2,000人超の医師と面接した「医師採用家®」が初の著書を出版 『医師が集まる病院の作り方』8月10日発売
2,000人超の医師と面接した「医師採用家®」が初の著書を出版 『医師が集まる病院の作り方』8月10日発売 株式会社ケイツーブレインズのプレスリリース

医師採用コンサルティングを手がける株式会社ケイツーブレインズ(本社:東京都中央区、代表取締役:紀平浩幸)は、代表取締役・紀平浩幸の初の著書『医師が集まる病院の作り方』を、株式会社日本医学出版より2026年8月10日(月)に発売します。全国の書店およびAmazonにて販売します。
医療機関が職業紹介事業者へ支払う手数料は、2024年度の年間で1,139億円にのぼり、この10年間で総額は約2.4倍に拡大しました(厚生労働省「職業紹介事業報告書」集計結果)。
本書は、医師採用を「紹介会社への依存」から「病院の自立」へと転換するための実践書です。 病院で医師採用に18年間従事し、2,000名以上の医師と面接、400名以上の常勤医採用に携わってきた著者が、地方病院の実例とともにまとめました。
背景|「手数料の高さ」よりも根深い問題
2026年3月には、日本医師会と四病院団体協議会が、手数料の上限規制導入などを国に要望しています。大学医局からの医師派遣が縮小するなか、多くの病院が紹介会社に頼らざるを得ない状況が続いています。
しかし、現場で経営者から聞かれる悩みは、金額そのものだけではありません。「その手数料に見合う医師と出会えていない」「好条件で採用した医師が、より良い条件を求めて早期に離職する」——この繰り返しにこそ、本質的な痛みがあります。
本書について|「依存」から「自立」へ
特別な高待遇に頼るのではなく、医師との「出会い方」と「見極め方」を変えることで採用は変えられる。本書では、採用ブランディングの土台づくりから、医師と出会う仕掛け、面接での見極め、採用チームの組成までを、そのまま自院で再現できる手順として示します。紹介会社を否定するのではなく、その構造を理解したうえで主導権を病院側に取り戻す、中立的な視点で書かれている点も特徴です。
想定読者
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常勤医の採用が計画どおりに進まず、紹介手数料が固定費化・増大化している病医院の経営層
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医局派遣の縮小に備え、自院での採用体制を立ち上げたい病医院の経営層
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採用の実務を担いながら、進め方の「型」を持てずにいる医局事務・人事担当者

■ 書籍概要
書名
医師が集まる病院の作り方
サブタイトル
2,000人と面接した「医師採用家®」が明かす、逆転の採用戦略
著者
紀平浩幸(医師採用家®/株式会社ケイツーブレインズ 代表取締役)
発行
株式会社日本医学出版
発売日
2026年8月10日(月)/全国書店・Amazon等
定価
2,970円(本体2,700円+税)
判型
四六判
ページ数
133ページ
ISBN
978-4-86577-106-0
Amazonで購入する全国の書店でもお求めいただけます。
書籍特設ページを見る目次と本文の一部を公開しています。
■ 帯の推薦コメント
医師採用を『経営戦略』に変えた男。その原点が、この一冊に詰まっている。
上林弘和(社会医療法人杏嶺会 理事長/一宮西病院 院長)
■ 著者について
紀平浩幸(きひら ひろゆき)
株式会社ケイツーブレインズ 代表取締役/「医師採用家®」「医師採用参謀®」(商標登録済)
病院の人事・医師採用に18年間従事。これまでに2,000名以上の医師と面接し、400名以上の常勤医採用に携わる。社会医療法人杏嶺会(一宮西病院ほか)では常勤医20名から80名へ、社会医療法人石心会 (川崎幸病院ほか)では68名から134名への増員に関わった。2023年に独立し、現在は医療機関に対して月額伴走型の医師採用コンサルティングを提供している。
■ 著者コメント
医師採用のご相談をいただくとき、私が最初に伺うのは「年収などの条件面」ではありません。「どんな医師と、出会いたいですか」です。
紹介手数料の高さに悩む病院は、たくさんあります。しかし本当の痛みは、金額そのものではなく、その金額に見合う医師と出会えていないことにあるのではないでしょうか。条件で来た医師は、条件で去っていく。この終わりのないループから抜け出す方法は、待遇をさらに上げることではありません。出会い方と、見極め方を、変えることです。
いままで2,000人以上の医師と面接し、400人以上の常勤医の採用に携わってきました。その中で確信したことがあります。医師採用は、特別な才能を持った誰かだけができる仕事ではなく、設計さえすれば、どの病院でも再現できる仕事なのです。
無名の病院にも、必ず語るべき価値があります。本書が、その一行目を書き始めるきっかけになれば幸いです。
(著者・紀平浩幸)
■ 関連|第67回全日本病院学会in埼玉 共催ランチョンセミナー(9月13日)
書籍の発売に先立ち、著者は第67回全日本病院学会in埼玉において、共催ランチョンセミナーに座長・演者として登壇します。本書で示した手法を実際に導入し、成果を上げている3つの病院の実務責任者が、自院の取り組みを報告します。

演題
「医師が自ら集まる病院」を作るには
医局派遣・紹介会社への依存から脱却した地方病院の実例
日時
2026年9月13日(日)12:25 - 13:25
会場
大宮ソニックシティ 4F 国際会議室(第3会場)/埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
定員
220名
参加方法
第67回全日本病院学会in埼玉の参加者を対象としています。ランチョンセミナーの事前申込は、2026年7月28日をもって受付を終了しました。それ以降に参加登録をされた方は、当日整理券でご入場いただけます。
共催
公益社団法人全日本病院協会/株式会社ケイツーブレインズ
会場地図:https://maps.app.goo.gl/iUHWVwAQfsomuEnB6
登壇者(報告順)
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佐竹直也氏(医療法人松田会 松田病院 事務部長)
仙台市の125床の病院で、紹介会社を利用しない採用体制へ転換。3年間で紹介手数料885万円を削減し、常勤医の離職ゼロを維持。 -
丸山和希氏(利根保健生活協同組合 利根中央病院 医局事務課長)
SNSを名刺代わりに活用し、全国の医師・医学生との関係構築を継続。 -
前田昌亮氏(社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 事務長)
常勤医23名から233名へ、130床から801床へ。その拡大を支えた採用体制を統括。
セミナーの詳細・プログラムはこちら
登壇する3名の取り組みは、著者との対談記事として公開しています。
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松田病院 佐竹直也氏:https://www.k2brains.co.jp/matsudakai-recruiting/
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利根中央病院 丸山和希氏:https://www.k2brains.co.jp/tone-chuo-recruiting/
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一宮西病院 前田昌亮氏:https://www.k2brains.co.jp/ichinomiyanishi-recruiting/
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紹介手数料をめぐる考察:https://www.k2brains.co.jp/doctor-referral-fee-quality/

株式会社ケイツーブレインズ
会社名 :株式会社ケイツーブレインズ
代表者 :代表取締役 紀平 浩幸
所在地 :〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町8-13 天翔日本橋ビル
事業内容:医療機関向け医師採用総合コンサルティング
URL :https://www.k2brains.co.jp/
担当 :紀平 浩幸











