ベトナム ニンビン省文化スポーツ局との協力覚書を締結しました
奈良文化財研究所はベトナムニンビン省と協力覚書を締結し、ベトナムの世界遺産「チャンアンの景観関連遺産」の構成資産である古都ホアルー遺跡の調査研究・保存活用事業を共同で推進します。
奈良文化財研究所が@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

2026年8月21日、奈良文化財研究所はベトナムニンビン省文化スポーツ局と学術交流、技術移転、人材育成及び調査研究に関する協力覚書を締結しました。
ニンビン省では、北ベトナム最初の独立王朝の首都であり、ベトナムの国家特別遺跡、そして世界遺産「チャンアンの景観関連遺産」の構成資産でもある古都ホアルー遺跡の本格的な調査研究・保存活用事業に着手しようとしており、今回の協力覚書をもとに奈文研でも古都ホアルー遺跡に関する事業に協力をしていくことになります。
協力覚書の締結式では伊藤直樹在ベトナム日本大使、トラン・ソン・トゥンニンビン省人民委員会副委員長らにお立合いをいただき、本中眞所長とレ・グエン・ゴックニンビン省文化スポーツ局長が協力覚書に署名しました。
今後、奈文研とニンビン省文化スポーツ局では職員の相互訪問と研修事業や学術交流、共同での調査研究などを実施し、古都ホアルー遺跡の調査研究・保存活用をともに進めていきます。
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