5年連続で本屋大賞ノミネート!作家・青山美智子の待望の最新小説『海辺のエール』が10月19日(月)発売決定&予約開始!カバーデザインも完成
5年連続で本屋大賞ノミネート!作家・青山美智子の待望の最新小説『海辺のエール』が10月19日(月)発売決定&予約開始!カバーデザインも完成 株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、作家・青山美智子さんの新作小説『海辺のエール』を2026年10月19日(月)に発売することを決定し、全国の書店と一部ネット書店での予約を順次開始しました。
『海辺のエール』は、2021年の『お探し物は図書室まで』から『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』と、5年連続で本屋大賞にノミネートされている青山美智子さんの待望の最新作です。
本作について、青山さんからメッセージをいただきました。
■著者コメント

江ノ電の小さな駅を舞台に紡がれる、切なくもあたたかい「喪失」と「再生」の物語です。駅にいるのは一羽の九官鳥「ハッチ」――。苦悩や挫折を抱えた人々の大切なものがつながっていく、青山美智子ワールドの真骨頂かつ、新境地でもある傑作が誕生しました!
さらに、書影も完成! 装丁はアルビレオさん、装画はイラストレーターのくのまりさんが担当。美しい海と江ノ電を背景に、本作に登場する九官鳥「ハッチ」の愛らしい姿が目を引くデザインになりました。
■内容紹介
江ノ電の小さな駅、十六夜駅。鎌倉駅からほど近く、閑静な住宅街にあるその駅には、一人の駅員と一羽の九官鳥「ハッチ」がいた。乗客たちの声を聞き、また別の乗客にその言葉を放つハッチは駅の人気者だ。
十六夜駅には、日々、様々な挫折や苦悩を抱えた人々が訪れる。人生の折り返し地点で将来に不安を抱くフリーランスの男性、恋人との手痛い失恋に打ちひしがれる女性、怪我で休みを余儀なくされたバスケットボール選手、50代の今も現役でストリップの舞台に立つ踊り子、周囲に馴染めずピアノが生きるよりどころとなっている女子高校生……。そんな彼らに届くハッチの“言葉”は、誰がどんな想いで発したのか分からないまま、前を向くきっかけをくれる。
――生きづらさを抱えたすべての人にエールを贈る、感動の物語!
■書誌情報
作品名:海辺のエール
著者名:青山美智子
発売日: 2026年10月19日(月)
定 価:2,310円(本体2,100円+税)
体 裁:四六判仮フランス装
頁 数:312ページ予定
装 画:くのまり
装 丁:アルビレオ
ISBN:9784041174739
発 行:株式会社KADOKAWA
作品情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322602000356/
本作は書き下ろしです
■著者紹介
青山美智子(あおやま みちこ)
1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務の後、帰国。出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞を、『猫のお告げは樹の下で』が第13回天竜文学賞を受賞。『お探し物は図書室まで』が2021年本屋大賞2位。同作は、アメリカの『TIME』誌が発表する「2023年の必読書100冊」に日本で唯一選出され、26年にはアメリカの読書プログラム「サンタモニカ・リード2026」にも選ばれるなど世界中で愛されている。22年以降も『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』と5年連続で本屋大賞にノミネートされる。著書多数。










