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未経験からエンジニアになる3つのルート比較。給料をもらいながら学べる研修付き就職とは

未経験からエンジニアを目指す独学・スクール・研修付き雇用型の3ルートを比較。費用ゼロで実務まで進める雇用型の仕組みと、研修の質・配属方針・口コミで見極める会社選びのポイントを徹底解説します。

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「未経験からエンジニアになりたい」と調べ始めると、プログラミングスクール、無料スクール、独学、就職支援付き研修——選択肢が多すぎて、どれが自分に合うのか分からなくなります。数十万円の受講料を払ったのに就職先が見つからなかった、という失敗談も耳にします。

実は未経験からエンジニアになるルートは、大きく「学んでから就職する」型と「就職してから学ぶ」型の2つに分けると整理しやすくなります。この記事では、それぞれのメリット・デメリットを比較したうえで、近年注目されている「研修付き雇用型」という第3の選択肢について詳しく解説します。

未経験からエンジニアになる3つのルート

1. 独学 + 転職活動

書籍や学習サイトで学び、ポートフォリオを作って応募する方法です。費用は最も安く済みますが、学習の方向性を自分で決める難しさと、「実務未経験・独学」という状態で書類選考を突破する難しさの、二重のハードルがあります。挫折率が高いのもこのルートです。

2. スクール受講 + 転職活動

数十万円の受講料を払ってスクールで学び、卒業後に転職活動をする方法です。カリキュラムが整っている安心感はありますが、受講料の負担が大きいこと、そして「卒業しても就職は別問題」であることには注意が必要です。転職保証を謳うスクールでも、保証条件(年齢・地域・紹介求人への応募義務など)は細かく確認すべきです。

3. 研修付きの就職(雇用型)

先に IT 企業へ就職し、入社後の研修でスキルを身につける方法です。研修期間中から給料が出るため経済的な負担がなく、「学習」と「就職」が最初から一体になっているのが最大の特徴です。SES(客先常駐)企業がこの形を取ることが多く、配属先の質が当たり外れの分かれ目になります。

先輩エンジニアの指導を受けながら学ぶ研修生

「雇用型」を選ぶときに見るべきポイント

3つ目の雇用型ルートは、費用ゼロで実務に入れる合理的な仕組みですが、企業選びを誤ると「研修が名ばかりで、いきなり現場に放り込まれた」「配属先がテスト作業ばかりでスキルが伸びない」という事態になりかねません。見るべきポイントは次の4つです。

研修の中身と期間

「研修あり」の一言ではなく、期間(最低でも2〜3ヶ月)、カリキュラムの具体性、資格取得支援の有無を確認しましょう。研修実績を外部の認定や受賞で示せる会社は信頼度が上がります。

配属先の決め方

配属先を精査しているか、本人の希望やキャリアの方向性を考慮する仕組みがあるかは、入社後の成長速度を左右する最重要ポイントです。面接で「配属先はどう決まりますか」と具体的に聞くことをおすすめします。

社員の口コミ

OpenWork などの口コミサイトで、現役社員・元社員の評価を必ず確認しましょう。研修や配属の実態は、外からは見えにくく、中の人の声が最も参考になります。

キャリアパスの提示

数年後にどんなエンジニアになれるのか、昇給・キャリアアップの道筋を示せる会社かどうか。「配属して終わり」の会社と、継続的にキャリア面談をする会社では、5年後の市場価値に大きな差がつきます。

SES・派遣という働き方の実際

雇用型ルートで入ることになる SES(システムエンジニアリングサービス)・エンジニア派遣という働き方には、ネガティブな評判もあれば、キャリアの入り口として合理的だという評価もあります。実際は「会社によって天と地ほど差がある」のが正確なところです。

良い SES 企業は、配属先を選び、単価と給与の関係を透明にし、帰社日や勉強会でエンジニア同士のつながりを作り、数年後の転職やキャリアアップまで含めて支援します。一方で悪い企業は、経歴を盛って高単価案件に押し込み、スキルの伸びない作業に長期間固定します。だからこそ、前述の「配属先の決め方」と「口コミ」の確認が、未経験者にとって最大の自衛策になるのです。

最初の2〜3年で実務経験を積めば、社内でのキャリアアップ、自社開発企業への転職、フリーランス化と、選択肢は一気に広がります。SES はゴールではなく、経験ゼロを経験者に変えるための現実的なファーストステップと捉えるのが健全です。

