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法人携帯とは?個人契約との違い・コスト削減のポイント・導入までの流れ

会社や個人事業主が携帯電話を法人契約にするメリットと注意点、コストを抑える選び方、申し込みから開通までの流れを解説します。

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「会社で使う携帯電話の料金が高い」「従業員に個人のスマホを業務利用させているが、情報管理が不安」――こうした悩みを抱える経営者や個人事業主の方は少なくありません。通信費は毎月必ず発生する固定費であり、わずかな見直しでも年間で見れば大きな差になります。

そこで検討したいのが、携帯電話の「法人契約」です。法人契約には個人契約にはない専用プランがあり、経費処理や回線管理の面でも多くのメリットがあります。一方で、契約に必要な書類や手続きの流れなど、個人契約とは勝手が違う部分もあります。

この記事では、法人携帯と個人契約の違い、コストを抑える選び方、申し込みから開通までの流れを順番に解説します。通信費の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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法人携帯とは?個人契約との違い

法人携帯とは、会社名義または個人事業主名義で契約する携帯電話のことです。契約者が「個人」ではなく「事業者」になる点が最大の違いで、法人・個人事業主だけが申し込める専用プランが用意されています。

法人携帯の契約について打ち合わせをするビジネスパーソン

一般に、法人向けプランは複数回線での利用を前提としているため、1回線あたりの料金が個人向けより抑えやすい傾向があります。特に社外との通話が多い業種では、法人限定のかけ放題プランを活用することで通話料を大きく圧縮できる可能性があります。

また、料金の支払いを会社の口座やクレジットカードにまとめられるため、経費処理がシンプルになるのも特徴です。従業員ごとに個人スマホの業務利用分を精算する手間がなくなり、経理担当者の負担軽減にもつながります。

「うちは小さな会社だから関係ない」と思われがちですが、法人携帯は数十回線をまとめて契約する大企業だけのものではありません。従業員数人の会社や、1人で事業を営む個人事業主でも契約でき、むしろ固定費の影響が大きい小規模事業者ほど見直しの効果を感じやすい分野といえます。

法人契約にする主なメリット

1つめは通信費の削減です。法人専用プランやかけ放題プランを使うことで、個人契約のまま業務利用するよりも月額料金を抑えられるケースが多くあります。料金プランは時期により変わるため、最新の内容は公式サイトや販売店で確認しましょう。

2つめは公私の分離です。業務用の番号と私用の番号を分けることで、退職時の連絡先引き継ぎや、営業時間外の着信対応といった問題を整理しやすくなります。顧客の連絡先を会社の管理下に置けるため、情報管理の面でも安心です。

3つめは経費処理のしやすさです。法人名義の契約なら利用料金を全額経費として計上しやすく、税務処理の透明性も高まります。個人名義のスマホを業務利用する場合の按分計算のような手間がかからない点は、小規模な事業者ほど実感しやすいメリットです。

法人携帯のコストを抑える選び方

コスト削減の第一歩は、自社の使い方を把握することです。通話が中心なのか、データ通信が中心なのか、外出の多い従業員が何人いるのかを整理すると、必要なプランと回線数が見えてきます。通話中心ならかけ放題プラン、メールやチャットが中心なら小容量プランというように、実態に合わせて選ぶのが基本です。

端末の選び方も重要です。全員に高機能なスマホを支給する必要はなく、通話専用の従業員にはガラケー、外回りで地図やメールを使う従業員にはスマホというように、役割に応じて使い分けるとコストを抑えられます。ガラケーは端末代も月額料金も安く抑えやすいため、「電話さえつながればよい」という用途ならいまでも十分に現役です。

また、直接キャリアと契約するだけでなく、法人専門の販売代理店を通す方法もあります。代理店は法人向けの取り扱いに慣れており、複数回線の見積もりや書類の案内、導入後のフォローまでまとめて相談できるのが利点です。

もう1つのポイントが初期費用です。携帯電話の契約には事務手数料などの諸費用がかかるのが一般的で、回線数が多いほど負担も大きくなります。販売代理店によってはこうした初期費用を負担してくれるところもあり、例えば0円で始めれる法人携帯・初期費用=全額負担=【法人携帯ドットコム】 のように、新規契約・乗り換えの初期費用が実質0円になるサービスを選べば、導入時のまとまった出費を避けられます。

