見積もり後の「この金額って妥当?」をAIに相談 「見積太郎」が複数AIによる“セカンドオピニオン”機能を強化
2026年08月28日 株式会社サウスフィールドプランニングは本日、汎用見積もりシミュレーター作成キット「見積太郎」に...
株式会社サウスフィールドプランニングは本日がぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社サウスフィールドプランニングは本日、汎用見積もりシミュレーター作成キット「見積太郎」に、算出した見積結果について複数の生成AIに相談できる新機能を追加しました。
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見積もりは金額が表示されれば終わり、とは限りません。
「この価格は相場と比べて高いのか、安いのか」
「あとから追加料金が発生する可能性はないか」
「正式に依頼する前に確認しておくことはないか」
こうした“見積もり後の疑問”を、利用者が普段使っている生成AIに対し、気軽に相談できるようにしたのが今回の新機能です。
見積結果から、AIへの相談内容を自動作成
「見積太郎」では、商品やサービス、選択したオプション、数量、概算金額などをもとに見積結果を自動算出します。
今回の改良では、その結果画面に表示される「AIに尋ねてみる」から、AIへの相談内容も自動的に生成できるようにしました。
たとえば、
「この見積もりは妥当な金額と言えるでしょうか?」
「相場感や見落としやすい追加費用、事前に確認しておいたほうがよい点はありますか?」
といった質問と見積内容を組み合わせ、AIに相談しやすい形へ整えます。
利用者が見積内容を一から説明し直す手間を減らし、金額を見た直後にそのまま“もう一つの意見”を求められることを意識した機能です。
相談相手は1つのAIに限定せず、5サービスから選択
今回のアップデートでは、ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexity、Google AIモードから相談先を選べるようにしました。
ChatGPT、Claude、Perplexity、Google AIモードについては、見積内容をもとに作成した相談文を引き継いで各サービスを開きます。
Geminiについては、現時点のサービス仕様を考慮し、相談文をクリップボードへコピーしたうえでGeminiを開く方式を採用しています。利用者はコピーされた文章を入力欄へ貼り付けて相談できます。
1つのAIだけに依存せず、普段使い慣れたサービスを選んだり、複数のAIから異なる意見を聞いたりできる点も特徴です。
「自動見積もり」の次にある課題へ
見積もりシミュレーターは、問い合わせをする前におおよその費用を確認できる便利な仕組みです。
一方で、価格が分かったからこそ新たに、
「この内容なら適正価格なのだろうか」
「もっと安い選択肢はあるのか」
「この条件で本当に足りているのか」
といった疑問が生まれる場合もあります。
そこで「見積太郎」では、従来の“金額を自動計算する”という役割から一歩進み、算出された見積内容について考えたり、確認したりするところまで支援することを目指しています。
生成AIの回答そのものを正式な見積もりや専門家の判断に代えるものではありませんが、依頼前の情報整理や確認事項を洗い出すための参考として活用できます。
「見積太郎」について
「見積太郎」は、商品やサービスの料金体系に合わせた概算見積もりシミュレーターをWebサイトへ設置できるサービスです。
料金、オプション、数量などを選択することで概算金額を自動算出でき、見積結果のコピー、共有、印刷・PDF出力などにも対応しています。
今回のAI相談機能の拡充により、「金額を知る」だけではなく、「その金額について考える」という見積もり後の体験についても機能強化を進めています。
サービスサイト:https://estimator.jp/
運営:株式会社サウスフィールドプランニング
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社サウスフィールドプランニングは本日
- 配信サイト
- ぷれりり
- カテゴリ
- 技術・開発
- 直近 7 日の配信
- 技術・開発 1,275 本 / 全体 10,207 本
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