PRESS RELEASE 技術・開発

レリパ、ハッカソンで生まれたAIアイデアを実用的なビジネスソリューションへ

レリパハッカソン2026で生まれた2つのプロジェクトを社内で実運用し、顧客にも提案。社員発のアイデアを実際の業務課題の解決につなげ、AI開発・ソリューション提供力を強化 ベトナム・ハノイ、2026年10月12日 — 日本およびグローバル市場向けにソフトウェ...

出典: ぷれりり掲載リリース

ぷれりり掲載リリースがぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

レリパハッカソン2026で生まれた2つのプロジェクトを社内で実運用し、顧客にも提案。社員発のアイデアを実際の業務課題の解決につなげ、AI開発・ソリューション提供力を強化

ベトナム・ハノイ、2026年10月12日   — 日本およびグローバル市場向けにソフトウェア開発、AIソリューション、DX支援などを提供するAI 開発会社のレリパ(Relipa)は、「レリパハッカソン2026」で生まれたプロジェクトの一部が、アイデアの段階を越え、実際の業務で活用されるソリューションへと発展していることをお知らせします。

現在、選出されたプロジェクトのうち2つはレリパ社内で実際に活用されているほか、顧客への提案やデモンストレーションにも使用されています。社員自身が業務上の課題を見つけ、AIや新しい技術を活用して解決策を形にすることで、業務改善につなげるとともに、レリパのAI開発・ソリューション提供力の強化にもつなげています。

レリパハッカソン2026は、レリパの10周年を記念する取り組みの一環として開催されました。本ハッカソンでは、社員が新しい技術を実際に試しながら、企業が抱える具体的な課題を解決するためのアイデアを形にすることを目指しました。単なる技術の検証やアイデアの発表にとどまらず、生産性向上、ナレッジの共有、社内外のコミュニケーション、ソフトウェア開発プロセスなど、日々の業務に関わるテーマを中心に、実際の現場で活用できるソリューションの創出に取り組みました。

その中で、現在レリパ社内で活用されているプロジェクトの一つが「Enterprise AI Knowledge Assistant RAG」です。本ソリューションは、プロジェクト資料、技術資料、業務ガイドラインなど、社内に蓄積されたさまざまな情報を検索・整理し、対話形式で必要な情報を取得できるナレッジ管理基盤です。従業員は、必要な情報をキーワードで探すのではなく、チャットを通じて自然な形で質問できます。これにより、複数の資料や情報源から必要な情報を探す時間を短縮し、部署を越えたナレッジ共有を促進します。また、本ソリューションは社内での活用だけでなく、企業内の情報管理やナレッジ活用の効率化に関心を持つ顧客に対しても紹介・デモンストレーションを行っています。

もう一つ、実際に活用が進んでいるのが、社内チームと顧客とのコミュニケーションやプロジェクト管理を支援するAIソリューションです。本システムでは、プロジェクトに関する会話や更新情報を記録し、資料の変更内容やバージョンを追跡するとともに、過去の意思決定やプロジェクトの経緯を整理できます。プロジェクトに関する情報を継続的に確認できる環境を整えることで、情報共有の不足や認識のずれを減らし、関係者間の透明性を高めることにつながります。現在、本ソリューションについても、顧客とのコミュニケーションやプロジェクト管理をより効率的に行いたい企業から関心が寄せられています。

これらのプロジェクトに共通しているのは、AIによる業務の自動化だけを目的としていない点です。ナレッジの検索・共有、コミュニケーション、資料管理、プロジェクト情報の可視化など、企業が日々直面する具体的な課題にAIを組み込むことで、実際の業務プロセスの改善につなげています。ハッカソンで生まれたアイデアを実際の業務環境で使用し、その結果から改善を重ねることで、レリパはAI技術の実用性を検証するとともに、顧客のニーズに応じたソリューションの開発を進めています。

レリパのTran Xuan Duc CEOは、今回の取り組みについて次のように述べています。

「今回のハッカソンで特に価値を感じているのは、社員から生まれたアイデアを、実際のビジネス課題を解決するソリューションへと発展させられたことです。社内で実際に活用し、さらに顧客にも提案することで、現場での有効性を確認しながら継続的に改善できます。こうした取り組みを通じて、レリパのAI開発・ソリューション提供力をさらに高めていきたいと考えています。」

今回のハッカソンから生まれたソリューションは、レリパが進めるAIを活用した開発・業務改善の取り組みともつながっています。レリパでは、ソフトウェア開発だけでなく、社内業務やビジネスプロセスにもAIを活用し、実際の利用環境から得られた知見を今後のソリューション開発に反映しています。

社員が自ら課題を発見し、技術を活用して解決策を生み出し、それを実際の業務や顧客への提案につなげる。このサイクルを継続することで、AIを導入すること自体を目的とせず、企業の生産性向上、ナレッジ共有、コミュニケーション改善など、具体的なビジネス価値につながるAI活用を支援していきます。

レリパは今後も、社員一人ひとりの技術力と発想力を活かしながら、実際のビジネス課題に向き合い、現場で価値を生み出すAIソリューションの開発に取り組んでまいります。

【会社概要】

レリパは、日本市場およびグローバル市場向けに、ソフトウェア開発、AI、DXなどの技術支援を提供しています。

100名以上のエンジニアと、Web、アプリケーション、業務システム、AI、DX、Web3など幅広い分野における開発経験を活かし、お客様のビジネス課題やニーズに合わせたシステム開発・技術支援を行っています。

創立から10年にわたり培ってきた開発経験を基盤に、高い技術力と開発品質、長期的なパートナーシップを重視し、テクノロジーを通じてお客様のビジネス成長に継続的に貢献できるITパートナーを目指しています。

【お問い合わせ先】

株式会社レリパジャパン

Email:

Website:https://relipasoft.com

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ぷれりり
カテゴリ
技術・開発
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