2026年FIA世界耐久選手権で勢いに乗るValkyrie、オースティンに帰還
2026年FIA世界耐久選手権で勢いに乗るValkyrie、オースティンに帰還 Aston Martin Japan合同会社のプレスリリース


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アストンマーティンTHORチームとハイパーカーValkyrie、競争力をさらに高めて2026年世界耐久選手権後半を迎える
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英国生まれのハイパーカーValkyrie、サンパウロ6時間レースで初めて2台そろってのポイント獲得を果たし、オースティンではWEC 7連続ポイント獲得を狙う
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Valkyrie、真の競技ポテンシャルを示す印象的なパフォーマンスから12か月、その舞台となったサーキット・オブ・ジ・アメリカズに再び降り立つ
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007号車アストンマーティンValkyrieの英国人コンビ、ハリー・ティンクネルとトム・ギャンブルは5連続ポイント獲得を狙う
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009号車アストンマーティンValkyrieのアレックス・リベラスとマルコ・ソーレンセン、ブラジルでのシーズン初ポイント獲得を土台にさらなる飛躍を目指す
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Valkyrieは、世界最高峰の2大スポーツカーシリーズであるFIA世界耐久選手権とIMSAの両方に参戦する唯一の公道仕様ベースのハイパーカー

2026年9月1日、オースティン(米国テキサス州):
アストンマーティンTHORチームは、まさに勢いに乗った状態で2026年FIA世界耐久選手権(WEC)後半戦を迎え、今週末、米国テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されるローンスター・ル・マン6時間レースに帰還します。
アストンマーティンのワークスチームTHORが担う英国生まれの驚異のハイパーカーValkyrieは、現在2年目となる2026年WECシーズンの折り返し地点を迎えます。前戦のブラジルでは初めて2台そろってのポイント獲得を果たし、競争力をさらに高める中でWEC第5戦に臨みます。アストンマーティンTHORは昨年の富士6時間耐久レースから6連続、2026年はすべての出場レースでポイント獲得を果たし、残り4戦というところでFIAハイパーカー世界耐久マニュファクチャラーズ選手権の5位を巡りアルピーヌと激しい戦いを繰り広げています。
トム・ギャンブル(英国)とハリー・ティンクネル(英国)はイモラのシーズン開幕戦に始まり4連続でポイント獲得を果たす安定した成績で勢いに乗っています。ル・マン24時間レースで2度のクラス優勝経験を持つティンクネルと、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ元チャンピオンのギャンブルの英国人コンビは、5月のスパ・フランコルシャン戦では4位に入りValkyrieのWEC最高成績を記録したほか、ル・マン24時間ではアストンマーティンのハイパーカーの最高位となる8位に入りました。
一方、WECおよびIMSA GTクラスで数々の優勝経験を持つアレックス・リベラス(スペイン)とWEC GTクラスで3度のチャンピオンに輝くマルコ・ソーレンセン(デンマーク)は、2025年にはドライバーズまたはマニュファクチャラーズで3度ポイントを獲得し、2026年はサンパウロ6時間レースの6位で初のポイントを獲得しています。
この2組は、Valkyrieの強みを生かせる高速セクションを備え、2025年にテキサスで初出場した際にもその強みを大いに発揮したCOTAに向かいます。昨年のレースでは、Valkyrieがたびたび上位5台に入り、WECにおける真のポテンシャルが初めて明確に示されました。以来、アストンマーティンTHORは12か月分のデータをさらに積み上げ、今回はそのポテンシャルを多くのポイント獲得へとつなげることを狙います。
世界究極の公道仕様のハイパーカーを純粋なレース仕立てにした競技仕様のValkyrieは、アストンマーティンとThe Heart of Racing(THOR)によって市販モデルをベースに開発され、レース用に最適化したカーボンファイバー製のシャシーに改良を施した6.5リッターV12エンジンを搭載しています。標準仕様のエンジンは最高回転数11,000rpm、最大出力は1,000PSを超えますが、WECのハイパーカー規定およびIMSAのGTPレギュレーションに従い、出力は厳密に500kW(680PS)に抑えられます。
ハリー・ティンクネル、アストンマーティンValkyrie 007号車ドライバー(WEC):「おそらくこれが昨年のベスト・レースだったと思います。ウイークエンドを通してスピードが出ていましたし、雨の中でも3番手まで順位を上げることができました。良い思い出が残っています。もちろん、The Heart of Racingチームにとってはホームレースでもあるため、前向きな材料が多くあります。チームはサンパウロで6位に入ることができたばかりですが、サンパウロは相性の良いトラックではないことがわかっています。それに比べるとオースティンはValkyrieにとってかなり相性のいいサーキットです。特に第1セクターは順調にスピードが出ます。ポイント獲得を続けたいですが、もちろん表彰台も狙いたいと思っています。それを実現できるチャンスも現実的にあると考えています」
トム・ギャンブル、アストンマーティンValkyrie 007号車ドライバー(WEC):「COTAに戻れてとてもうれしいです。昨年は、Valkyrieのパフォーマンスを引き出すうえで、このレースが転換点となりました。あれからさらに1年の経験を積んだ今、今週末にどのようなペースを発揮できるか楽しみです。今年はずっとポイント獲得が続いているので、今後の目標は表彰台を狙い、実際にそこに立つことだと思います」
アレックス・リベラス、アストンマーティンValkyrie 009号車ドライバー(WEC):「夏休みはとても長く感じたので、チーム全員がトラックに戻れることを楽しみにしています。COTAは私たちにとってホームレースで、これ以上は望めない舞台です。オースティンは非常に特別な場所ですが、私にとっても、以前住んでいたことがあり、素晴らしい思い出がある地です。Valkyrieはかなり高い競争力を発揮できると思います。好調なパフォーマンスを発揮し、これまでの成功を再現できることを楽しみにしています」
マルコ・ソーレンセン、アストンマーティンValkyrie 009号車ドライバー(WEC):「再び米国に向かえることをとてもうれしく思います。009号車に乗る日が待ち切れません。実り多い夏休みで、裏ではたくさんの作業が進められていました。チーム全体がトラックに戻る準備万端です。オースティンはいつでも特別なレースです。レースと戦いのリズムに戻り、好成績を目指して戦うことを楽しみにしています」
イアン・ジェームズ、アストンマーティンTHORチーム代表:「The Heart of Racingは米国のチームなので、COTAは私たちにとって非常に重要です。また、昨年Valkyrieの競技ポテンシャルが最初に本格的に見えてきたサーキットでもあります。当然ながら、12か月を経て、現在はマシンに対する理解もかなり進み、どうすればパフォーマンスを引き出せるかも把握し、それが今週末に向かう中での自信にもつながっています。前戦のブラジルでは、両方のマシンでポイント獲得ができたので、今回も、少なくとも同様の結果を残せると考えています。ただ、ポイント獲得の常連となった今、今後の目標となる表彰台獲得が実現できるとうれしく思います」
アダム・カーター、アストンマーティン耐久モータースポーツ責任者:「今シーズンのValkyrieは、強みが生かせないサーキットもある中で、一定レベルのパフォーマンスを維持し、毎ラウンド着実にポイント獲得を果たしています。これは目標として常に掲げてきたことではありますが、ここで満足してしまうべきではありません。これらの成果は、パッケージ全体から最大限の力を引き出すためにチームが一丸となって密に協力し、ドライバーたちがValkyrieへの理解を深めながら力強い走りを見せたことで達成できたことです。次は、Valkyrieが昨年競争力を発揮したCOTAに向かいます。さらに12か月分のデータを蓄積した今、この1年でどこまで進歩したかを確認できるのを楽しみにしています」

