成功事例を「共有して終わり」にしない。営業ナレッジサービス「ワザドリ」がパイロット企業を募集
ワザドリは、営業の成功・失敗事例を蓄積し、チームで実践し、結果を確かめるところまでをつなげる営業ナレッジサービスである。トップ営業のやり方が個人の感覚のまま埋もれてしまう、新人育成のたびに同じ説明を繰り返す、といった営業組織の「もったいない」に向き合う。2026年9月22日、実際の営業現場で使いながらサービスを磨いていくパイロット企業の募集を開始した。

営業組織で起きている「もったいない」
・トップ営業に成果の出し方を聞いても、感覚的な答えしか返ってこない
・成功事例を共有しても、実際にチームで再現できているか分からない
・失敗した商談の記録が組織に残らず、同じ失敗を別のメンバーが繰り返す
・新しいメンバーが入るたびに、マネージャーが同じことをゼロから教えている
・過去に似た商談があったはずなのに、探し出せない
・営業マネージャーが、メンバーから同じ質問に何度も答えている
ワザドリとは
ワザドリは、営業の成功・失敗事例を「蓄積して終わり」にせず、検索し、実践し、結果を確かめるところまでをつなげる営業ナレッジサービスである。
投稿が曖昧な場合はAIが1つだけ深掘り質問を行い、他のメンバーが読んでも再現できる形に育てる。
チームで共有された「ワザ」は現場で実践され、その結果が積み重なることで、会社の営業標準に育っていく。
マネージャー向けには、要フォローアラート・失注理由分析・マネージャーレポートを本体に標準搭載している。
本体は5名まで無料。6〜20名規模の利用は月額12,800円から。
AIは「答えを作る」のではなく「知見を引き出す」ために使う
オプション機能「ワザドリプラス」は、AIが複数のトップ営業に個別ヒアリングを行い、共通点や違いを整理してチームで使える知見の種を作る。
蓄積したナレッジ投稿だけを根拠に質問へ回答する「AIアシスタント」、
日報を比較して1on1のテーマを提案する「日報ワザドリ」、
新人の習得状況を可視化する「新人オンボーディング」、
案件情報と自社事例から次の一手を整理する「案件攻略ワザドリAI」も用意し、
必要な機能だけを追加できるようにしている。
パイロット企業を募集
ワザドリは現在、実際の営業現場で使っていただきながら精度を高めていく段階にあり、一緒に検証してくださるパイロット企業を募集している。
対象は、営業部門を持つ企業、営業マネージャー・営業責任者、新人育成や営業ノウハウの属人化に課題を感じている企業。
法人設立は今後の検討事項であり、現時点ではワザドリという名称でサービスを提供している。詳細・お問い合わせは公式サイトから。
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