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マシンを使うピラティスを試す。スタジオの形と体験で見る場所

ピラティスを始めようと調べたら、マットで行うものと、機器を使うものが出てきた。値段がかなり違う。何が違うのかが分からないまま、体験の予約画面で止まっている。

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ピラティスを始めようと調べたら、マットで行うものと、機器を使うものが出てきた。値段がかなり違う。何が違うのかが分からないまま、体験の予約画面で止まっている。

同じ名前がついていても、この二つは受ける印象がかなり違います。先に違いを知っておくと、体験の場で見るべきところが決まります。

この記事では、マットと機器の違い、人数による違い、雰囲気で選ぶ方法、通える範囲、体験で確かめる六つ、そして料金の計算を整理します。

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マットと機器では別のものになる

まず、機器を使う形の中身です。

台の上に寝たり座ったりして、ばねやロープの補助を受けながら動きます。補助が入るぶん、自分の力だけでは取りにくい姿勢を取れます。

反対に、ばねの強さを変えれば負荷を上げることもできます。同じ機器で、軽くも重くもできるという構造です。

マットの形は、自分の体重だけで進めます。道具が要らないため、家でも続けられます。

どちらが優れているという話ではありません。補助を受けながら形を覚えたい人は機器の形、まず気軽に試したい人はマットの形が向きます。

そして、料金は機器の形のほうが高くなる傾向があります。設備と、扱える指導者が必要になるためです。

体を動かした経験が少ない人ほど、最初は見てもらえる形のほうが進みやすいという話もよく聞きます。

動きの速さも違います。機器を使う形は、ゆっくり動いて姿勢を保つ時間が長くなります。息が上がる運動を求めている人には、物足りなく感じることがあります。

体の使い方を覚える目的なら、この遅さが意味を持ちます。何回やったかではなく、どう動いたかを見る形だと理解しておいてください。

運動用のマット

グループか一対一かで変わること

次に、同時に何人が受けるかです。

一対一なら、その日の状態に合わせて内容を変えてもらえます。痛みがある部位を避ける、進み方を早める、といった調整ができます。

少人数のグループなら、費用は下がります。ただし、一人ずつに合わせる度合いは減ります。

人数が多いクラスは、さらに費用が下がります。決まった流れを全員で進める形になります。

選ぶときの目安を挙げます。

初めてで、動きの形から覚えたい人は、少人数か一対一が向きます。周りを見て真似できるだけの経験があるなら、人数の多いクラスでも進められます。

体に不調がある人は、事前に伝えられる形を選んでください。人数が多いクラスだと、個別の配慮は難しくなります。

そして、予約の取りやすさも人数に関係します。少人数ほど枠が埋まりやすく、希望の時間に取れないことがあります。

予約の期限も見ておいてください。何日前から取れるか、当日でも取れるか。仕事の予定が読めない人には、直前でも取れる形のほうが向きます。

取り消しの扱いも聞いておきます。前日までなら無料、当日は回数が消える。ここは店ごとに違います。

雰囲気で選ぶという方法

内容ではなく、場の作り方で選ぶ方法もあります。

明るさを落とし、音楽をかけて進めるスタジオもあります。人に見られている感じが減るため、体を動かすことに抵抗がある人には条件になります。

Beat Pilates(女性専用のマシンピラティススタジオ)は、そうした形のスタジオです。女性専用と案内されており、周りの目を気にせず受けられる点が特徴として示されています。詳しい内容と対象は公式サイトで確認してください。

一方で、暗い環境では細かい姿勢の確認がしにくい面もあります。形をきちんと直してほしい人には、明るい環境のほうが向きます。

音楽の大きさも人によって好みが分かれます。集中したい人には邪魔になることもあります。

室温にも幅があります。温かい環境で行う形もあり、汗の量が変わります。着替えとタオルの用意が要るかどうかに関わります。

女性専用かどうかも、選ぶ材料になります。同性だけの空間が安心につながる人もいれば、そこを条件にしない人もいます。

体験の予約をする前に、その日のクラスがどういう形かを確認しておくと、想像との差が減ります。

受ける時間帯も選べるなら、実際に通う時間に合わせてください。朝と夜では混み方も、周りにいる人の層も違います。

通える範囲と店舗の数

続けるかどうかを決めるのは、結局のところ距離です。

一店舗だけで運営しているスタジオは、その場所に通える人に限られます。移動の時間が長いと、続きません。

Lala Mellow(少人数のリフォーマーピラティス)は、渋谷にある少人数のスタジオです。ばねやロープを使う形で、体験の予約を受け付けていると案内されています。場所と料金は公式サイトで確認してください。

