PRESS RELEASE 調査・レポート

オフィス内装工事で実際に何が変わるのか|施工した65社への調査結果

内装工事後の従業員満足度は86.2%が向上と回答し、業務効率も69.2%が向上と答えました。依頼理由別では「働きやすさの向上」が業務効率78%と高く、小規模事業者でも効果が確認されています。内装工事・...

出典: 株式会社アルファーテクノ

株式会社アルファーテクノが@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #ビジネス
  • #アンケート調査
  • #オフィスデザイン
  • #オフィス内装工事
  • #オフィス環境改善
  • #オフィス移転

株式会社アルファーテクノ(本社:東京都新宿区、代表取締役:髙野 賢史)は、2025年2月から12月にかけて、当社で内装工事を実施した企業65社にアンケートを行いました。この記事では、その集計結果をもとに、内装工事がオフィスにもたらした変化を数値で整理します。

・内装工事後に従業員満足度が向上した企業は86.2%です

・一方、業務効率が向上した企業は69.2%で、30.8%は「変化なし」と回答しました

・「働きやすさの向上」を目的とした企業では、業務効率の向上率が78%と高くなりました

・施工業者を選んだ理由は「価格が適正」が70.8%で最多、「実績・評判」は7.7%でした

・回答企業の50.8%は従業員10名未満の小規模事業者です

内訳は次のとおりです。「大幅に向上し、非常に満足している」が31社で47.7%、「やや向上し、概ね満足している」が25社で38.5%でした。「特に変化はない」は8社、12.3%です。低下したという回答は1社のみで、1.5%にとどまりました。

9割近くの企業が、工事後に従業員の評価が上がったと感じています。

※なお本調査における「従業員満足度」は、工事を担当された方の認識であり、従業員本人への調査ではありません。

一方、同じ65社に業務効率の変化を尋ねたところ、向上したと回答したのは45社、69.2%でした。「大幅に向上し、業務がスムーズになった」が21社(32.3%)、「ある程度向上し、効率が良くなった」が24社(36.9%)です。

注目すべきは残りの20社です。30.8%の企業が「業務効率に変化はない」と回答しました。 従業員満足度の向上率86.2%と比べると、17ポイントの開きがあります。

きれいになった、快適になったという評価と、仕事が速くなったという結果は、同じ工事でも一致していません。内装工事を検討する際、この2つは分けて考える必要があります。

依頼理由別に集計すると、次のようになりました。依頼理由は複数回答のため、各区分は重複を含みます。

業務効率の向上率が最も高かったのは「オフィスの老朽化」と「移転・引越し」の80%ですが、いずれも5件のため参考値です。10件以上の区分で見ると、「働きやすさの向上」と「企業イメージの向上」が78%、「人員増加・レイアウト変更」が68%でした。

最も件数の多い「人員増加・レイアウト変更」の68%は、全体の69.2%とほぼ同じ水準です。一方、「働きやすさの向上」の78%は全体を上回りましたが、18社中14社という規模であり、1〜2社の違いで数値が動く範囲でもあります。依頼理由によって結果にばらつきがある、という以上の断定はできません。

回答企業の半数以上にあたる33社が従業員10名未満でした。この区分では満足度91%、業務効率73%と、いずれも全体平均を上回っています。

小規模だから効果が出ない、という結果にはなっていません。

なお50〜100名(4社)と100名以上(9社)はいずれも10件未満のため、参考値として扱ってください。

内装工事を依頼した理由(複数回答)は、「人員増加・レイアウト変更」が31社で47.7%と最多でした。

次いで「働きやすさの向上」18社(27.7%)、「企業イメージの向上」9社(13.8%)、「オフィスの老朽化」と「移転・引越し」が各5社(7.7%)、「セキュリティ強化」が2社(3.1%)です。

