支援窓口である国連UNHCR協会の後援を受けて開催されます。「難民映画祭パートナーズ」は、国連UNHCR協会が主催し、映画を通して難民問題への理解とポジティブな共感を広げる難民映画祭の取り組みに賛同する学校や企業が行う上映イベントの総称です。

◆学生が映画に字幕をつけ、上映会も運営
明星大学人文学部 国際コミュニケーション学科では2014年より「映像翻訳」という通年の講義を行っています。4月から始まった前期講義では映画やテレビ番組における映像翻訳の手法を学び、夏休みの約8日間を使って本作『気候変動に揺れる世界』の字幕翻訳に取り組みました。現役の映像翻訳者・映像翻訳ディレクターでもある講師陣の指導のもと、「映像翻訳」を履修している学生24名で分担して作成し、特別上映会の企画・運営・PRもすべて学生が担っています。
特別上映会では、作品上映に加えてゲストを招いてのトークイベントも企画予定です。トークイベントの企画立案、上映会のパンフレットやチラシの作成、ウェブサイト制作も学生が中心になり行っています。また、学生がSNSも運営。随時、情報発信を行なっています。

参加学生の声

映像翻訳という授業は他の大学ではあまり聞いたことがなく、興味を持っていました。実際に取り組んでみると、文字数や見やすさ、内容を分かりやすく伝える言葉の選び方など、さまざまなことを考える必要があり、とても難しい作業だと感じました。授業では、自分の担当部分を一人で進めた後、グループで映像を通して確認すると、自分では気づかなかった改善点も見つかりました。前後とのつながりもあるため、一人だけでは完成させられず、周りの意見を聞きながら協力することの大切さを学びました。みんなで意見を出し合い、より良いものが完成したときには大きな達成感がありました。
また、私はこれまで難民をテーマにした映画をあまり見る機会がなかったため、今回の映画を通して、世界にはさまざまな問題に直面しながら生活している人々がいることを改めて知りました。特に、気候変動が多くの人々の生活を奪い、住む場所や仕事など、当たり前だと思っていたものまで失わせてしまうことに衝撃を受けました。普段の生活の中で当たり前にできていることが、世界のどこでも当たり前にできるわけではないことを実感し、改めて自分が置かれている環境の豊かさやありがたさについて考えるきっかけになりました。
(明星大学4年 永松煌流)

私はこの映画を通して、気候変動が人々の生活に与える影響について改めて学ぶことができました。私たちが普段何気なく生活している一方で、大雨や海面上昇などの影響によって住む場所を失い、故郷を離れざるを得ない人々がいることを知りました。また、日本でも台風による大雨や洪水などの被害が起こっているので、気候変動は決して遠い国だけの問題ではないと感じました。映画を通して、私たちが普段生活している場所でも起こり得る問題なのだと、改めて考えるきっかけになりました。
映像翻訳の授業では、字幕翻訳という貴重な体験をすることができました。集中講義という限られた期間の中で、一本の映画を翻訳し完成させることは、とても大変でした。翻訳をする際は、文字数や見やすさを意識したり、内容が伝わりやすくするための言葉選びを心がけました。また、翻訳は一人だけで完成させることが難しく、班のメンバーと意見を出し合いながら進めることで、自分一人では気づかなかった新しい視点に触れ、物事の見方や考え方を広げることができました。
(明星大学2年 波多腰美海)

【明星大学 特別上映会 開催概要】
上映作品: 『気候変動に揺れる世界』
開催日時: 2026年12月5日(土)   
上映時間: 開場12:30 開演13:00 終演15:00(予定)
開催場所: 明星大学 日野キャンパス(東京都日野市)32号館 108教室
参加費: 無料(定員あり。要事前申し込み)
プログラム予定:学生発表・作品上映・ゲストトーク
主催: 明星大学 国際コミュニケーション学科 「映像翻訳」
後援: 国連UNHCR協会
お申し込み方法:公式サイトの申し込みフォームよりお申し込みください。
公式サイト:https://www.jvtacademy.com/lmc/meisei/
参加申し込み締め切り:2026年12月4日(金)   23時59分。

※教育関係者・教育行政関係者の方は下記まで直接お問い合わせください。
明星大学国際コミュニケーション学科「映像翻訳」講師/ 日本映像翻訳アカデミー 学校教育部門
桜井徹二 

◆ゲストについて
天沼耕平
東京学芸大学教育学部卒業後、淑徳中学高等学校において3年間社会科教員として勤務。その後、児童養護施設の指導員や開発系NGOの職員などの経験に加え、熊本県の農業法人において農業にも携わる。
2012年に国連UNHCR協会に入職し、「国連難民支援プロジェクト」関東エリアマネージャーなどを経て、現在は渉外・啓発担当。

◆作品『気候変動に揺れる世界』について
気候変動による洪水や海面上昇、干ばつなどの影響で、住み慣れた土地を離れざるを得ない人々が世界各地で増えている。本作は、バングラデシュ、コロンビア、フィジーを舞台に、故郷や仕事を失い、移住を迫られた人々の現実を追うドキュメンタリー。気候変動が人々の暮らしや未来にどのような影響を及ぼすのか、そして故郷を失った人々が直面する困難を映し出す。さらに、現在の国際的な難民制度では十分な法的保護が確立されていない「気候難民」の問題にも迫り、彼らの権利をどのように守り、移住や生活再建を支えていくべきなのかを問いかける。
(監督:フランソワ・グザヴィエ・トレガン/ドキュメンタリー/2025年/原題 Climate Refugees:A Global Challenge/52分)

《本件に関するお問い合わせ先》
日本映像翻訳アカデミー株式会社(JVTA)
担当:桜井 TEL:  E-mail:

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ぷれりり
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