複数の店舗がある形なら、その日の予定に合わせて場所を変えられることがあります。ただし、店舗をまたいで使えるかどうかは契約の形によります。

引っ越しや異動の可能性がある人は、その点も含めて考えてください。近くに店舗があるかどうかで、続けられるかが変わります。

そして、店舗ごとに申し込み先が分かれている場合があります。行きたい店舗が対象かどうかを、申し込む前に確認してください。

駐輪や駐車ができるかも見ておいてください。通う手段が決まると、行くまでの手間が読めます。

スタジオで運動する人
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体験で確かめる六つ

体験の日に見るところを決めておいてください。

一つ目は、機器の台数です。同時に受ける人数に対して足りているか。順番待ちが出る形かどうか。

二つ目は、更衣室とシャワーです。仕事の前後に寄る予定なら、ここが使えるかどうかで決まります。

三つ目は、予約の取りやすさです。人気の時間帯がどのくらい先まで埋まっているかを、その場で聞いてください。

四つ目は、指導の進め方です。声のかけ方、直し方、体に触れて直すかどうか。合わないと感じたら続きません。

五つ目は、勧誘の有無です。体験の後にどういう案内があるかを、事前に聞いておくと身構えずに済みます。

六つ目は、解約と休会の条件です。最低の契約期間、申し出の期限、休む場合の扱い。

この六つは、通い始めてから効いてきます。内容が良くても、ここが合わないと止まります。

体験の後にその場で契約しないでください。書面をもらって持ち帰り、条件を読んでから決めれば足ります。割引の期限を示された場合も、同じです。

複数のスタジオを体験してから決めるのが確実です。比べる相手がいないと、その場の印象だけで判断することになります。

料金の形を計算する

最後に、費用の考え方です。

月に何回という形と、通い放題の形があります。どちらが得かは、実際に通える回数で決まります。

まず、自分が月に何回行けるかを現実的に見積もってください。予定が詰まっている月、体調を崩す月もあります。

そのうえで、一回あたりの金額を出します。通い放題は、回数が少ないと割高になります。

入会の費用や、初回の道具の費用も足してください。初年度の総額で比べると、印象が変わることがあります。

毎月の支払い方法も確認します。口座からの引き落としか、カードか。止めるときの手続きの手間にも関わります。

休会の仕組みがあるかも確認してください。忙しい時期に止められると、退会せずに済みます。

回数券の形がある場合は、期限を確認してください。期限内に使い切れないと、支払った分が無駄になります。

そして、通う前提が崩れたときにどうするかも考えておいてください。転居や勤務の変更で通えなくなる場合の条件は、契約書に書かれています。

体験の場での比べ方は、https://zero-press.net/columns/personal-gym-taiken でも整理しています。

ヨガとの違いや、教える側に進む場合の順番は、https://zero-press.net/columns/yoga-pilates-manabu で扱っています。

よくある質問

初めてでも受けられますか

初めての人を対象にしたクラスがあります。体験の申し込みの際に、経験がないことを伝えてください。

服装はどうすればよいですか

体の線が見える服を求められることがあります。靴下の指定がある場合もあるため、事前に確認してください。

費用はどのくらいですか

形と回数によって幅があります。入会の費用も含めて、初年度の総額で比べてください。

男性も通えますか

スタジオによります。女性専用の形もあるため、申し込む前に対象を確認してください。

体験は無料ですか

無料の形と、費用がかかる形があります。案内に書かれている条件を読んでください。

痛みがある場合はどうすればよいですか

始める前に医師に相談してください。受ける際も、その部位を必ず伝えてください。

どのくらいの頻度で通えばよいですか

生活に合わせて決めてください。回数を増やすより、途切れないほうが結果につながります。

まとめ

三点にまとめます。

一つ目は、マットとの違いを知ること。補助が入るかどうかで、進み方が変わります。

二つ目は、人数と料金の形を計算すること。通える回数から逆算しないと、割高になります。

三つ目は、体験で六つを確かめること。内容よりも、続けられる条件のほうが効きます。

まずは、通える範囲にどういう形のスタジオがあるかを調べてみてください。そこから絞れます。

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