花売場を大胆に再構築し、本格ガチャ専門店を導入
株式会社ウチタカ(東京都足立区、代表取締役:畔上有香)が運営する北千住のギフト専門花店「Hanayue」は、2026年8月17日、店舗内に本格ガチャ専門店「HANAよりGACHA」を導入し、「花屋×ガチャ専門店」という新 …

株式会社ウチタカ(東京都足立区、代表取締役:畔上有香)が運営する北千住のギフト専門花店「Hanayue」は、2026年8月17日、店舗内に本格ガチャ専門店「HANAよりGACHA」を導入し、「花屋×ガチャ専門店」という新しい店舗モデルをスタートします。
これは、空いたスペースの有効活用ではありません。ガチャを数台置く取り組みでもありません。
花屋の売場そのものを見直し、「花屋はどうあるべきか」を考え直した結果の業態転換です。
創業70年。守るために、変わる。
1950年。
「花正生花店」として創業した当店は、地域の皆さまとともに歩んできました。
時代が変わる中でも、花の価値は変わりません。
しかし、お客様の暮らしや買い物のスタイルは大きく変わりました。
私たちは、その変化に合わせて、生花中心の花屋から、プリザーブドフラワーやドライフラワー、アーティフィシャルフラワーを中心としたギフト専門店へと業態を進化させ、EC販売にも力を入れてきました。
変わったのは、扱う商品だけではありません。「花をもっと身近に届ける」という考え方です。
それでも残った、一つの課題。
私たちが最後まで解決できなかったこと。
それは、「花屋に入る理由がない人」と、どう出会うか。
ということでした。
花屋は、花を買う目的がある人しか来店しません。
花に興味があっても、「今日は用事がないから」という理由で通り過ぎてしまう。
その壁を越えたいと考えました。
花を変えるのではなく、花屋を変える。
私たちが選んだ答えは、ガチャでした。
しかし、レジ横に数台置くだけでは意味がありません。
私たちは、花売場を大胆に再構築し、本格ガチャ専門店として成立する規模を導入するという決断をしました。
花を減らしたかったからではありません。
花と出会う人を増やしたかったからです。
「今日はガチャだけ」が、「花も見てみよう」に変わる。
ガチャを目的に来店したお客様が、
季節の花を見る。ギフトを手に取る。「こんなプレゼントがあるんだ。」
そんな新しい発見が生まれる。
一方で、花を買いに来たお客様が、ガチャを楽しむ。
花屋は、花だけを売る場所ではなく、地域の人が気軽に立ち寄れる場所になれる。
私たちは、そう考えています。
花屋には、まだ大きな可能性がある。
花屋を取り巻く環境は厳しくなっています。
花の価格は上がり、花を日常的に購入する人は減り、店主の高齢化も進んでいます。
しかし一方で、花屋には他にはない強みがあります。
地域に根差した立地。
長年築いてきたお客様との信頼。
そして、全国につながる花屋同士のネットワークです。
私たちは、この資産を未来につなげたい。
そのために必要なのは、花屋を守ることではなく、花屋を進化させることだと考えています。
代表取締役 畔上有香 コメント
私は祖父から続く花屋を引き継ぎました。
歴史のある花屋だからこそ、「変えてはいけないもの」と「変えなければならないもの」があると感じています。
花の魅力は変わりません。でも、お客様の暮らしは変わります。
だから花屋も、変わり続けなければならない。
Hanayueは、生花店からギフト専門店へと進化し、EC販売にも取り組んできました。
そして今回、さらにもう一歩踏み出します。
今回の挑戦は、ガチャを売るためではありません。
花屋に、新しい未来をつくるためです。
この取り組みが、私たちだけでなく、同じように未来を考える花屋の皆さまにとって、一つのヒントになれば嬉しく思います。
【店舗情報】
店舗名:Hanayue
新業態:Hanayue × HANAよりGACHA
所在地:東京都足立区千住1-27-1
プレオープン:2026年8月8日
グランドオープン:2026年8月17日
公式サイト:https://hanayue.com/
新業態の紹介サイト:https://hanayorigacha.com/
北千住花屋「Hanayue」について
「Hanayue」は、長期間楽しめるプリザーブドフラワーやドライフラワーなどを使い、環境に優しいインテリアフラワーを提供する花ギフト専門店です。1950年に創業し、現在は三代目が「持続可能でエコなライフスタイルの提案」を軸に、地球に優しい選択肢としてのインテリアフラワーを発信しています。
メディアの皆様へ
Hanayueが今回お伝えしたいのは、「ガチャを導入しました」という話ではありません。
私たちがお伝えしたいのは、花屋という業態が大きな転換点を迎えているという現実です。
花の価格高騰、ライフスタイルの変化、若年層の花離れ、店主の高齢化など、多くの花屋がこれからの経営について模索しています。
一方で、花屋は地域に根差した立地や長年培ってきたお客様との信頼関係という、他にはない大きな価値も持っています。
私たちは、その価値を次の時代へつなぐための一つの挑戦として、「花屋×ガチャ専門店」という新しい店舗モデルを選びました。
もちろん、この取り組みが唯一の正解だとは考えていません。
しかし、「花屋の未来をどうつくるのか」という議論のきっかけになればと願っています。
ぜひ、「ガチャを導入した花屋」という話題だけではなく、花屋業界の新たな挑戦として取材・ご紹介いただければ幸いです。
店舗での撮影や、代表取締役・畔上有香へのインタビューも歓迎しております。店舗づくりの背景や、花屋業界が抱える課題、今回の業態転換に至った経緯について詳しくご説明いたします。
取材のお申し込みや詳細な情報については、下記までお気軽にお問い合わせください。










