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蓄電池の「充放電効率」とは何か――投入した電気がなぜ目減りするのかを読み解くウェビナーを開催

蓄電池の「充放電効率」とは何か――投入した電気がなぜ目減りするのかを読み解くウェビナーを開催 ジャパンブランディング株式会社のプレスリリース

出典: ジャパンブランディング株式会社

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蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社(本店:愛知県犬山市、代表取締役:前田雄吉、以下「当社」)は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店として、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する「系統用蓄電池」をテーマとしたウェビナーを、2026年10月上旬にオンラインで開催します。

解説記事:https://note.com/chic_jaguar7283/n/n3ed6a73e0345

■開催の背景

蓄電池は発電所とは異なり、エネルギーを生み出す設備ではありません。むしろ電力系統全体では"消費側"に位置し、預けたエネルギーを少し目減りさせて返すだけの設備です。

100の電気を入れても100はそのまま戻らず、この目減りの割合を表す指標が「ラウンドトリップ効率(RTE)」です。 容量(kWh)や出力(kW)とは異なり、RTEは「貯める行為そのものの損失」を表す指標であり、事業性を左右する重要な数字でありながら見過ごされがちです。電池内部の抵抗による発熱、直流・交流の変換損失、補機の消費電力など、ロスが生まれる要因は複数あり、効率のわずかな差が収益性を大きく左右します。

系統用蓄電池への参入や投資を検討するうえで、この「充放電効率」を正しく理解しておくことは欠かせません。ジャパンブランディング株式会社は、この基礎かつ本質的なテーマについて解説するウェビナーを開催します。

■本ウェビナーの主なトピック

(1)100入れても100は返ってこない――「ラウンドトリップ効率」とは
投入した電気がそのまま取り出せない現象を示す指標であるRTEの基本を整理します。容量・出力とは異なり、「貯める行為そのものの損失」を表す指標であることを解説します。

(2)ロスが生まれる3つの理由
①電池内部の抵抗による発熱(ジュール熱)、②直流・交流の変換損失(PCS効率95~98%)、③空調やポンプなど補機の消費電力――という3つの要因を解説します。

(3)技術方式によって効率はここまで違う
リチウムイオン電池80%以上、揚水発電70~85%、重力蓄電80%、CO2バッテリー75%以上、圧縮空気貯蔵(CAES)52%、液化空気貯蔵(LAES)50~55%など、技術間の効率差を比較します。

(4)効率1%の差が事業性を左右する
揚水発電はくみ上げ時に約3割のエネルギー損失が生じるため、売電価格を購入価格の1.4倍以上に設定する必要があります。ロス分の電気にも託送料金・再エネ賦課金が乗る「蓄電平準化コスト(LCOES)」への影響を解説します。

(5)実測データで見る効率の実力
北海道・南早来変電所のレドックスフロー電池では、設計目標70%以上のシステム効率が1年経過後も全バンクで維持されていることが実証されています。リチウムイオン電池についても、適切な運用下では80%台を安定維持する一方、高温・高出力運転では効率低下が早まる例を紹介します。

■開催概要

日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)


形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)


参加費:無料(事前登録制)


主催:ジャパンブランディング株式会社


申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEよりお申込みください
Web:https://japan-branding.com/
公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK

■前田雄吉 プロフィール

ジャパンブランディング株式会社 代表取締役
一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会 最高顧問
前衆議院議員(3期10年)

1960年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事(高市早苗内閣総理大臣と同期)。ロータリー財団奨学生としてオーストラリア国立大学大学院に留学。2000年衆議院議員初当選、以後3期10年にわたり脱炭素政策・エネルギー政策の推進に取り組む。衆議院決算行政監視委員会理事、安全保障委員会委員等を歴任。

退任後は日本最大級の太陽光ゼネコン・ウエストホールディングス株式会社顧問を歴任し、同社設立の一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問に就任。現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進中。

■今後の展望

当社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業について、制度・市場動向を踏まえた情報発信を継続してまいります。今後も本テーマに関するウェビナーや解説コンテンツの提供を通じ、事業者・投資家の皆様の意思決定を支援してまいります。

■会社概要

会社名:ジャパンブランディング株式会社

本店所在地:愛知県犬山市

代表者:代表取締役 前田雄吉

設立:2016年06月

資本金:1億1,000万円

事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート

Web:https://japan-branding.com/

X:https://x.com/japanbrandgje

YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA

■本件に関するお問い合わせ

ジャパンブランディング株式会社

公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK

Web:https://japan-branding.com/(問合せよりメッセージをお願いします)

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