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ミールキットのお試しセットで確認したい5つのこと|共働きの夕食を時短する

共働き・子育て世帯に向けて、ミールキットのお試し期間に確認すべき味・量・調理時間・受け取り方・コスト感の5点を整理。宅配型と店頭型の違い、コースの絞り込み方、置き配や週1日からの注文といった続けやすさの見方もまとめました。

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平日の夕食づくりで詰まるのは「献立」と「買い物」

仕事を終えて家に着くのが19時過ぎ。そこから夕食を作るとなると、実際に手を動かす前に二つの関門があります。今日は何を作るかを決めること、そして材料をそろえることです。

この二つは、料理そのものより負担が大きいことがあります。献立を考えるには、冷蔵庫の中身、家族の好み、昨日食べたもの、栄養の偏りを頭の中で照らし合わせる作業が要ります。買い物は買い物で、閉店時間との競争になったり、疲れた体で重い荷物を持ち帰ることになったりします。結果として、作る前に気力を使い果たし、惣菜や外食に流れる日が増えていきます。

この「献立」と「買い物」を外に出す方法として広がっているのが、ミールキットです。とはいえ、味や量が自分の家庭に合うかは使ってみないと分かりません。だからこそ、多くのサービスがお試しセットを用意しています。この記事では、お試し期間に何を確認すればよいかを5つの視点に整理し、そのうえでコースの選び方や受け取り方まで見ていきます。

ミールキットとは何か。宅配型と店頭型の違い

ミールキットとは、ひとつの料理を作るのに必要な食材と、その手順を示したレシピがセットになったものです。分量が決まった状態で届くので、買い物と計量の手間がなくなり、レシピどおりに進めれば一品が完成します。

大きく分けると、スーパーの売り場で買う店頭型と、自宅に届く宅配型があります。

店頭型は、その日に売り場を見て決められるのが利点です。ただし買い物に行くこと自体は避けられず、品ぞろえも売り場の在庫しだいになります。

宅配型は、注文しておけば自宅まで届くため、買い物に行く必要がありません。夕食食材の宅配サービスの中には、その日に必要な食材を必要な分だけ届ける形をとっているところがあり、余った食材を持て余すことが起きにくい仕組みになっています。半端に残った野菜が冷蔵庫の奥で傷んでいた、という状況を減らせるのは、宅配型の分かりやすい利点です。

一方で、宅配型は注文の締切や配達曜日など、生活のリズムに合わせる必要が出てきます。どちらが良いというより、自分の生活のどこに負担が集中しているかで選ぶものだと考えるとよいでしょう。

お試しセットで確認したい5つのこと

お試し期間は「安く試せる期間」ではなく、「自分の家庭に合うかを見極める期間」です。次の5点を意識して使うと、続けるかどうかの判断がしやすくなります。

1. 味の好みに合うか。 家族全員が食べられる味つけかどうかは、続けられるかを左右します。子どもが食べられるか、辛さや味の濃さが好みに合うかを確かめます。1食だけでは判断しにくいので、数日分の献立を通して見るのが有効です。

2. 量が足りるか。 表示されている人数分が、自分の家庭の食べる量と一致するとは限りません。足りない場合はご飯や汁物を足す運用でいけるのか、それとも人数を増やして注文すべきかを見極めます。

3. 1食あたりの調理時間。 レシピに書かれた目安時間と、自分が実際にかけた時間を比べてみてください。慣れれば短くなりますが、初回の実測値は現実的な判断材料になります。洗い物の量も合わせて見ておくと、平日に回せるかが分かります。

4. 受け取り方が生活リズムに合うか。 帰宅時間が遅い、日中は家にいない。そうした事情がある人にとって、受け取りの方法は最重要と言っていい項目です。

5. 続けたときのコスト感。 1食あたりの負担がどのくらいになるか、いまの食費と比べてどうか。外食や惣菜が減るぶんを差し引いて考えると、実感に近い比較ができます。

平日の5日間を通して試せる形のサービスもあり、月曜から金曜までの流れを一度体験すると、上の5点をまとめて確認できます。お試しの内容や申し込み方法は働くママを応援中♪栄養士の献立で簡単バランスごはん♪ から確認できます。

まな板の上で切りそろえた野菜

コースの選び方。人数・調理時間・栄養バランスで絞る

宅配型のサービスでは、複数のコースの中から自分に合うものを選ぶ形が一般的です。たとえば、8つの中から1つを選んで試せるようになっているサービスもあります。選択肢が多いのはありがたい反面、どれを選べばよいか迷う原因にもなります。