座席や配置の問題が、工事を検討する最初のきっかけになっていることがわかります。

以下は調査で確かめた内容ではなく、施工に携わる立場からの見解です。

満足度と業務効率に17ポイントの差が出た理由として、工事の範囲が関係している可能性があると考えています。

席を足す、部屋を仕切るという工事は、足りないものを補う作業です。これで座席数や会議室は確保でき、空間の印象も変わります。ただし、人がどこを通り、どこで打ち合わせ、どこに書類を取りに行くかという日々の動きは、工事の前と同じまま残ります。満足度は上がっても業務効率が変わらないのは、この部分に手がついていない場合ではないかと見ています。

本調査では、工事の範囲や計画の立て方を尋ねていません。依頼理由と結果の関係は確認できますが、その間に何があったかは測定していないため、今後の調査で検証したいと考えています。

A. 当社が施工した65社への調査では、86.2%が「向上した」と回答しました。大幅に向上したが47.7%、やや向上したが38.5%です。低下したという回答は1社のみでした。

A. 69.2%が「向上した」と回答しましたが、30.8%は「変化なし」でした。従業員満足度の向上率86.2%と比べて17ポイント低く、満足度が上がっても効率までは変わらないケースがあります。

A. ばらつきがあります。10件以上の区分では、「働きやすさの向上」と「企業イメージの向上」が業務効率78%、「人員増加・レイアウト変更」が68%でした。10件未満の区分は参考値です。

A. 従業員10名未満の33社では満足度91%、業務効率73%が向上しており、いずれも全体平均を上回りました。

A. 当社の場合、「価格が適正だったから」が70.8%、「迅速な対応」53.8%、「営業担当者の対応」52.3%でした。なお当社を選んだ企業への調査であり、業界全体の傾向を示すものではありません。

調査主体:株式会社アルファーテクノ

調査対象:同社が内装工事を実施した企業

調査期間:2025年2月4日〜2025年12月22日

有効回答数:65社 調査方法:施工完了後のアンケート(Webフォーム)

回答者:工事を担当された方(総務・管理部門など)

※依頼理由および選定理由は複数回答のため、合計は回答数と一致しません。

※10件未満の区分は参考値です。

※本調査は当社のサービス利用企業を対象とした自社調査です。「従業員満足度」「業務効率」は回答者の認識であり、実測値ではありません。

株式会社アルファーテクノは、オフィスのレイアウト設計、内装工事、電気・通信工事、什器とOA機器の選定、旧オフィスの原状回復までを1つの窓口で請け負っています。

今回の調査では、当社を選んだ理由として「価格が適正だったから」が70.8%、「迅速な対応が期待できたから」が53.8%、「営業担当者の対応が良かったから」が52.3%と、この3つが上位を占めました。施工の仕上がりについては98.5%が「満足」以上、総合満足度は5点満点で平均4.48点でした。

席数の確保だけでなく、動線や会議スペースの配置を含めてご提案します。

現地調査・簡易図面の作成、お見積りは無料で承っております。

内装デザインから通信・電気工事、オフィスDXまで、すべて一気通貫でご対応いたします。

・商号:株式会社アルファーテクノ

・代表者:代表取締役 髙野 賢史(たかの けんじ)

・本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階

・設立年月:2018年2月 (創業2005年5月)

・資本金:50,000,000円

・ホームページ: https://alphatechno.jp/?utm_source=newscast

・事業内容:

オフィス移転全般に関するプランニング・コンサルティング

オフィスデザイン・内装工事・原状回復業務

複合機・ビジネスフォン等の各種OA機器販売・レンタル業務

OA機器に関する消耗品の販売・保守サービス業務

オフィス家具の販売・レンタル業務

セキュリティシステムの販売、保守、工事

通信回線の新規申込み、割引サービスの提供

サーバの自社開発・販売

当社は、株式会社ビジョン(証券コード9416 東証プライム市場)のグループ会社です。

株式会社ビジョン(証券コード:9416 東証プライム市場)

本社 :東京都新宿区西新宿六丁目5番1号新宿アイランドタワー5階

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
株式会社アルファーテクノ(Zero Press 掲載 9 本)
配信サイト
@Press
直近 7 日の配信
調査・レポート 1,104 本 / 全体 11,231 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