3か月研修で学ぶ内容のイメージ

実践型研修のカリキュラムは会社ごとに異なりますが、インフラ系なら「IT 基礎 → Linux サーバーの構築・運用 → ネットワーク基礎 → クラウド(AWS 等)→ 資格取得(LinuC・CCNA 等)→ 模擬案件演習」、開発系なら「プログラミング基礎 → データベース・SQL → フレームワークでの Web アプリ開発 → チーム開発演習」といった流れが典型です。

大切なのは、動画を見て終わりではなく、手を動かす演習と、現場を知る講師のフィードバックがあることです。研修の最後にチームでの模擬案件や成果発表がある会社は、実務への接続を意識している証拠と見てよいでしょう。

口コミ上位1%の研修付き雇用型——BREXA SOLVIA

雇用型ルートの具体例として紹介したいのが、未経験OK|3か月研修でエンジニア転職+キャリアアップ【BREXA SOLVIA】 です。BREXA SOLVIA は未経験からエンジニアを育成し、キャリアアップにつながる企業へ派遣を行う人材サービス企業で、スクールではなく雇用型——つまり給料をもらいながら学べる仕組みです。

特徴は、先ほどの「見るべきポイント」にそのまま対応しています。

まず研修は、元 IT スクールのノウハウを活かした3か月の実践型カリキュラムで、基礎だけでなく現場で活かせるスキルの習得を重視しています。Linux 技術者認定の分野では『LinuC Award 2026』の100認定企業に選ばれており、研修の質を外部の認定で裏付けています。

次に配属です。SES・エンジニア派遣に不安の声があるなか、同社は配属先をすべて精査し、「エンジニアとして成長できる環境」「過度な負担がない労働環境」の両面で基準を設けています。その結果が、就職・転職口コミサイト OpenWork での口コミ上位1%という評価につながっています。

選考参加は無料です。「スクールにお金を払う前に、給料をもらいながら学べる道を確かめたい」という方は、まず話を聞いてみる価値があるはずです。

入社までにやっておくと差がつくこと

雇用型ルートを選ぶ場合でも、内定から入社までの期間に基礎を触っておくと、研修の吸収速度がまったく変わります。おすすめは次の3つです。

1つ目は、タイピングと PC 操作の基礎。エンジニアの生産性の土台であり、研修中の演習スピードに直結します。2つ目は、ITパスポートや基本情報技術者試験の学習範囲をざっと眺めること。用語の地図を持っているだけで、研修の説明が「知らない言葉の洪水」ではなくなります。3つ目は、Progate などの無料範囲でプログラミングの「感触」を確かめておくこと。自分が楽しいと感じる領域(Web か、インフラか、業務システムか)の当たりをつけられます。

研修で学んだ技術をチーム開発で実践する様子

よくある質問

Q. 何歳まで応募できますか?

雇用型サービスは若手(20代〜30代前半)を対象にすることが多いですが、企業によって基準は異なります。応募条件は募集ページで確認するのが確実です。

Q. 文系・非IT職からでも大丈夫?

雇用型の研修は「完全未経験」を前提に設計されているのが普通です。学歴や前職より、学び続ける姿勢と、面接で語れる「エンジニアになりたい理由」のほうが重視されます。

Q. インフラと開発、どちらを選ぶべき?

未経験からの入りやすさではインフラ(サーバー・ネットワーク)に分がありますが、適性次第です。インフラ方面を資格から攻めたい方は「未経験からインフラエンジニアになるには」( https://zero-press.net/columns/infra-engineer-mikeiken )も参考にしてください。

独学・スクール・雇用型で迷ったときの判断基準

最後に、3ルートの選び方を判断基準として整理しておきます。

貯金に余裕があり、自走できる自信があるなら独学。学習に伴走がほしくて費用を払えるなら、転職支援の実績が確認できるスクール。費用をかけられない・かけたくない、そして早く実務に入りたいなら雇用型。この整理が基本形です。

もうひとつの軸は「時間」です。独学は就職までに半年〜1年かかることが珍しくありませんが、雇用型は入社した瞬間からエンジニアとしてのキャリアが始まります。20代の1年は市場価値の面で大きいので、「早く経験年数を積み始める」こと自体の価値も判断材料に入れてください。

まとめ

未経験からのエンジニア転職は、「独学」「スクール」「研修付き雇用型」の3ルートから、自分の資金・時間・性格に合うものを選ぶのが出発点です。費用をかけずに実務まで一直線で進みたいなら、研修の質と配属方針がしっかりした雇用型を第一候補にするのが合理的です。社会にバリューを。未経験から価値を届けるエンジニアへ【BREXA SOLVIA】ITエンジニア募集中! のような口コミ評価の高い会社の選考に参加して、研修内容とキャリアパスを自分の目で確かめるところから始めてみてください。

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