絞り込むときは、次の三つの順で考えると決めやすくなります。

まず人数です。何人分が必要かで、選べる範囲が変わります。一人暮らしなのか、大人二人なのか、小さな子どもを含む家族なのかを最初に決めます。

次に調理時間です。平日にかけられる時間が20分なのか、40分あるのかで選ぶべきコースは変わります。下ごしらえの済んだ食材が入っているものは時間を短縮しやすく、素材から調理するものは手間がかかるぶん自由度が上がります。

最後に献立の方向性です。栄養士が監修した献立を用意しているサービスもあり、バランスを自分で組み立てる負担を減らせます。品数を重視するのか、時短を重視するのか、料理を楽しみたいのかで選ぶものが変わってきます。

コースの内容は時期によって変わることがあるため、最新の内容は申し込みページで確かめてください。

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受け取り方と続けやすさ。置き配という選択肢

どれだけ献立が良くても、受け取れなければ続きません。ここは生活の実情に合わせて設計する必要があります。

帰宅が遅い人にとって現実的なのが、置き配に対応しているかどうかです。受け取り時間を気にせず自宅に届けてもらえる仕組みがあれば、残業や急な予定変更があっても慌てずに済みます。保冷の方法や置き場所の指定については、申し込み時に案内を確認しておきましょう。

もうひとつが、注文の頻度です。週5日すべてを頼まなければならないとなると、外食の予定がある週は使いづらくなります。週1日だけの注文にも対応しているサービスなら、「金曜だけ頼む」「忙しい火曜と木曜だけ頼む」といった無理のない使い方ができます。配達料や入会金、年会費がかからない形をとっているサービスもあり、使わない週があっても固定の負担が積み上がらない点は続けやすさにつながります。注文の単位や料金の考え方は【お試しキャンペーン実施中】お家で作ろう!簡単レシピでバランスごはん♪ で確認できます。

続けるかどうかは、気合いではなく仕組みで決まります。受け取れる形になっているか、休みたい週に休めるか。この二つが整っていれば、生活の一部として定着しやすくなります。

食卓を囲む家族のイメージ

試す前に知っておきたいこと

申し込む前に確認しておくと、後から「思っていたのと違う」となりにくい項目があります。

配達エリアです。サービスによって対応している地域が異なるため、自宅の住所が範囲に入っているかを最初に確かめます。

注文の締切も見ておきましょう。何日前までに注文する必要があるか、変更やキャンセルはいつまで可能か。急な予定変更が多い人には重要な情報です。

アレルギーや食材の表示については、サービスごとに対応が異なります。家族に食物アレルギーがある場合は、原材料の表示がどのように提供されるか、対応の可否を事前に問い合わせてください。

そして、お試し後の扱いです。お試し期間が終わったあとに自動で継続になるのか、あらためて注文が必要なのかは、申し込みページの案内で確認しておきましょう。ここを把握しておけば、安心して試せます。

よくある質問

1人分でも頼めますか。

人数の選択肢はサービスによって異なります。一人暮らし向けの分量を用意しているところもあるので、申し込みページで選べる人数を確認してください。

毎日でなくても利用できますか。

週1日からの注文に対応しているサービスがあります。予定に合わせて頼む日を決められると、続けやすくなります。

料理が苦手でも作れますか。

食材の分量があらかじめ決まっていて、見やすいレシピが付いてくる形が一般的です。買い物と計量が不要になるぶん、手順に集中できます。

お試しのあとは自動的に継続になりますか。

扱いはサービスによって異なります。継続の手続きが必要か、解約の方法はどうなっているかを、申し込み前に読んでおくと安心です。

受け取れない時間帯があるのですが。

置き配に対応しているサービスなら、在宅していなくても受け取れます。置き場所の指定方法や保冷の扱いを確認しておきましょう。

まとめ

ミールキットは、平日の夕食づくりから「献立を考える」「買い物に行く」という二つの工程を外に出す方法です。お試しセットを使うときは、味・量・調理時間・受け取り方・コスト感という5点を意識して確認すると、自分の生活に合うかどうかを判断できます。

コースは人数、かけられる調理時間、献立の方向性の順に絞り込むと迷いにくくなります。続けられるかどうかは、置き配や週1日からの注文といった「休める仕組み」があるかで大きく変わります。配達エリアや注文の締切、アレルギー表示の扱いはサービスごとに違うため、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確認してください。

食事の内容そのものを見直したい人は https://zero-press.net/columns/gen-en-shokuhin を、新生活の設備をどうそろえるか迷っている人は https://zero-press.net/columns/kaden-rental-tanshin も参考になります。

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