アストンマーティンVantage、WEC COTA戦で再び栄光を狙う
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The Heart of Racing、現世代アストンマーティンVantageが2024年に初のWEC LMGT3クラス優勝を果たしたオースティンに舞い戻る
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COTAはアストンマーティンVantageが多くの勝利を挙げてきたサーキット
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ドゥドゥ・バリチェロ、先日のバージニア・インターナショナル・レースウェイのIMSA GTD出場を経て23号車THOR Vantage GT3に復帰
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23号車のバリチェロと組むのは、ル・マン24時間の表彰台経験者のジョニー・アダムとグレイ・ニューウェル
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ニューウェル、THOR VantageのWECドライバーとして初のホームレースに臨む
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27号車Vantage はCOTAで優勝とポールポジション獲得の経験があるチーム代表のイアン・ジェームズ、マティア・ドルディ、ザック・ロビション
アストンマーティンで最も成功を収めているレーシングカーVantageが、FIA世界耐久選手権(WEC)第5戦でサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)に戻ります。全長3.426マイル、6時間にわたるローンスター・ル・マンの舞台であるこのサーキットで、Vantageはこれまで13度表彰台に上り、そのうち10度でクラス優勝を果たしています。これには4度のダブルクラス優勝も含まれます。
優勝の一つはアストンマーティン・レーシングのパートナーチームであるThe Heart of Racingが達成したもので、同チームは今回、その栄光の再現を目指してホームレースに臨みます。2024年に挙げた優勝は、THORとチーム代表のイアン・ジェームズにとって初めてのWEC優勝であり、ジェームズはこのとき世界選手権初のポールポジションを獲得しています。
27号車THOR Vantageのジェームズと組むのは、これまでと同様、ル・マン24時間のポールポジションを2度獲得しているマティア・ドルディ(イタリア)と元IMSA GTDチャンピオンのザック・ロビション(カナダ)です。3人は2026年のどのレースでも善戦しながら、まれに見る不運が続き、目立った成果としては、5月のスパ・フランコルシャンでの2位にとどまっています。
今回も、THORは超強力な2台のアストンマーティンVantage GT3で戦いに臨みます。23号車THOR Vantageをドライブするのは、サルト・サーキットで3位に入ったレギュラーメンバーのグレイ・ニューウェル(米国)、ドゥドゥ・バリチェロ(ブラジル)、ジョニー・アダム(英国)です。ニューウェルにとって、今回のCOTA戦は母国で世界選手権を戦う初めての機会であり、WECの開催地の中でも、過去にレース経験を持つ数少ないサーキットの一つでもあります。一方、アダムがCOTAに戻るのは2020年以来で、前回はGTE-Amクラスで優勝しています。
Vantage GT3は、ウルトラ・ラグジュアリーなロードカーのVantageと同じ基本設計を採用し、アストンマーティンの実績ある接合アルミニウム製シャシーをベースに、強力な4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。
視聴方法
ローンスター・ル・マンは9月6日(日)の現地時間13:00(英国夏時間19:00/BST)に開始されます。最終プラクティス、予選、本戦はFIAWEC+で英語・フランス語の解説付きで生中継されるほか、各国の指定放送局でも生中継されます。
こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-8To3qtbnMJLxPx3H
アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。
ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBXに加え、同社初のミッドエンジン・ハイブリッド・カーであるValhallaなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは「ブレンドドライブトレインアプローチ」による内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つというプランを描いています。
英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。
ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。
2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1®チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。











