費用と配信サービス選び

無料と有料のプレスリリース配信、何が違うのか

配信先の数、掲載期間、転載の範囲、サポートなど、無料サービスと有料サービスの差がどこに出るのかを項目ごとに比較します。

プレスリリース配信サービスの費用を比較するイラスト

「無料で配信できるなら、なぜみんな3万円払っているのか」というのは当然の疑問です。実際に差が出る部分と、思ったほど差がない部分があります。項目ごとに見ていきます。

差が出やすい項目

配信先メディアの数と質。 有料サービスの中心的な価値はここです。長年かけて構築したメディアリストと、記者側の受け取り慣れがあります。数百〜数千媒体へ一斉配信できるサービスもあります。

提携ニュースサイトへの転載。 有料サービスの多くは、大手ポータルやニュースアプリと提携しており、配信したリリースがそのまま転載されます。これは無料サービスでは得にくい部分です。

サポート。 原稿の添削、配信先の相談、トラブル時の対応など、人が付くかどうかの差です。

思ったほど差がない項目

掲載ページそのもの。 配信サービスのサイトに記事ページができ、検索から見つかる状態になる——ここは無料でも同じです。むしろ掲載期間は無料サービスのほうが長い(無期限)ことがあります。

書式や体裁。 入力欄にタイトル・本文・画像を入れる形は共通で、仕上がりに大きな差はありません。

記事化されるかどうか。 これは配信サービスの価格ではなく、リリースの中身で決まります。3万円払っても、ニュース性のない発表は記事になりません。逆に、無料で出した1本が業界紙に取り上げられることもあります。

配信サービスを複数の条件で比較するイラスト

項目別の比較

項目無料サービス一般有料サービス一般
掲載ページの作成ありあり
掲載期間サービスによる(無期限のものも)サービスによる
メディアへの配信限定的、または自分で送る数百〜数千媒体
大手ポータルへの転載基本的になし提携先へ転載されることが多い
原稿の添削なしプランによりあり
配信レポート簡易詳細
費用0円1配信 約3万円〜

判断の分かれ目

次のどれかに当てはまるなら、有料サービスを検討する価値があります。

  • 上場や大型調達など、確実に広く届ける必要がある発表
  • 全国紙・テレビでの露出を具体的に狙っている
  • 広報の専任者がおらず、原稿作成から任せたい
  • 配信の手間を金銭で解決したい

逆に、次の場合は無料から始めて問題ありません。

  • まずプレスリリースを出す習慣を作りたい
  • 本数を重ねたいが、1本3万円では続かない
  • 発表の規模が小さく、費用対効果が読めない
  • 自社で原稿を書ける

無料サービスを選ぶときの確認点

無料にも種類があります。契約前に次を確認してください。

  • 本当に0円か。 「初回無料」「月1本まで無料」など条件付きのことがあります
  • 掲載期間に制限はないか。 一定期間で削除されると、検索の資産になりません
  • あとから課金されないか。 無料で始めて後日請求される仕組みでないか
  • 記事の編集・削除ができるか。 誤りに気づいたときに直せることは重要です
  • どこまで配信されるか。 掲載のみなのか、メディアへの告知まで含むのか

Zero Press の位置づけ

Zero Press は、登録料・配信料・掲載料が0円で、配信回数も掲載期間も無制限です。「無料は月◯回まで」といった制限や、後から料金が発生する仕組みはありません。公開と同時に大手メディア20社へ無料でメール告知します。

一方で、数千媒体への一斉配信や大手ポータルへの自動転載は、無料の範囲では提供していません。より広く配信したい場合は、1リリース500円の全媒体配信オプション(保有する約400媒体すべてへ配信)を用意しています。

サービスの選び方全般は配信サービスの選び方にまとめました。

Zero Press なら、配信は0円。

登録料・配信料・掲載料はすべて無料。配信回数の制限も掲載期間の制限もありません。

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