PRESS RELEASE 技術・開発

キーウェアソリューションズ、 基幹業務向けAIエージェントソリューションを開発  ~長年培った業種・業務ノウハウを基に、 基幹業務に適したAI活用を支援~

キーウェアソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三田 昌弘)は、基幹システムに蓄積されたデータを活用し、戦略的な意思決定に必要な情報の把握・分析や、業務上の確認・判断を支援する...

出典: キーウェアソリューションズ株式会社

キーウェアソリューションズ株式会社が@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #テクノロジー
  • #Biz∫
  • #intra-mart
  • #業務効率化
  • #業務品質向上
  • #AI

キーウェアソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三田 昌弘)は、基幹システムに蓄積されたデータを活用し、戦略的な意思決定に必要な情報の把握・分析や、業務上の確認・判断を支援するAIエージェントソリューションの開発を進めており、2027年5月頃の提供開始を予定しています。

本ソリューションは、基幹システムとのデータ連携を基盤に、対話型データ分析、承認支援、AIサービス基盤を一体的に備える予定です。既存の基幹システム環境を活かして導入できる構成とし、提供開始時点では、ERPパッケージ「Biz∫(R)」とのデータ連携および「intra-mart(R)」のワークフロー機能との連携に対応予定です。

また、当社が約30年に及ぶ基幹システムの開発・導入経験を通じて培った業種や業務に関する知識を活用し、実際の業務に即した回答や確認を支援します。あわせて、ローカルAI(※1)とクラウドAI(※2)を組み合わせたハイブリッド構成とし、AI利用の管理・統制機能も備える予定です。本ソリューションを通じて、マネジメント層による戦略的な意思決定と、基幹業務の効率化・品質向上を支援します。

※1 社内環境や専用環境などで動作するAIを指します。

※2 クラウド上でサービス提供されるAIを指します。

<開発の背景>

企業における生成AIの活用が広がる一方、基幹業務への適用にあたっては、業務の文脈や企業固有のルールを踏まえた回答・確認の精度、機密性の高いデータの取り扱い、AI利用にかかるコストの適正化、権限や利用状況の管理などが課題となっています。

また、基幹システムや周辺システムには、経営や業務上の判断に必要なデータが蓄積されているものの、必要な情報が複数のシステムに散在し、その把握や分析に時間を要する場合があります。定型的なレポートやダッシュボードだけでは、状況に応じた非定型の問い合わせに柔軟に対応することが難しいという課題もあります。

当社は、こうした課題に対応するため、基幹システムに蓄積されたデータをより有効に活用し、戦略的な意思決定や業務の効率化・品質向上を支援するAIエージェントソリューションの開発を進めています。

<本ソリューションの特長>

1. 対話型データ分析とAIによる承認支援

自然言語による質問から基幹システムのデータを取得・分析し、必要な情報を提示する「対話型データ分析」と、申請内容の確認や承認者の判断を支援する「AI承認支援機能」を開発しています。

対話型データ分析では、利用者の質問内容や必要な項目をAIが解釈し、参照権限を確認したうえで、基幹システムからデータを取得・分析します。分析結果は、画面表示やExcel形式での出力に対応予定です。

AI承認支援では、申請内容の不備、証跡との整合性、業務ルールへの適合状況などをAIが確認し、その結果を承認者に提示します。最終的な承認判断は人が行うことを前提に、見落としの防止、承認時間の短縮、チェック品質の標準化や属人化の抑制を支援します。

2. 既存の基幹システム環境を活用

基幹システムの更改を前提とせず、既存の環境を活かしてAIによる業務支援機能を導入できる構成とする予定です。提供開始時点では、ERPパッケージ「Biz∫」とのデータ連携および「intra-mart」のワークフロー連携に対応予定です。

3. 業種・業務の知識を活かした回答・確認支援

当社が有する業務知識を反映し、実際の業務に即した回答や確認を支援します。業務の特性や用語などを踏まえることで、基幹業務での利用に求められる実用的な精度を追求します。

4. ローカルAIとクラウドAIを組み合わせたハイブリッド構成

セキュリティ要件や処理特性などに応じて、ローカルAIとクラウドAIを組み合わせて利用できる構成とする予定です。クラウドAIの利用に制約がある場合や、閉域・専用環境が求められる場合にも対応するとともに、処理特性に応じて利用するAIを選択することで、AI利用にかかるコストの適正化を図ります。また、特定のAIモデルに依存しない構成とすることで、モデルの進化や提供条件の変更にも対応します。

5. 企業ごとの要件に応じた管理・統制

権限、AIモデル、利用状況、業務ルールなどを管理する機能を備え、企業ごとのセキュリティ要件や運用に応じて、AI利用を適切に管理できる環境を提供します。

<今後の予定>

当社は、2027年5月頃の提供開始に向けて、本ソリューションの開発および検証を進めます。本ソリューションの詳細については、今後の開発状況と検証結果を踏まえ、改めてお知らせする予定です。

当社は今後も、基幹システムの開発・導入を通じて培った業務知識を活かし、生成AIを活用した基幹業務の効率化・品質向上を支援してまいります。

株式会社NTTデータ・ビズインテグラルからのエンドースメント

キーウェアソリューションズ様は、当社ERP製品であるBiz∫のパートナーとして、多くのお客様へBiz∫の導入・支援に取り組んでいただいております。さまざまなお客様の業務における課題や悩みを熟知し、経営の質向上に資する解決策を目指した本アプローチは、これからのお客様企業における価値提供のあり方、働き方の大きな転換点になるだけでなく、キーウェアソリューションズ様自身のシステム導入・支援における新たな価値創造にもつながると確信しております。

当社は、本取り組みの成功・さらなる発展に向け、AI時代にフィットしたERPを提供することで、価値あるサービスの向上に努めてまいります。

株式会社NTTデータ・ビズインテグラル

代表取締役社長 田中 宏治

株式会社イントラマートからのエンドースメント

このたびのキーウェアソリューションズ様によるAIエージェントソリューションの発表を心より歓迎いたします。

企業におけるAI活用の本格化が進む中、基幹システムに蓄積されたデータを安全かつ効果的に活用し、意思決定や業務高度化を支援する取り組みは、多くのお客様にとって大きな価値をもたらすものと期待しております。

今回予定されているBiz∫とのデータ連携、そしてintra-martのワークフロー機能との連携により、データ・業務プロセス・AIが有機的に結び付き、お客様の意思決定の高度化と業務変革を後押しするソリューションになるものと確信しております。

当社は今後も、それぞれの強みを活かしたソリューション連携を通じて、お客様のDX推進と企業価値向上に貢献してまいります。

株式会社イントラマート

代表取締役社長 中山 義人

※本リリースに記載している内容および提供時期は、開発状況などにより変更となる場合があります。

※「Biz∫」は、株式会社NTTデータおよび株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの登録商標です。

※「intra-mart」は、株式会社イントラマートの登録商標です。

営業お問い合わせ先

キーウェアソリューションズ株式会社

ソリューション営業部

TEL  : 03-3290-6731

E-Mail: biz-sales@keyware.co.jp

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
キーウェアソリューションズ株式会社
配信サイト
@Press
カテゴリ
技術・開発
直近 7 日の配信
技術・開発 511 本 / 全体 12,127 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