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約450万ユーロ相当のラリック作品27点が盗難 おもいおが「ジュエリーの価値」5要素を公開

フランスのラリック美術館で盗まれたジュエリー27点(被害額約450万ユーロ)。素材だけでなく年代・作家・技法・デザインなど5つの要素がジュエリーの真の価値を決定します。古いジュエリーの評価には専門的知...

出典: おもいお

おもいおが@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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フランスのラリック美術館は、公式サイトで少なくとも9月末までの一時休館を案内しています。7月に盗まれたジュエリー27点の被害額は約450万ユーロです。同館は、作品が素材ではなく芸術的価値で知られると説明しています。買取専門店「おもいお」を運営する株式会社Tieel(本社:東京都中央区、代表取締役:髙源 雅洋)は、価値を構成する5つの要素を公開しました。

フランス北東部のラリック美術館で、2026年7月5日未明、展示中のジュエリー27点が盗まれました。被害額は約450万ユーロと報じられています。

被害品はブローチやネックレス、ペンダントのほか、櫛やハットピン、香水瓶にもおよびます。同館は、ルネ・ラリックのジュエリーは使われた素材ではなく、その芸術的価値によって知られていると説明しています。ラリックはエナメルや角(ホーン)、ガラスを好んで用いた作家です。盗まれたブローチのひとつにも、金やダイヤモンドとともにガラスが使われています。

なかでも注目されているのが、1898年から1900年ごろのペンダント「羽を広げたトンボの女」です。羽にはプリカジュールという、光を透かす七宝の技法が用いられています。同館によれば、美術館を開く構想が持ち上がった際に最初に取得された作品で、職員は特別な思い入れがあると述べています。

同館は公式サイトで、盗難を受けて一時休館しており、少なくとも9月末まで休館が続くと案内しています。再開には保安面を所管する省庁間ミッションの承認が必要とされ、再開日は決まっていません。盗まれた作品は回収されていません。

出典:

ラリック美術館 公式サイト(2026年8月12日確認) https://www.musee-lalique.com/

National Jeweler(2026年7月8日) https://nationaljeweler.com/articles/15112-here-s-what-thieves-stole-from-the-lalique-museum

National Jeweler(2026年8月6日) https://nationaljeweler.com/articles/15202-lalique-museum-to-remain-closed-following-5m-heist

約450万ユーロという金額は、失われたものの一部しか表していません。ラリックは、素材そのものの希少性だけに頼らず、造形や技法を生かしたジュエリーを制作しました。エナメルや角、ガラスを積極的に用いた作品も、その特徴を示しています。

これは美術館の収蔵品に限った話ではありません。アンティークジュエリーやヴィンテージジュエリーの評価でも、素材そのものの価値に年代や作家、デザイン、技法が加わります。

国内の家庭で長く保管されてきたジュエリーも同様です。貴金属の重さや石の大きさに目が向きやすい一方、年代や技法、意匠は視野から外れやすくなります。制作者やブランドが判明していない品物であっても、これらが評価の要素となる場合があります。

おもいおは今回の事案を受け、査定の際に確認している要素を次の5つとして公開しました。

・宝石と貴金属そのものの価値(品位、重量、石の品質)

・ブランドと作家

・制作された年代と希少性

・デザインと、そこに使われた技法

・コンディションと、付属品や入手の経緯

鑑定書や鑑別書、保証書、購入時の箱が残っていれば、制作年代やブランドを確かめる手がかりになります。おもいおにはGIA G.G.(米国宝石学会が認定する宝石鑑定士)の資格を持つ鑑定士が在籍しております。翡翠やアンティークジュエリーなど、専門的な知識を要する品物も取り扱っております。

一方、その品物にまつわる思い出や、ともに過ごした年月は、金額として表れるとは限りません。おもいおは、その背景も含めて話を聞き、手放すかどうかを一緒に考える買取店を目指しております。

「古いジュエリーをお持ちの方から、これは価値がないですよね、と言われることがよくあります。ですが実際にお預かりしてみると、留め方や彫りの細かさに、その時代にしかできなかった仕事が残っていることがあります。

今回のラリックの作品も、金やダイヤモンドだけでできているわけではありません。エナメルやガラスを使ってなお、守るべきものとして受け継がれてきました。古いジュエリーを見る際には、素材だけでなく、技法や年代、作りまで確認する必要があると考えています」

※被害額は、ラリック美術館の公表および報道に基づく推定額です。個々の作品の評価額を示すものではありません。

「おもいお」は、宝石・ジュエリーを中心に取り扱う買取専門店です。ダイヤモンドやカラーストーン、真珠、貴金属製品のほか、アンティークジュエリーにも対応しております。

・店頭買取(銀座/築地)

・宅配買取(全国対応)

・出張買取(全国対応)

・LINE査定:https://lin.ee/FJYmS4C

・公式サイト:https://omoio.co.jp

<おもいお>

営業時間 :10:30~19:30(年中無休)

電話番号 :03-6263-0835

公式サイト:https://omoio.co.jp

公式LINE :https://lin.ee/FJYmS4C

<おもいお 東京銀座本店>

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-16 銀座NSビル3F

<おもいお 築地店 ※完全予約制>

所在地:〒104-0045 東京都中央区築地2-1-4 銀座PREX East 7F

社名 :株式会社Tieel(ティール)

本社 :〒104-0045 東京都中央区築地2-1-4 銀座PREX East 7F

設立 :2016年1月8日

代表者:代表取締役社長 髙源 雅洋

事業 :リユース事業・EC事業

URL  :https://tieel.jp

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