FxVerge(fxverge.com)の調査記事を公開 電話・画面共有を経て追加入金へ進む相談事例を整理
BULL360(bull360.com)への相談も継続 投資広告から申込み、少額入金、画面共有へ進む流れに注意 消費者トラブルに関する注意喚起・情報提供を行う消費者支援協会は、FxVerge(fxverge.com)につ …

BULL360(bull360.com)への相談も継続 投資広告から申込み、少額入金、画面共有へ進む流れに注意
消費者トラブルに関する注意喚起・情報提供を行う消費者支援協会は、FxVerge(fxverge.com)について、相談者から寄せられた申告内容、提供資料、一般公開情報を確認し、2026年9月4日に調査記事を公開しました。今回の相談では、投資に関する記事をきっかけに申込み、電話による案内、比較的少額からの入金、画面共有を経て、より大きな金額の入金へ進んだとの申告が寄せられています。現在も相談が寄せられているBULL360の事例とあわせ、サイト名が異なっていても注意したい一連の流れを整理しました。

FxVerge(fxverge.com)について新たに調査記事を公開
消費者支援協会では、投資・副業・暗号資産に関する消費者トラブルの相談を受け付け、相談者から提供された資料や申告内容、一般公開情報などをもとに調査・注意喚起を行っています。
今回、新たにFxVerge(エフエックスバージ/fxverge.com)に関する相談が寄せられたことから、相談経路、電話による案内、入金方法、画面共有、取引画面、追加資金に関する案内などを確認し、調査記事として公開しました。
今回の相談では、相談者がインターネット上で、著名人が投資を紹介しているように見える記事を閲覧したことがきっかけだったと申告しています。
その後、投資サービスの申込み画面で氏名、電話番号、メールアドレスなどを入力し、担当者を名乗る人物から電話を受けたとのことです。
少額入金から電話・画面共有を経て入金額が大きくなったとの申告
FxVergeに関する今回の相談では、最初から高額な資金を入金したのではなく、比較的少額から利用を始め、その後も電話による案内が続いたとの申告があります。
さらに、ZoomやAnyDeskなどを利用した画面共有による操作案内を受けた後、当初より大きな金額の入金へ進んだとされています。
相談者から提供された資料では、JPY建ての取引画面、入金に関する通知、マージンコールとするメールなども確認しています。
画面共有時に金融情報が見える状態にならないよう注意
消費者支援協会に寄せられる投資トラブルの相談では、ZoomやAnyDeskなどを利用して画面共有を行い、銀行や暗号資産取引所などの操作について案内を受けたとの申告があります。
画面共有中に表示する内容によっては、利用している金融機関、暗号資産取引所、口座残高、その他の金融サービスに関する情報などが第三者から確認できる状態になる可能性があります。
今回のFxVergeに関する相談でも、画面共有を利用した案内の後、当初より大きな金額の入金へ進んだとの申告があります。
画面共有を求められた場合には、銀行口座、クレジットカード、暗号資産取引所、パスワード、認証コードなどの重要な情報が相手側から確認できる状態になっていないか、慎重に確認することが重要です。
また、画面共有後に入金額が変化した場合には、どの画面を共有したのか、どのような説明を受けたのか、その後どの程度の入金を案内されたのかを時系列で記録しておくことも大切です。
BULL360についても相談が継続 複数相談に共通する経路を確認
消費者支援協会には、BULL360(bull360.com)についても現在まで継続して相談が寄せられています。
BULL360に関する相談でも、投資に関する広告や記事をきっかけとしてサービスを知り、その後、担当者を名乗る人物から電話による案内を受け、初回入金、画面共有、追加資金の案内などへ進んだとの申告があります。
FxVergeとBULL360について寄せられた相談を整理すると
・投資に関する広告・記事から申込みへ進む
・登録後に電話を受ける
・比較的少額から入金する
・画面共有を利用した案内を受ける
・その後、より大きな金額の入金へ進む
といった経緯の一部に類似する内容が確認されています。
一方、具体的な支払方法、入金額、連絡方法などは相談者ごとに異なります。
また、FxVergeとBULL360が同一の運営主体によるものであると確認したものではありません。
消費者支援協会では、特定のサイト名だけで判断するのではなく、広告を見てから電話、画面共有、入金に至るまでの一連の流れにも注意することが重要だと考えています。
複数の相談事例を整理し、注意喚起・調査情報の発信を継続
消費者支援協会では今後も、投資広告やSNSなどをきっかけとした消費者トラブルについて、相談者から提供された資料や申告内容、一般公開情報、公的機関が公表する情報などを確認し、注意喚起に必要な情報を整理していきます。
特に、広告や記事から申込みへ進み、電話による案内、比較的少額からの入金、ZoomやAnyDeskなどによる画面共有、その後の追加入金へ進む相談について継続的に確認します。
サービス名やドメインが異なる場合でも、勧誘経路、電話、画面共有、資金の入金方法、入金額の変化、追加資金を求められる際の説明などに共通点が確認された場合には、複数の相談事例を整理して情報を公開します。
また、新たな相談資料、公的機関による注意喚起、金融当局による警告などが確認された場合には、必要に応じて公開済みの調査記事も更新します。
公式サイトやnoteでの注意喚起記事、調査データベース、セミナー等による啓発活動を通じ、消費者がトラブルに遭う前に判断するための情報提供を継続してまいります。
備考
本リリースは、消費者支援協会に寄せられた相談内容、相談者から提供された資料および一般公開情報をもとに作成しています。
記載したサービス名、人物等について、特定の企業・団体・人物と今回紹介した各サービスとの関係を示すものではありません。
また、FxVerge(fxverge.com)とBULL360(bull360.com)について、相談経緯の一部に類似する内容がみられることを紹介していますが、両サービスが同一の運営主体によるものであると断定するものではありません。
相談者によって勧誘経路、支払方法、入金額、連絡方法等は異なり、本リリースで紹介したすべての流れが各相談で共通して確認されているものではありません。
公開後に新たな相談資料や公的機関の情報が確認された場合には、必要に応じて関連する調査記事を更新します。
【会社概要・お問い合わせ先】
会社名・屋号: 消費者支援協会
公式サイト: https://www.shoshishakyokai.org/
FxVerge(fxverge.com)調査記事: https://www.shoshishakyokai.org/fxverge-scam/
FxVergeに関する注意喚起|公式note: https://note.com/rupo_sagi/n/n7bc4eba02f69
BULL360(bull360.com)調査記事: https://www.shoshishakyokai.org/bull360-scam/
BULL360に関する注意喚起|公式note: https://note.com/rupo_sagi/n/n0ac32105690e
消費者支援協会 調査データベース: https://www.shoshishakyokai.org/database/