法人携帯ドットコムの特徴

法人携帯の導入先として紹介したいのが「法人携帯ドットコム」です。法人・個人事業主専用のソフトバンク携帯販売代理店で、格安の法人向けプランを提供しています。

特徴の1つめは、初期費用0円で始められることです。新規契約や他社からソフトバンクへの乗り換え(MNP)の際、事務手数料など契約にかかる諸費用を代理店が代わりに負担してくれます。複数回線をまとめて導入する場合ほど、この負担軽減の効果は大きくなります。

2つめは、法人契約限定のかけ放題プランが格安で用意されていることです。スマホ・ガラケーのどちらにも専用プランがあるため、職種や用途に合わせた組み合わせがしやすくなっています。

3つめは、全国が訪問対応エリアになっていることです。地方の事業所でも相談しやすく、対面で説明を受けながら導入を進められます(訪問エリアによっては日程調整が必要な場合があります)。

なお、他社から乗り換える場合に気になるのが解約違約金や端末代金の残りです。この点も、法人携帯ドットコムなら事務手数料+解約違約金+割賦残金=【全額負担】 という案内が出されており、乗り換えのハードルを下げる内容になっています。負担の条件や金額は時期により変わる可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

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申し込みから開通までの流れ

導入の流れはシンプルです。まずWebの問い合わせフォームから相談し、担当者と利用状況や希望プランをすり合わせます。現在の請求書を用意しておくと、削減額の見積もりがスムーズです。

次に、契約に必要な書類を準備します。一般に、法人の場合は登記簿謄本などの法人確認書類と担当者の本人確認書類、個人事業主の場合は本人確認書類に加えて開業届や確定申告書の控えなどの事業確認書類が必要とされます。必要書類の詳細は申し込み時に案内されるので、事前に確認しておきましょう。

その後、プランと端末を決定して契約手続きを行い、開通すれば利用開始です。乗り換えの場合も電話番号はそのまま引き継げます。開通までの期間は状況によって異なるため、利用開始の希望時期がある場合は早めに相談するのがおすすめです。

申し込みから開通までは、書類の不備があると余計に日数がかかってしまいます。決算期や繁忙期に慌てて進めるより、余裕のある時期に書類を事前にそろえて手続きするのが、スムーズに導入するコツです。

導入前に確認したい注意点

法人携帯の導入時は、契約期間と解約条件を必ず確認しましょう。契約内容によっては最低利用期間が設定されている場合があり、途中解約の条件を把握しないまま契約するとトラブルのもとになります。

オフィスでスマホと書類を確認する様子

また、回線数の見積もりは慎重に行いましょう。従業員の増減が見込まれる場合は、追加契約や解約がしやすいかどうかも確認しておくと安心です。使っていない回線に料金を払い続けるのは、法人携帯で最も多い無駄の1つです。

あわせて、社内の利用ルールも整備しておきたいところです。私的利用の扱いや紛失時の連絡手順を決めておくことで、導入後のトラブルを防げます。なお、通信環境の見直しを機にオフィスのネット環境も整えたい場合は、法人向けWi-Fi導入のポイントをまとめた記事( https://zero-press.net/columns/houjin-wifi-donyu )も参考になります。

よくある質問

個人事業主でも法人携帯を契約できますか?

契約できます。法人携帯ドットコムは法人だけでなく個人事業主も成果対象としており、屋号や事業の確認書類を用意すれば申し込めます。フリーランスで仕事用の番号を持ちたい方にも向いています。

何回線から契約できますか?

必要な回線数は事業規模によってさまざまです。1回線から相談できるかどうかを含め、自社の状況に合わせた提案を受けられるので、まずは問い合わせて確認するのが確実です。将来の増員を見込んでいる場合は、その旨も伝えておくとプラン選びがスムーズになります。

固定電話のコストも見直せますか?

携帯とあわせて固定電話の見直しを検討する会社も増えています。会社の電話番号をスマホで受発信できるクラウドPBXという仕組みもあり、詳しくは入門記事( https://zero-press.net/columns/cloud-pbx-nyumon )で解説しています。

まとめ

法人携帯は、通信費の削減だけでなく、公私の分離や経費処理の効率化にもつながる選択肢です。自社の通話・通信の実態を把握し、かけ放題プランや端末の使い分けを工夫することで、無理なくコストを抑えられます。

なかでも法人携帯ドットコムは、初期費用0円・法人限定の格安かけ放題プラン・全国訪問対応と、初めての法人契約でも導入しやすい条件がそろっています。まずは現在の請求書を手元に、どれくらい削減できるか相談してみてはいかがでしょうか。

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